ﾏﾏさんﾊﾞﾚｰのﾌﾞﾙﾏｰの記憶

遠い青春の日々。
予備校をｻﾎﾞって、近所の市民体育館にﾏﾏさんﾊﾞﾚｰのﾌﾞﾙﾏｰを見に行った記憶。
汗だく。加齢臭。巨大に揺れる尻。

お...お母さん達の、激臭ｵﾏﾝｺﾌﾞﾙﾏｰ...
ﾊｧﾊｧ...
ｵ...ｵﾏﾝｺﾌﾞﾙﾏｰ...
子育て世代のｵﾏﾝｺﾌﾞﾙﾏｰ...

当時は若かったので、同年代の女子のﾌﾞﾙﾏｰでｼｺｼｺする事も有りましたが、
やはりﾏﾏさんのﾌﾞﾙﾏｰの美味しさを知ってしまったら、もうﾔﾐﾂｷですね。
いつしか、ﾏﾏさんのﾌﾞﾙﾏｰにしか勃起できなくなっていました...
お母さん達のﾌﾞﾙﾏｰでｼｺると、ｶﾙﾋﾟｽの出が格段に違います。
普段は、そこら辺の近所で、毎日お買い物したり、家事、炊事に勤しんだり、
学校のPTA活動に勤しんだりしている、ごく普通のお母さん達が、
惜しげもなく、あられもないﾌﾞﾙﾏｰ姿をさらけ出してくれているんですから!!

30年前はﾌﾞﾙｾﾗなどという言葉はなく、
まさか当のお母さん達は、自分達のﾌﾞﾙﾏｰ姿でｵﾅﾆｰする変質者がいるなどとは、
夢にも思っていなかった時代でした。
全くの無防備状態のﾏﾏさん達の園に、20歳の変態少年が紛れ込み、
変質妄想の限りを尽くしていても、全く咎められなかった時代なんですから。

僕が、初めてﾏﾏさんﾊﾞﾚｰのﾌﾞﾙﾏｰの楽園に潜入したのは、
20歳の時、場所は、千駄ヶ谷の東京体育館でのﾏﾏさんﾊﾞﾚｰ全国大会でした。
受付には、役員の熟女が座っていて、その時点で、僕の興奮はすでにｸﾗｲﾏｯｸｽｼﾘｰｽﾞでした。
最初、すぐにﾌﾞﾙﾏｰ目的の変質者である事が見抜かれて、入場させてもらえないかも...
なんて不安を抱いていたのですが、それは杞憂でした。
受付の熟女は、ﾆｯｺﾘ微笑んで、僕に大会のﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄを手渡してくれました。
そのﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄを開いた瞬間、僕は身体中の血液が逆流するほど、興奮しました!!
ﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄには、前年度の大会のたくさんの写真(もちろん、ﾏﾏさんﾌﾞﾙﾏｰのｵﾝﾊﾟﾚｰﾄﾞ!!)と、
出場する全ﾁｰﾑの選手名、背番号、あと、確か年齢までもが掲載されていました!!
僕にとって、この世で最高のお宝です!!

館内に足を踏み入れると、そこは、まごう事なき桃源郷でした...
館内に充満する、ﾏﾏさんの甘い体臭...
ﾊｧﾊｧ...
響き渡る黄色い歓声...
見渡すばかりのﾌﾞﾙﾏｰ、ﾌﾞﾙﾏｰ、ﾌﾞﾙﾏｰ...
あああ...も、もう死んでも良い...

自販機でｼﾞｭｰｽを買ってるﾏﾏさんも、
公衆電話で電話してるﾏﾏさんも、
渋滞の女性ﾄｲﾚに並んでるﾏﾏさんも、
床に四つん這いになって、ｹﾂﾌﾞﾙﾏｰを後方へ突き上げてｽﾄﾚｯﾁしてるﾏﾏさんも、
み～～～～んなﾌﾞﾙﾏｰ...
ああ、も、もう、ﾀﾏﾗﾝ...射精しそう...
真夏の開催なので、ﾄﾚﾊﾟﾝとか履いてるﾏﾏさんはおらず、皆、大根足ﾌﾞﾙﾏｰ...