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59 | |
名無しさん@ピンキー KV+y+VAC0(1) 削除 |
http://img.gazo-ch.net/bbs/11/img/201405/1440549.jpg
中学生くらいの弟に高校生くらいの姉とその友達が乗る?
体格差からして一人でも重そうなのに、二人乗ってるのがすごい。
自分の体重の3倍は支えてるのか?うらやましい。
70 | |
名無しさん@ピンキー bBqjPD2G0(1) 削除 |
http://blog-imgs-64.fc2.com/h/o/k/hokudaimarine/2014040913470092f.jpg
http://www.labo-party.jp/hiroba/space/no1/img/1376.jpeg
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83 | |
名無しさん@ピンキー EF40THu+0(1) 削除 |
http://www.pideo.net/video/youku/7f73222ea9af28c8/
途中から、人間椅子取りゲームが始まる
女の子が割と思いっ切り乗っかってる
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93 | |
名無しさん@ピンキー fyVqgW/Q0(1) 削除 |
男子が女子3人に乗られてる 羨ましいなw
http://pbs.twimg.com/media/B3u4B7rCEAEnQVO.jpg
http://pbs.twimg.com/media/B3u4B9mCMAEjOY9.jpg
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102 | |
名無しさん@ピンキー iOGPpe6o0(1) 削除 |
http://www.youtube.com/watch?v=cO1bOYb2ekY
youtube cO1bOYb2ekY
0:33~ 男女混合の立体人間ピラミッド(7段と8段)で、上に乗ってる女子を男子が土台になって支えている
羨ましいなw
106 | |
名無しさん@ピンキー DRukVbrx0(1) 削除 |
上に乗っかってる女子の体重を味わえていいな
http://show-net.jp/wp/wp-content/uploads/2014/08/attachment00-337x600.jpg
107 | |
名無しさん@ピンキー 8kfozj2d0(1) 削除 |
一番下は女性2人+男性1人分の体重がかかっててきつそう
2番目の男性が、女性2人の体重をじかに味わえてて一番いいかもw
http://pbs.twimg.com/media/Ce9QZrwVIAAHU-M.jpg
111 | |
名無しさん@ピンキー RhYrPyMI0(1) 削除 |
意外に圧迫フェチ多いと思うけどなかなか伸びないね。
上半身に板おいて乗られたら何人ぐらい耐えられるんだろ。
http://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=787206314
112 | |
名無しさん@ピンキー DElGbAdr0(1) 削除 |
学校行事でこんな風に女子の上に乗られるとか羨ましいな
http://www.youtube.com/watch?v=W--Ohco9fgE#t=1m40s
youtube W--Ohco9fgE
男女混合のピラミッドを最後に潰してるけど、気にならないのかな
http://www.youtube.com/watch?v=Nn7ep8ANjY4#t=3m52s
右の4段ピラミッドは、4人の男子の土台の上に6人の女子が乗り
最後に潰してる
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122 | |
名無しさん@ピンキー MWR3L6/g0(1) 削除 |
男女混合の6段ピラミッド
下の男子が羨ましい
http://www2.nutn.edu.tw/epaper/no144/0513-22.jpg
126 | |
名無しさん@ピンキー lYE8PDud0(1) 削除 |
アクロヨガで男女混合人間サンドイッチ
こういうシチュ羨ましいなw
https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/t51.2885-15/e35/19121204_1050954308340146_5975041434271612928_n.jpg
129 | |
名無しさん@ピンキー J1IYhchG0(1) 削除 |
昔は、素人のチャレンジ番組や特技を見せるようなテレビ番組が沢山あった。
たまに見かけたのは、一人の仰向けに寝ている男性のお腹の上に米俵を乗せて、その上に板を乗せて、その上に何人もの人を乗せるような事をしていた。
上に男性が乗るのは興奮しないけど、女子アナや、女性タレントが何人も乗っかるのを観ると、結構興奮した。
女優さんや、女性タレントが沢山乗っている状態で女子アナが、仰向けで重さに耐えている男性の口元にマイクを近付けて、「重いですか?とか」「大丈夫?苦しくない?」とか色々聴くのも良かった。
すると気が付いて、「あっ!こんなに大変な状態なのにあまり色々話しかけちゃ悪いわね!」って言ってマイクを離した。
乗られていた男性は、声を絞り出すように返答していた。
このチャレンジをする男性は、いつも同じ人だったような気がする。
結構な年配の人だった。
痩せていて小柄だったと思う。
訓練すれば、結構な人数を乗せても耐えられるようになるとは思ったけど、
よく生きているなあって思っていた。
今は、危険性がある番組は絶対やらないので、2度と観られないと思う。
131 | |
名無しさん@ピンキー VGyqZNhP0(1) 削除 |
http://lh5.ggpht.com/_vfIXVBGj65g/S5B2YXmzQWI/AAAAAAAAA0I/zjHV-UNi6Z4/s0/IMG_0354.JPG
http://lh5.ggpht.com/_vfIXVBGj65g/S5B2WwHNLzI/AAAAAAAAAz0/6aHkzI77rhE/s0/IMG_0357.JPG
http://lh4.ggpht.com/_vfIXVBGj65g/S5B2UQyqs_I/AAAAAAAAAzg/wUM82vaXXvc/s0/IMG_0362.JPG
http://lh6.ggpht.com/_vfIXVBGj65g/S5B2PT4UZFI/AAAAAAAAAyw/g9CJIfTayyk/s0/IMG_0374.JPG
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135 | |
名無しさん@ピンキー EFzmJYGJ0(1) 削除 |
>>112
やっぱりピラミッドは女子高生がいいと思う。
でも女子高生の体重だと結構重いから難しいかな。
1番下で潰されてみたい。
https://youtu.be/M50oaB5Vlq8
youtube M50oaB5Vlq8
136 | |
名無しさん@ピンキー 7vfx2WSm0(1) 削除 |
子供の頃、全日本女子プロレスをテレビ生中継していた頃の話し。
前の試合がかなり早く終わってしまって、次の試合まで時間があいてしまった。
生中継なので、リングをただカメラで映しているだけの状態だった。
仕方ないので、余興なのか、1人の女子選手が嫌がる男性スタッフを無理やりリングに入れると、その男性をボディスラムでコーナーポスト近くに投げ落とした。
仰向けの男性の上にその女子選手が被さるように乗っかると、リング下の女子選手がみんなリングに上がって来て、同じように被さるように乗っかった。
確か、5~6人に乗られていたと思う。
普通、人の上に何人も乗っかるとバランスが崩れて倒れるんだけど、恐ろしい事に上に乗ってる選手がロープを掴んで倒れないように抑えていた。
この男性は素人の普通の人だし、女子プロレスラーは、一般の女子と比べたら体重もあるので、かなり苦しかったと思う。
子供の頃、学校でこういう遊びをして死にそうだったので、「あっ!この男性、女子選手に潰されちゃう!」って本気で思った。
次の試合が始まるまで、乗っかられていた。
よく生きていたと思う。
女子選手が降りても直ぐ立つことが出来ないで、なんかフラフラして帰って行った。
142 | |
名無しさん@ピンキー EAVHBm5l0(1) 削除 |
みんなが座ってる椅子の代わりに座られたい。
http://livedoor.blogimg.jp/ngzk46/imgs/c/6/c6610e3b.jpg
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名無しさん@ピンキー tjNy+PMW0(1) 削除 |
参考画像
学生時代にノリでこういう遊びやっちゃうような日常送りたかった
http://livedoor.blogimg.jp/harry2525/imgs/1/1/115b6817.jpg
http://blog-imgs-64.fc2.com/h/o/k/hokudaimarine/2014040913470092f.jpg
http://pbs.twimg.com/media/Cyl017nVQAAbE34.jpg
http://pbs.twimg.com/media/BSEc0W3CMAACGV6.jpg
http://pbs.twimg.com/media/BufVw2RCcAEJVvW.jpg
http://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/ff0fc970e1410c419ec2aadd0fabba6c/5B4370E9/t51.2885-15/e15/10601955_1474200849500890_934157124_n.jpg
148 | |
名無しさん@ピンキー lINE4sOj0(1) 削除 |
高校生の時、みんなで海に行ったんだけど友人がバナナボードになりたいって言って、
空気と流れ的に女子が面白がって7人が水着のまま、仰向けになった友人の上に首から足先までつめて股がった。
キャッキャ言いながら、生足で埋め尽くされた友人の身体を、横からのぞきこむのは難しかったけど
虚弱だった友人のお腹はしっかりお尻で潰されていた。下手したら女子より軽い友人は相当苦しそうだろうけど、羨ましかった。
友人の腕を引っ張ってみるとびくともせず、女子たちは「マジで潰れるんじゃない」「うちら重すぎ」と笑っていただけ。
結局10分くらいで崩れたけど、友人は虚ろな目をして、意識朦朧に近かった。
150 | |
名無しさん@ピンキー v3Tmpsna0(1) 削除 |
二人の少女に虐められる。
少女の1人に手を抑えられて、もう1人が両足で乗っかられるなんてのもいいと思う。
https://sp.bokete.jp/boke/1642614
それとも「あたしらが鍛えてあげるね♪」とか言われているのかなぁ。
152 | |
名無しさん@ピンキー N81DoPP20(1) 削除 |
http://blog-imgs-121.fc2.com/s/c/u/scubamates/S__24887346.jpg
一番下の真ん中の男子が羨ましいw
154 | |
名無しさん@ピンキー +H60d4wB0(1) 削除 |
特に馬乗りとかは韓国で男女一緒に遊ぶのが一般的みたいだね
画像、動画がなかなかヒットしない日本と比べて海外の方がそのあたりの心理的障壁緩い感じ
重なる遊び(エクアドル)
https://www.youtube.com/watch?v=pTWauvjrfEI
youtube pTWauvjrfEI
他多数
馬乗り(韓国)
https://www.youtube.com/watch?v=9cQH-7esXS8
160 | |
名無しさん@ピンキー Wx9YpUdZ0(1) 削除 |
>>157
馬乗り遊びは、小学校5~6年の頃1番やってた。
勝ち方には鉄則があって、小さい子をターゲットにして、大きな子が数人で集中的に乗っかって潰すのが定番だった。
だから、小さな子には、厳しい遊びだった。
馬乗りって股の後ろから頭を突っ込んで列を作るので、女子にとっては男子にそれをやられるのが嫌なので、女子の希望で男女対抗戦にしようって事になったと思う。
それにあの年頃は、男女差がないと言うか、女子には、大人みたいな体格の子も結構いたので、勝つ自信もあったのもある。
馬乗り遊びは、技術もいらなくて、とにかく体重が重い子が強いので、強いチームを作るには、どれだけ体重の重い子を集められるかが勝負の決め手になる。
小さい男の子に大人体格の女の子が数人で集中的に乗ると、一気に潰れて勝負が決まったりした。
チームに体重差がないと長期戦のスタミナ勝負になるが、体重差があると、即決になる事もよくあった。
自分は小柄だったから、よくターゲットになっていて、大変だった。
その時は大きな女の子がクラスに3人いて、その3人に乗られて、しかもチームプレイで一緒に合わせて左右に振られるので、倒れるように潰されてしまった。
大抵、他の男子からは、何で女なんかに潰されるんだよ~!って言われたりした。
上に乗ってるその女の子は、横向きの僕を押さえて仰向けにすると、お腹に馬乗りになって、見下ろして「あたし達の勝ち~♪」って笑顔で言った。
顔を見て勝利宣言してやりたかったんだろうと思う。
161 | |
名無しさん@ピンキー a8tU32+R0(1) 削除 |
>>67
本当に演劇とか吹奏楽の練習でとか、肺活量や腹筋を高める為にお腹に乗る事もあるらしいから、そういう事もあるんだね。
そういう部に入れば良かった。
https://ameblo.jp/takehara-band/image-11494275708-12465123100.html
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163 | |
名無しさん@ピンキー zW33JaMG0(1) 削除 |
>>161
演劇系は男女で乗っかりの宝庫だからね
http://youtu.be/af0E8N-D-e4?t=1m13s
youtube af0E8N-D-e4
http://twitter.com/mumeigekidan/status/774278185668096000
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名無しさん@ピンキー xkkqCFKR0(1) 削除 |
アイドルの女の子3人に全体重で乗られるのって羨ましい。
リーダー役の黒い服の子の体重がどうみても1番ありそう。
なかなか年頃の女の子って全体重をかけて乗るのは遠慮がちなんだけど、アイドルなのに本当に乗ってるのがいいと思う。
解散したのが残念。
AKB48だったら、こんな事絶対やらないからなあ。
https://youtu.be/WLkT2tmzA5M
youtube WLkT2tmzA5M
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名無しさん@ピンキー F6eNq+A+0(1) 削除 |
>>119
初心者でも、全体重でお腹の上に乗られて踏まれたりフルジャンプされるとは。
中学生の男の子は、初めて大人の女性にお腹に乗られるのに、苦しい顔はしてはいけないと教えられるんだね。
女性に失礼だからかなぁ。
でもこの女性、太めで結構重そうな感じ。
まだ鍛えてない状態で大人の女性にお腹に乗って踏まれたら苦しいと思う。
上に乗ってる女性も、下の子の顔を見下ろして、「絶対苦しい顔しちゃダメよ♪ まるで私が重いみたいでしょ! 頑張ってねっ♪」って言ってるんだろうね。
でもただ乗ってるだけでお腹も1番凹んでいる。
この状態で足踏とフルジャンプかぁ。
http://battle-mma.com/blog/1月6日(水)初心者 ビギナーキックホ/
170 | |
名無しさん@ピンキー F6eNq+A+0(2) 削除 |
>>164
確かに、劇団系では稽古中にもなんだか楽しそうな事をしていたりする。
慣れないと人に乗るのは難しいのかな。
慣れてたらこの二人で乗れると思う。
https://gamp.ameblo.jp/shinnkennrennai/entry-10129333638.html
172 | |
名無しさん@ピンキー EnoUnLwt0(1) 削除 |
大学の運動部の成績発表
表彰台は人間がやるんだね。
女子の部が発表するときは、男子が表彰台になってあげるみたいだ。
運動部の女子大生は結構重いと思う。
1番手前の男子は台になってなくて潰されてるだけみたいだ。
2位の人間表彰台は、中途半端で1番大変そう。
3位の人間表彰台はただ乗られた状態。
1位は四つん這いみたいだね。
発表報告が長いと厳しくなりそう。
1人に複数の女子大生が乗るのは無理だろうね。
https://charichuu.exblog.jp/iv/view/?i=201309%2F30%2F92%2Fb0074992_2335843.jpg
176 | |
名無しさん@ピンキー TVXUyxPh0(1) 削除 |
集団の女性が隊列を組んで行進ながら踏まれたらどのくらい耐えられるかなぁ。
ハイヒールだったら二列目でギブアップだな。
動けないように固定されて踏まれ続ける体罰だったら死んじゃいそう。
https://k36.kn3.net/taringa/8/1/1/1/8/1/5/gran_espada/710.jpg
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179 | |
名無しさん@ピンキー pJpiSDSf0(1) 削除 |
https://www.youtube.com/watch?v=67wKv4Oiyx4#t=6m
youtube 67wKv4Oiyx4
180 | |
名無しさん@ピンキー WpG4aHti0(1) 削除 |
高校生の時、女の人3人に乗ってもらったことがある。
みんなみたいに女の子とかじゃなくて、アラフォー近い人達ばっかりだったんだけど、ベンチの上に寝てその上に腰掛けられる感じ。
すごかった、お腹に乗られるのは一人でも苦しいくらいなのに3人となるとお腹が本当にぺっちゃんこになって苦しくて息できなくて体験したことのない重さだった。
かろうじで息吸えてる感じで、頭が痛くなって咳が出始めて、多分内臓が急激に圧迫されているから緊急信号を出したのか手足も震えはじめた。
元々人って人に座られるためにできたものじゃないから、異常が生じる。それで顔が熱くなってそんで何か朦朧としてきて、考えることができなくなっていった。
女の人らは笑ってたけど、さすがにあまりにも苦しそうに僕がしてたからか、20分ほどで降りてくれた。
本当に重かったけど、彼女らが降りた時 勿体ないとも思えた
182 | |
名無しさん@ピンキー +bAlWuB10(1) 削除 |
>>181
こういう体験できた人、本当に羨ましいよね
画像みたいな遊び、実際にやってみたい
https://pbs.twimg.com/media/C8szahgVYAAVkyh.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Cc4euUsUYAAZpXj.jpg
https://pbs.twimg.com/media/C_OW1CSVwAI22Gz.jpg
185 | |
名無しさん@ピンキー C/oX3bD30(1) 削除 |
188 | |
名無しさん@ピンキー L/UASZ680(1) 削除 |
めちゃイケでやってたMの三兄弟で女の子に乗っかられたり、ビンタされたりしていたけど、こう言うのをずっとやっていたら視聴率も良かったんじゃないかなぁ。
ビンタする女の子なんか、本当におもいっきりやってたのが面白かった。
岡村が飛んでた。
モーニング娘にみんなで乗っかられる。
本当に全体重で乗ってるのがいい。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/al246c/s0601/101320.jpg
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名無しさん@ピンキー zVm56jey0(1) 削除 |
人間ジェンガいいねw
http://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/6181596e7f87fb128df5f4d0f80eb873/5C3E010D/t51.2885-15/e35/40272750_902400456625255_2824478835758367834_n.jpg
194 | |
名無しさん@ピンキー qgS7O4K60(1) 削除 |
女子校の体操部、みんなにこういう体勢で乗られたい。
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/e/eigon/20160112/20160112060929_original.jpg
195 | |
名無しさん@ピンキー 3b2NVil+0(1) 削除 |
コンテンポラリーダンスって芸術なんだけど、観てると、集団ダンスなんか、よく女性が男性に乗っかるシーンがある。
凄いスローモーションの演技だから、実は下の男性は長く乗られている。
中には、女性が両足で男性のお腹に乗って、腕で支えてるのなんかもあった。
何人もの女性にお腹を踏まれる、まるでなんかのプレイのようだ。
新鋭芸術ってなんだかよくわからない。
https://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/e/i/keisukekanai/fb_0327_022.jpg
196 | |
名無しさん@ピンキー DCmex2/D0(1) 削除 |
スポーツとか演劇だと、やたらとそういう系のシチュあるよね
http://www.scenario.or.jp/kouza/relay/morioka0928.htm#sun
http://www.scenario.or.jp/kouza/relay/rerayimage/morioka13.jpg
http://www.masshow.jp/rojiura/
http://www.masshow.jp/rojiura/images/photo04.jpg
お腹の上に乗られてジャンプされる
合宿の一コマ
http://twitter.com/nssusquash/status/770550699553804289
http://pbs.twimg.com/media/CrGLwPjUsAAD9uq.jpg
198 | |
名無しさん@ピンキー 0PyjRVxA0(1) 削除 |
ハロウィンの女子高生ゾンビってよくあるキャラな気がする
女子高生ゾンビには、全体重で乗られたい。
https://www.host2.jp/topics/39633/imgs05.jpg
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名無しさん@ピンキー gHNexzkT0(1) 削除 |
>>172
やっぱり海外でも人間表彰台はやるんだね。
これだと銀メダルの女性の下の男性が潰された状態になってる。
女性は嬉しそう。
銅メダルの人は、下の男性はいないんだね。
http://static.parset.com/Files/Galleries/F/FeRgEAYi.jpg
201 | |
名無しさん@ピンキー uNZIBV7N0(1) 削除 |
>>196
確かに、打撃系スポーツだとこういう練習あるね。
子供でもやらされるみたいだけど、子供だと体格差があるから、小さい子には厳しそう。
女の子達に全体重でお腹を踏まれる男の子達は、どう感じてるのかなぁ!
子供だから、ただの稽古だと思ってるんだろうね。
今の感覚で子供になりたいと思う。
左の男の子なんて、まだかなり小さいけど、
大きな女の子達みんなに全体重でお腹に乗られて大丈夫なのか心配な気もする。
子供グループでひとくくりにされて同じ練習なんだろうね。
子供って1年違うと体格がかなり違うんだけどね。
多分、高学年のかなり歳上のお姉さんがお腹に乗ってると思うけど、手をグーにして頑張ってるね。
https://ameblo.jp/dusmel/image-11822819119-12908982992.html
202 | |
名無しさん@ピンキー nS9RSr7D0(1) 削除 |
これも羨ましいよね
>ミットリレーは男子対女子。女子が2連勝。
>男子は、罰として「腹踏み」をやらせました。
http://blog.livedoor.jp/kukenjuku/archives/51414391.html
http://livedoor.blogimg.jp/kukenjuku/imgs/b/2/b2159e2e.jpg
203 | |
名無しさん@ピンキー s0Ru3tYV0(1) 削除 |
女子に乗っかられるといえば、組体操でこういうのもあるね
http://www.youtube.com/watch?v=cO1bOYb2ekY#t=0m33s
youtube cO1bOYb2ekY
何重にも女子が上に乗っかって耐えてる男子が羨ましい
http://www.youtube.com/watch?v=W--Ohco9fgE#t=1m40s
http://www.youtube.com/watch?v=Nn7ep8ANjY4#t=3m52s
こっちはピラミッドを崩すとき女子が上に乗っかってる
204 | |
名無しさん@ピンキー ZWss2dq/0(1) 削除 |
https://video-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t42.1790-2/10756122_520181174784609_1710299565_n.mp4?_nc_cat=100&efg=eyJ2ZW5jb2RlX3RhZyI6ImxlZ2FjeV9zZCJ9&_nc_ht=video-nrt1-1.xx&oh=3397503006b867ef0203f5aeb7889a57&oe=5BDF38AF
5:55~
一番下の男子の上に女子が3段乗っかってて苦しそう
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名無しさん@ピンキー ErOVnaKY0(1) 削除 |
よく海外の画像で、女性が男性の上に何人乗れるか?みたいなチャレンジがあるけど、日本人男性だと、体格的に無理な気がする。
こんな沢山の外国人女性に乗られたら潰されちゃいそう。
https://www.flickr.com/photos/haffpynt/1198282310
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名無しさん@ピンキー b6B8qXx40(1) 削除 |
ダイエット教室の上級編でもこんな事するんみたいだ!
男性のお腹に乗ってる女性、片足で乗ってる。
なんか楽しそう!
食べる物によって、乗っかられた時に耐えられたり耐えられなかったり、身体が変化するらしい。
本当かなぁ。
https://i2.wp.com/leg-designer.com/wp-content/uploads/2015/06/2015-06-29-17.14.58.jpg
211 | |
名無しさん@ピンキー PumowyIS0(1) 削除 |
>>193
そうか、こういうのがいいのか。
往復ビンタされまくる。
http://livedoor.blogimg.jp/hatima/imgs/6/4/64f44baa.gif
女子高生に蹴られまくる。
https://gifmagazine.net/post_images/257197
212 | |
名無しさん@ピンキー LIvFxaFz0(1) 削除 |
>>209
何人も乗るのもそうだけど、ヒップドロップみたいに勢いを付けてドスンってされるのが結構潰されそう。
乃木坂じゃないけど、最も尻圧が強いと言われるSTU48のこの女の子に、お腹にヒップドロップされたい。
胡桃を割るくらいの勢いで乗られると、内臓にダメージありそう。
https://www-nikkansports-com.cdn.ampproject.org/v/s/
www.nikkansports.com/m/entertainment/akb48/news/amp/201712260000069.html?amp_js_v=a2&_gsa=1&usqp=mq331AQECAFYAQ%3D%3D#referrer=
https%3A%2F%2Fwww.google.com&_tf=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%3A%20%251%24s&share=
https%3A%2F%2Fwww.nikkansports.com%2Fentertainment%2Fakb48%2Fnews%2F201712260000069.html
213 | |
名無しさん@ピンキー LIvFxaFz0(2) 削除 |
>>202
こういうトレーニングなら、頑張って続けられそう。
「頑張んなさいよっ!」って言われながら頑張りたい。
https://stat.ameba.jp/user_images/20160623/20/2pmoneday4/4f/f1/j/o0800053413680197686.jpg?caw=1125
何バテてるのよ!って踏まれたい。
https://stat.ameba.jp/user_images/20160623/20/2pmoneday4/e9/09/j/o0800053413680197781.jpg?caw=1125
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名無しさん@ピンキー UjuYE6Y50(1) 削除 |
複数の女性に乗られるのと、凄く大きな女性に乗られるのとどっちが苦しいのか、考えたりする。
http://orig00.deviantart.net/7a84/f/2012/316/f/f/mikayla_trample_in_the_kitchen_by_lowerrider-d5kuhts.jpg
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名無しさん@ピンキー Rl108mTH0(1) 削除 |
>>216
本当に最高の夢ですね。
自分は、一気に潰されるのはちょっと嫌なので、潰されるギリギリの所で耐えてみたい。
例えば高校の卒業式の写真で、女子高生達は、地面に直に座ってて、スカートとか下着が汚れて可哀想なので、自分がみんなの座布団になってあげたい。
でもクラス全員にいっぺんに乗られたら潰されちゃうから、この子達を半分くらいに分けて交替で座布団になってあげる。
半分の人数に座られるならなんとか耐えられるかな。
http://blog-imgs-55-origin.fc2.com/i/t/s/itsudemohohoemiwo/20130929205323b1a.jpg
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名無しさん@ピンキー dGhO1zWB0(1) 削除 |
心と体を鍛えるワークショップらしい。
沢山乗られて踏まれるらしい。
お腹に乗られるのは、結構キツイと思う。
https://ameblo.jp/testosteron-iron77/image-12144391943-13605112223.html
221 | |
名無しさん@ピンキー jCdYCtsy0(1) 削除 |
クラスの女の子達に、「あんた達にいいもの見せてあげるから来てっ♪」
って言われて校庭で寝かされる。
最初はいい物見たな~!って思っていたら、
何回かジャンプすると、だんだんこっちに近付いて来て、みんなに飛び乗られて、何回も身体の上でジャンプして踏みまくられる。
こういうのがいいなぁ~!
http://cdn.ero-shame.net/wp-content/uploads/2018/03/02/180303-109.jpg
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222 | |
名無しさん@ピンキー 7JvcFoVc0(1) 削除 |
>>221もそうだけど、高校の時、教室でこんな事出来たら良かった。
http://photozou.jp/photo/show/2799069/162554837?lang=zh
223 | |
名無しさん@ピンキー aTuUK+WZ0(1) 削除 |
https://www.youtube.com/watch?v=BxUckVj6Va4?t=529
youtube BxUckVj6Va4
5段ピラミッドの一番下の真ん中、一番重さがかかる位置に男子が入ってる
他は女子だから、崩したときに女子の重さが全部かかってきて羨ましいw
224 | |
名無しさん@ピンキー aTuUK+WZ0(2) 削除 |
URLこっちの方がいいか
https://youtu.be/BxUckVj6Va4?t=529
youtube BxUckVj6Va4
225 | |
名無しさん@ピンキー 2CAhVRs20(1) 削除 |
みんなに乗られたい。全体重だと何キロかな。
潰されちゃうかな。
http://channel-jk.com/wp-content/uploads/2017/11/82f1481fad7c43bb6b133462fb2155e7-500x375.jpg
232 | |
名無しさん@ピンキー KifY0CZq0(1) 削除 |
仰向けだったら、こういう子達みんなに跨がれたて乗られたい。
https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/08/83/e0143883_20222485.jpg
236 | |
名無しさん@ピンキー TgLRgeJa0(1) 削除 |
自分は、結構好きだなぁ。
女子プロレスで1番やられたい技は、ヒップドロップだと思う。
確実に全体重が勢いよく乗るので、加減が出来ない。
直ぐ近くで観てる女性がビックリしてる。
http://stat.ameba.jp/user_images/20141014/09/gtmvsakura/78/0c/j/o0326032613097518871.jpg
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237 | |
名無しさん@ピンキー l49MxeaW0(1) 削除 |
>>236
大柄な女子選手が自分の利点である体重を使う技だけど、ジャンプして落とされると、かなりの体重になると思う。
大抵、やられる相手は小柄な人が多い。
お腹が心配な感じ。
http://livedoor.blogimg.jp/torinosu_singh/imgs/5/7/577a6f90.jpg
239 | |
名無しさん@ピンキー W7fEU14F0(1) 削除 |
筋肉質じゃなくて、適度に柔らかい人がいいかな。
本当に脂肪たっぷりの人にヒップドロップされたら、潰されちゃうから
http://livedoor.blogimg.jp/torinosu_singh/imgs/6/2/624a9e74.jpg
241 | |
名無しさん@ピンキー OuoMUZ8d0(1) 削除 |
一発でKO出来る大きなお尻と体重を持ってれば、ヒップドロップは本当に必殺技になる。
この人、「ビッグバンヒップドロップ」って言う必殺技の名前がついているくらいだ。
これでKO勝ちだった。
https://www-diana.com/wp/wp-content/uploads/20170119-2-e1484841319412.jpg
https://www-diana.com/wp/wp-content/uploads/20170119-3.jpg
1度はやられてみたい!っ言うか、しんじゃうかな。
https://mobile.twitter.com/W_W_W_D/status/822109919490887680/photo/2
242 | |
名無しさん@ピンキー lYcOEHJ/0(1) 削除 |
勢いつけて乗っかるのは危ないね
↓のゲームでも下の人は息ができなくなるらしい
http://cal-fright.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_0b8b.html
http://cal-fright.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/cimg1512.JPG
>ついに恐ろしいゲーム開始。
>ベットで本読んでた子に誰かが飛び乗って・・・思い出した「サンドウィッチゲーム」
>じゃんけんで負けた人が1番下で、その次から順番にその人めがけてダイブするんです。以前、やったんだけどマジ苦しいし、マジで飛んでくるから息が出来ないのだよ。
244 | |
名無しさん@ピンキー ESSqG9pE0(1) 削除 |
女子ブラスバンドチームなんかを見ると、みんなに乗られたいと思う。
http://livedoor.blogimg.jp/ayaponpom-nityannicinici/imgs/b/b/bb0430bc-s.jpg
245 | |
名無しさん@ピンキー uxss+rxC0(1) 削除 |
>>242
このくらいの体重の女性だったら、二人でも厳しいと思う。
http://m-fetish.com/wp-content/uploads/2017/09/2017y09m21d_222125599.jpg
247 | |
名無しさん@ピンキー 3Gjof/PQ0(1) 削除 |
>>246
一番上に女子が乗っかるのはよくあるよね
https://www-img.dclog.jp/m/EntryImage?bid=1438928&eid=529771508&t=1439873696&sig=a509a59bdffd06ed6482449cc67a9fae&rid=5.jpg
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252 | |
名無しさん@ピンキー +3v4XPSK0(1) 削除 |
俺・・・吹奏楽で弦バスやってます。
A・・・華奢でめっちゃ可愛いドS
こないだアンサンブルコンテストがあったんやけど
それに向けてAと二重奏をするから二人きりで練習
してて、2時間が経過してて疲れてきたから休憩して
たのよ。で、弦バスってずっと立って練習してるから
座りたいわけよ。俺は普通に地べたにあぐらかいて
座ってたんだけどAが「椅子欲しいね」って言う訳。
あいにく空き教室で机はあったけど埃かぶってて座れ
ないし椅子はロープでぐるぐる巻きに縛られてたのよ。
そしたら何を思ったのか譜面台の高さを1番低くして
それを椅子がわりにちょこんっと座ってさ、まぁ
「ちょこ」で普通に見てて体重の9割が足にかかってる
状態なんだけどそっから「ミシミシ…」って譜面台を
軋ませながらゆっくり足を話してって譜面台に全体重が
かかる時にAの体重に耐えきれなくて座ってた部分を支え
てる脚が綺麗に折れた。
まぁ流石に興奮を隠せるわけがないよねって話なんだよねっ
255 | |
名無しさん@ピンキー 7Y+KCiFX0(1) 削除 |
全員の体重でテーブルがしなってるように見えるのは、気のせいかな?
仰向けでみんなに乗られたい。
でもこんな風に立て膝で乗られたら厳しそう。
http://channel-jk.com/wp-content/uploads/2017/07/59c199897fa0b7e68900b1f5e6816fae-1.jpg
257 | |
名無しさん@ピンキー Ak+CgzYt0(1) 削除 |
小5の時か小6くらいだったと思うけど、
教室の引戸の下で仰向けに寝て、入ってくる女の子のスカートの中を見ようとしていた男の子がいた。
何回か成功していたけど、そのうち女の子が警戒するようになって、教室に入る時に下を見て確認するようになった。
その男の子がいると前の入口の方から入るようになった。
ある時、女の子達で話し合って、「あいつ、本当に頭にくる!」って言っていて、その男の子に、あんた、今度やったら踏んづけて行くからね!って言われていた。
懲りずにその子がやっていたら、戸をあけて、いつも通り確認すると、戸を閉めて、また教室の前の入口から入ってくると思ったら、戸をまた開けると、男の子のお腹を踏んづけて歩いていった。
しかもその女の子の後に2人続けて入ってきて、同じようにおもいっきり踏まれていた。
その男子、「イッテ~っ!」って言っていた。
しばらくお腹を押さえていた。
その時、Tシャツに女の子達の上履きの後が付いたみたいで、女の子達に、「服が汚れただろ!」って言ったら、反対に「あんたが悪いんでしょっ!!」ってえらい剣幕で怒られていた。
それからそいつはやらなくなったけど、その時は、凄く面白かった。
258 | |
名無しさん@ピンキー Ak+CgzYt0(2) 削除 |
ある時クラスで1番可愛くて、大人しい女の子が、その男の子に「そんなに視たいなら、あたしの見せてあげるっ♪」そこに仰向けになって!」って言った。
男の子が仰向けに寝ると、その女の子が顔の位置に股がって、「見えたぁ?花柄模様見えるぅ?」て言った。
その男の子、何故か小さな声で「うん!」って言って、顔が赤くなってた。
その場面が何だかとても良くて、見ててドキドキした。
今思うと、まさかこの女の子がこんな大胆な事するんだぁって思って、自分も僕にもみせて!って言わなかったのを本当に後悔した。
こんな感じ。
https://blog-imgs-118.fc2.com/y/a/r/yarakan/61_201801072253581af.jpg
259 | |
名無しさん@ピンキー IZ4HzEYC0(1) 削除 |
幼稚園で寝ている子の上にマットを被せてみんなでその上に乗って歩く。
鍛える為なんだと思う。
耐えられるように年長さんになったらやるみたいだ。
寝ているのが男の子で、上に乗るのが女の子かな?
上に乗ってる子、楽しそう。
先生も上に乗っかってるみたいだけど、先生は大人の女性だから、いくら年長さんでも幼稚園児にとっては、大人の女性に全体重で乗られるのは、結構苦しいと思う。
https://www.google.com/amp/s/takayamakids.hida-ch.com/a414699.html
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名無しさん@ピンキー eS1gqr4a0(1) 削除 |
なるほど、胸が接触しないように↓みたいに座るように乗っかるのか
https://www-img.dclog.jp/m/EntryImage?bid=1438928&eid=529771508&t=1439873696&sig=a509a59bdffd06ed6482449cc67a9fae&rid=5.jpg
https://scontent-ort2-1.cdninstagram.com/vp/41aa6710eb31df1a64a88271b6939f40/5D59722D/t51.2885-15/e15/926264_281880992010427_1786579077_n.jpg?_nc_ht=scontent-ort2-1.cdninstagram.com
男子に跨って乗っかる時点で結構接触してる気がするけどw
https://www.facebook.com/535683149832544/photos/a.634795029921355/634797103254481/?type=3&theater
https://www.facebook.com/535683149832544/photos/a.634795029921355/634797099921148/?type=3&theater
気にせず男女で重なっていってる画像もある
http://livedoor.blogimg.jp/harry2525/imgs/1/1/115b6817.jpg
https://blog-imgs-64.fc2.com/h/o/k/hokudaimarine/2014040913470092f.jpg
270 | |
名無しさん@ピンキー UmN0hRQ50(1) 削除 |
姉二人にサンドイッチされる弟
https://ameblo.jp/yykk-smile/image-12212939855-13781248091.html
男兄弟の長男の俺はこういうのめちゃくちゃ羨ましいな
272 | |
名無しさん@ピンキー tci+Szhn0(1) 削除 |
俺がフェチに目覚めたのは中学の時、体育館の紅白幕を女子達が折り畳みパイプ椅子を代わる代わる踏み台にしながら取り付けていたのを見た時だな。
パイプ椅子は足裏が真っ黒の白ソックスに踏まれまくってて、ギシギシ悲鳴あげて、女子が降りて臭そうな足跡刻まれたと思ったら次の女子に「次椅子貸して。」と横に移動していく。
こんなやり取りが約1時間続いたものだから、パイプ椅子の座面は最終的に足跡というよりも満遍なく全体を踏まれました。と言わんばかりにぺちゃんこに潰れていた。
遠目からも女子達の足脂が座面のクッションに染みているのが確認でき、堪らなくなった。
それ以来俺はそういった類のフェチに目覚め、特に学校にある様なパイプ椅子に女子が乗っかりグチャーってなってるものや、降りた後の足跡を見て興奮するようになってしまった。
正直、面倒くさい性癖でもある。
273 | |
名無しさん@ピンキー ofTA08B70(1) 削除 |
男の人が金庫からお金?か何かを盗んでお仕置き隊(5人)みたいなのに見つかって
「盗ったって認めなさいよ」とみんなからブーツのヒールで踏まれてたんだけど全然吐かないから2人?が男の上に立って全体重をかける。
それでも吐かないから5人全員で乗っちゃう みたいな動画があったんだけど某サイトから消されちゃったんだよね
「ミニスカ黒パンストの金髪美人OLが倉庫で変態上司を踏みつけて本棚を整理」ってタイトルであったんだけどなくなってて、
その動画内で「みんな乗っちゃうわよ?いいの乗っちゃって」「苦しいでしょ?5人乗ってるのよ?」みたいな言葉攻めがもう大好きでたまらなかった
調べても出てこないし詳細知ってる人誰かいませんか 買いたい…
277 | |
名無しさん@ピンキー o/t59GtZ0(1) 削除 |
教室のロッカーの上は物を置く場所なので、乗ったら先生に怒られたような気がする。
人の体重が乗るように造られてないからロッカーが傷むんだよね。
「そこに乗ったらダメだよ!」って言ったら、「じゃあ、あんたがロッカーの代わりになってよ!」って言われて、みんなで乗られたい。
その時は、身体が傷むかな。
全体重だとどのくらいかな?
やっぱり傷みそう。
https://roman4me.net/wp-content/uploads/2017/12/JK-kounai-ero-22-1024x768.jpg
278 | |
名無しさん@ピンキー tzURkZiX0(1) 削除 |
こういうシチュに遭遇してみたい
https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-9/529733_196829800431041_2065971660_n.jpg?_nc_cat=103&_nc_ht=scontent-nrt1-1.xx&oh=6767e89281e5c565c217ec9c6383443a&oe=5D82968F
280 | |
名無しさん@ピンキー S3zA/06W0(1) 削除 |
>>148
自分もバナナボートになりたい。
これだけの人数だと凄く苦しいかな。
それにかなり体重がありそう。
実際、バナナボートが好きな女性ってとても多いらしいんだけど、女性には気持ちいいのかな?
https://www.sword-fish2.com/guest/Windows-Live-Writer/831653d03b55_FF17/P9110014.jpg
281 | |
名無しさん@ピンキー ZlXPcWRO0(1) 削除 |
リクルートスーツの女の子達に座られたい。
沢山いすぎて体重は計算できないけど。
入社試験は、みんなで男性に座るみたいな会社ないかな。
http://blog-imgs-79.fc2.com/p/a/n/pantira340/20150813145243023.jpg
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282 | |
名無しさん@ピンキー N9s51ioT0(1) 削除 |
https://video.twimg.com/ext_tw_video/861585196457512962/pu/vid/480x480/bR-upIrlwTBaxsXJ.mp4
1:21~1:32
3人の女子に乗られてる
男子が羨ましいw
284 | |
名無しさん@ピンキー 7PPVH4Hm0(1) 削除 |
10人だと方法としては、応接室の長椅子に仰向けで寝てる男性の上に、リクルート女子学生5人に座ってもらって、その膝の上にまた5人座る感じかな?
そうすれば下の男性は凄く苦しいと思う。
10人の体重で乗られたら時間にもよるけど、それだけで意識を失いそう。
お尻の下の男性がギブアップしたら合格。
意識を失っても合格っていう感じ。
http://livedoor.blogimg.jp/darkm/imgs/d/3/d30b0645.jpg
285 | |
名無しさん@ピンキー KK2KUjeU0(1) 削除 |
結構しっかり乗られてて、一番下の男子はキツそう
https://pbs.twimg.com/media/CeuLh1aW4AA-CRC.jpg
こうやって乗っかって潰すやつ、下になってみたい
https://pbs.twimg.com/media/C56fj-sUsAA4BbD.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CkUFSnCVEAEmACq.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20161222/16/wshitokai/4e/df/j/o0480036013827018783.jpg?caw=800
https://ameblo.jp/wshitokai/entry-12230946330.html
息してないって書かれるくらいだから、相当耐えてるかも
288 | |
名無しさん@ピンキー E4lhn6NI0(1) 削除 |
ボクササイズって、上に乗る女の人がジャンプしたり足踏みしたりするから厳しそう。
「あなた、全然なまっているから、私が鍛えてあげるわ♪
私の気が済むまで踏んでるからね!」って言われて踏まれたい。
演劇関係ってなんかこういうの多いような気がする。
https://ameblo.jp/straydog-since09/image-12446758244-14371906172.html
289 | |
名無しさん@ピンキー 11PxFBDq0(1) 削除 |
こんな風に女子に乗られるのも楽しそう
https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-9/529733_196829800431041_2065971660_n.jpg?
_nc_cat=103&_nc_oc=AQnn_Yf9bHdxLgvAxWvzacpjG1zoM3u1Svk7YcEEammJiaj6DPyvHSqcazBeAx7AVH4&_nc_ht=scontent-nrt1-1.xx&oh=e08a9893545c6dfe4075ae7015e039ac&oe=5D82968F
>>288
ここの監督、前から女性が男性のお腹の上に乗る系のトレーニングやってるね
http://www.scenario.or.jp/kouza/relay/morioka0928.htm#sun
http://www.scenario.or.jp/kouza/relay/rerayimage/morioka13.jpg
>女子が男子の腹の上に乗り、ジャンプ30回。
<男子の中にはM気のある奴がいて、「もっと~もっと強くぅ~」と悲愴な声を出している。
290 | |
名無しさん@ピンキー vr4SX77l0(1) 削除 |
確かに鍛える為にお腹に乗るのは、空手とか打撃系ではみんなやるんだろうね。
自分も女性に普通にお腹に乗ってもらった事あるけど、それだけでかなり苦しかったので、足踏みやジャンプされたら無理だと思う。
女子高生くらいの体重でも、重いと思う。
https://blogs.yahoo.co.jp/field_osakadojo/GALLERY/show_image.html?id=https%3A%2F%2Fblog-001.west.edge.storag
e-yahoo.jp%2Fres%2Fblog-45-9f%2Ffield_osakadojo%2Ffolder%2F281305%2F57%2F40522357%2Fimg_3%3F1464307657
https://blogs.yahoo.co.jp/field_osakadojo/40522357.html
291 | |
名無しさん@ピンキー jxct932U0(1) 削除 |
これも空手かなんかだと思うけど、女性の先生が、子供から大人までいる生徒のお腹に乗って鍛えてる。
でも、小さな男の子には全体重を乗せないで、軽く踏むようにしてる。
うっかり、小さな男の子のお腹に全体重で乗っかっちゃって、大丈夫だった?みたいな場面がある。
1番最後も小さな男の子にうっかり、乗っかっちゃったみたいに見えるけど、途中で終わってて残念。
https://youtu.be/bBhOK5-0rak
youtube bBhOK5-0rak
292 | |
名無しさん@ピンキー x8qp9Qp80(1) 削除 |
韓流ドラマとかだと、男性の上に乗ってドスンドスンってジャンプしたりするのがあるけど、日本のドラマだとこう言う場面は無いと思う。
「この弱虫!」とか言われて何度もジャンプされてるけど、男性は結構厳しそう。
http://img.theqoo.net/ouOFV
293 | |
名無しさん@ピンキー aMqsLDyI0(1) 削除 |
女性にお腹に乗られるのって思ったより厳しい。
嫌いな人を思っておもいっきり踏みつけるって事は、当然人の上に乗ってるのを想像して踏んでるんだろうね。
自分だと、裸足での30秒間の足踏みに耐えられないと思う。
皆藤愛子って体重何キロくらいだろう。
雲が出来るくらいだから、お腹に乗られたら相当ダメージがありそう。
これって年齢制限があるって事は、そう言う事を考える人が結構多いんだろうね。
https://youtu.be/U87CnjzVg0Y
youtube U87CnjzVg0Y
296 | |
名無しさん@ピンキー Og4W5CYm0(1) 削除 |
>>294>>295
女の子4人乗りだと、1人と違ってより大胆と言うか、楽しく感じるようになると思う。
集団心理で言うと、凶暴性や暴力性が高まると言われてる。
みんながやってるからいいや!って感じで、1人がドスンドスンってお尻をバウンドさせるような事を考えると、みんなでやりはじめる。
お尻の下の男性が苦しがってもお構い無しになったりする。
みんなで重なって乗る時も、冷静に考えると、一番下の男性が潰れるかも?なんて思うけど、大人数だと、その場の乗り感覚で、えい!って乗っかってくる。
楽しそうにやってしまう。
普段大人しそうな女の子程、なんだか楽しそうだったりする。
後で聞くと、「私、なんでこんな事できたんだろう?」なんて言う。
集団心理って、本当は怖い。
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名無しさん@ピンキー CkqW/bt40(1) 削除 |
突っ込みどころも満載だと思いますがスルーで(笑)
普通なら10人の体重なんて耐えられないと思いますけどそこは大目に見てください。
ここはとある会社の面接会場。そこに最終試験まで残った10人の女性就活生が集められた。
面接官も女性で、そのお尻の下にはクッションが敷かれており大きなお尻で数ミリにまで押し潰されていた。
就活生達は小さな椅子に座っており、少し身体を動かすと椅子はギシギシと音を立てた。
はりつめた緊張感の中、面接官が口を開いた。
面接官「それではこれが最後の試験となります。といってもご安心ください、ここにいる皆様はすでに前の面接や試験で全て合格ラインに達しています。」
合格という言葉を聞いて女性10人はそれぞれ安堵のため息をついた。面接官はさらに続けた。
面接官「ですが最後に皆様にやっていただきたいことがあります。というのも、本日別の部署の採用枠の最終試験も行なっています。皆様にはそのサポートをしていただきたいのです。」
300 | |
名無しさん@ピンキー CkqW/bt40(2) 削除 |
息を飲む就活生達に向かってさらに面接官が続けた。
面接官「この試験に協力していただいた暁には、皆様を確実に採用とさせていただきます。よろしくお願いします。」
そう面接官が言うと、新たに2人の面接官が大きなベンチを持ってドアから入ってきた。その後ろには1人の男が連れられている。
その男性は見たところ身長180cmくらいのやせ形で、体重は60kg前後くらいという印象を受けた。
2人がかりで持ってこられたベンチには手すりが無く座面や背もたれは木製で、さながら公園にあるベンチのようだった。
ベンチは面接官と就活生達の間に置かれた。
すると連れてこられた男はそのベンチに仰向けに横たわった。男が横になっても頭や足がはみ出ないくらいベンチは幅があった。
面接官「彼は今回この試験に合格すればわが社に配属されることとなるA男君です。皆様には彼の上に座っていただきたいのです。」
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名無しさん@ピンキー CkqW/bt40(3) 削除 |
全く予想もしていなかった言葉に就活生達は動揺を隠せずにいた。
就活生のA子は勇気を振り絞って面接官に質問した。
A子「あの…この人の上に座るというのは…?」
面接官「ああ、突然言われると困惑しますよね、すみません。これは“忍耐力”の試験です。」
A子「忍耐力…?忍耐力が今回のことどんな関係が…」
面接官「忍耐力はこれから仕事をしていく中で重要となります。もちろん理不尽なことを耐えろとはいいません。
ただ、嫌でもしなくてはいけないことが社会で生きていく中でいくつもあると思います。それを耐え忍んでこそ成長に繋がるのです。
A男君は優秀な人材です。的確に人を見抜く力がある、何度も行なった面接や試験でその実力は証明されています。
将来は弊社に新たな人材を積極的に採用していく、要は私達面接官の立場になっていただきたいと思っています。」
就活生達「……」
面接官「そうなっていただくために、A男君には“採用される人たちの重み”を受けてもらいます。
A男君も今回の試験を耐えられれば確実に合格とさせていただき、私達の部下としてすぐに配属となります。」
…話が飛びすぎていてよくわからないが、とにかくこの男の人に座ればいいのだろう。それで合格になるなら良いことだ。
腰を浮かしてちょこんと座って体重をかけないようにすれば負担は少ないだろう。お尻を直接乗っけるのは恥ずかしいがこれが試験というならばしょうがない。
誰もがそう思っていた。
302 | |
名無しさん@ピンキー CkqW/bt40(4) 削除 |
面接官「座り方としては、まず5人がそれぞれA男君の顔、胸、お腹、太もも、スネに座ると良いでしょう。
5人が座った後、そのヒザの上にそれぞれ5人が重なるように座ることで10人全員座ることが出来ます。」
A子「ちょ、ちょっと待ってください、まさか全員一斉に座るんですか?全体重で?」
面接官「そうです。彼には“人を選ぶ”という責任の重さを身をもって体験していただきたいのです。」
A子「そんな…」
まさか全体重をかけて座るとは思ってもいなかった、しかも10人全員で。そう思っている表情を皆が浮かべた。
肝心のA男はここに来る前から聞かされていたのか、覚悟を決めた顔をしている。
だが、この会社は倍率がとても高い。福利厚生が充実しており、給料も良い。理不尽なリストラや異動も無く休日もしっかり取れる。
残業も無く、職場環境も良いと聞く。事実この倍率の高さが環境の良さを物語っているだろう。
せっかく高い倍率をくぐり抜けてここまで来た、しかもこれが最後と言われておりこれを越えれば晴れて入社できる、今までしてきた苦労も報われることだろう。
そう思うと座る覚悟を決めざるを得なかった。せっかくのチャンス、ここで無駄にするわけにはいかない。
303 | |
名無しさん@ピンキー CkqW/bt40(5) 削除 |
面接官「ではよろしいですか?まずは番号1番から5番の方、こちらへ。」
A子を含めた5人達が呼ばれ、男が横たわるベンチの前に招かれた。
面接官「それではA子さんから順に顔、胸、お腹、太もも、すねの前に、背を向けて並んでください。A子さんは顔の上にクッションを置きますのでそこにお座り下さい。」
そう言うと面接官は自身のお尻に敷いていた座布団をA男の顔に乗せた。長時間座っていたからなのか、クッションはくたびれている。
面接官「くれぐれも、しっかりと全体重かけて乗っていただきますようよろしくお願いします。それでは皆様、お願いします。」
皆覚悟を決め、5人がそれぞれ、A男に豊満なお尻を向けた。
A男から生唾を飲む音が聞こえた。
A子(ごめんなさい、私重たいよ…)
そう心の中で呟いた。他の女性達も皆そう思っているだろう。
A子は就活のストレスからか食事の量も増え、就活前は50kgだった体重も今や55kgにまでなっていた。
A子の隣の、胸に座る子はお尻も太もももムッチリとしておりおそらく60kgはあるだろう。
他の子も50kg以上は確実にあるように見え、女性といえど5人の合計体重は推定でも250kg以上は確実にあるだろう。
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ついに5人の女性達が大きなお尻をA男の上に落とした。
ズシッ!ズシッ!ミシミシッ!
A男「んぐっ!!んむぅぅぅっっ!!」
重いだろうけど就活生のお尻の感触を味わえるなんて…A男の頭にはそんな下心も微かにあった。
だがA男の淡い期待は一瞬で消え去り、ただただ理不尽な重みがA男に襲いかかった。
5人の成人女性に全体重をかけられたA男はたまらず身体をひねろうとした。
だが大きなお尻で身体の上から下まで押し潰されている状態では何もできず、A子のお尻の下でくぐもった声が聞こえるだけである。
面接官「それでは残りの5名、こちらへ。」
残りの5人がベンチの前へと呼ばれた。
面接官「6番の方は1番の方のヒザの上へ、7番の方は2番の方のヒザの上へといったように、それぞれ位置に移動をお願いします。」
淡々と言う面接官に対して女性5人のお尻の下のA男は限界だと言わんばかりにくぐもった声をあげていた。
A子の膝に座るB子のお尻もまたムッチリとしており、A子の太ももを覆い隠すほどの大きさだった。
他の子もまた、先に座っている子の太ももを覆うほどの大きなお尻を持っており、おそらく上に乗る子の方が大きくなるよう誘導したのだろう。
面接官「それでは座ってください。」
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面接官の指示に、残りの5人がA男達に対して背を向けた。
B美「ごめんね、私重たいから…」
そうA子に呟きA子のヒザの上に全体重をかけてB子が座った。他の人たちもそれぞれのヒザの上に全体重をかけて座った。
ズシズシッ!!
A男「!!!!!!」
単純に考えても重さが倍になったことでA男はさらに暴れた。
A男はたった1人で500kg以上の重さを支えていることとなる。下手をすると550kgはあるかもしれない。
約500kg+A男の体重を全て受けているベンチは今にも壊れそうにミシミシと音を立て数センチ沈みこみ、ひん曲がっている。
ギリギリ壊れはしていないが、ベンチのあちこちから「もう無理だ」「助けて」と悲鳴があがっているようだった。
面接官「立ち上がってはいけませんよ、これはA男君の試験でもあり、あなた方の試験の延長でもあるのです。」
立ち上がると落とされてしまうかもという不安から誰1人として立ち上がることは出来なかった。
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B子「私重いでしょ…?ごめんなさい…」
B子はしきりにA子に体重をかけていることを気にしているのか、はたまたその下のA男に気遣っているのか、他のヒザに座っている子たちもそれぞれ声をかけている。
確かにB子のお尻はとても重たかった。B子もまたA子と同じく就活のストレスで暴飲暴食を繰り返し体重は60kgをオーバーしていた。就活前にお腹やお尻周りのサイズに余裕をもって買ったスーツも今やピッチリとしたサイズになっていた。
面接官達はこの様子を眺め、3人で何かを考えている様子だった。B子が座って20秒ほどたったところで面接官が口を開いた。
面接官「A子さんとB子さん、一度立ち上がっていただけますか?」
急いで2人は立ち上がると面接官は座布団を取った。顔を真っ赤にし息絶え絶えに必死に重みに耐えているA男がいた。
2人が避けたところでまだ顔から下の部分に8人も乗っているので身体は全くいうことを聞かずただ大きなお尻たちに押し潰されている。
面接官「みなさん、位置をずらしますのでC子さん達から動きましょう。少し詰めて、A子さん達が足先に座れるようにしてください。」
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胸に座っていたC子とそのヒザに座っていた子が立ち、少し顔側に詰めた。一時的とはいえ10人から6人の重みとなれば多少は違うのか少し楽になったような表情を見せるも、300kg以上お腹から下腹部にかけて重みがある。以前として苦しい表情を見せている。
そうこうしているうちに再びC子達が腰を下ろし、あっという間に8人の重みとなった。他の人たちもそれぞれ顔側に向かって位置をずらしていった。
新たにずれて座るたびにA男は「がっ……」「重っ………重いっ……」と声をあげている。
顔は人もクッションも乗っておらず出ており、重みはあろうとも抗議はできるはずなのだが、「重い」等苦しみの言葉はあれどA男ら不満を漏らさなかった。おそらくそういうことになっているのだろう。
面接官「なんとか座れそうですね。A子さんとB子さん、そちらに再びお座りください。」
詰めたことで空いた足先側にA子とB子はそれぞれ腰かける。成人女性の10人の重みをモロに受けて身体はあちこち悲鳴をあげミシミシと弱り気絶寸前のA男に面接官が驚きの言葉を投げ掛けた。
面接官「それでは最後に私達も顔に座らせていただきます。」
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A子の思い通りに、A男の顔の上に座布団が放り投げられ間もなく面接官の1人が全体重をかけて大きなお尻を落とし、深めに腰かけた。
間髪入れずに2人目の面接官が1人目の上に座り、さらにその上に3人目が座った。
ドスン!ドスン!ミシミシッ!!!
面接官達はグラマラスな体型で、その大きなお尻でA男の小さな顔を容赦なく押し潰した。面接官達のお尻はとても大きく、太もももムッチリとしており1人あたり60kg近くはあるだろう。いや、もしかすると60kgは越えているかもしれない。
そんな巨大なお尻で凄まじい重圧を受けたA男の顔は今にも割れそうな勢いでミシミシと音を立てた。
A男「んんん!!!………」
顔から足先まで隙間なく成人女性のお尻で押し潰され、推定700kg近い圧倒的な重みを受けたA男は間もなく気を失った。
面接官「さすがに耐えられませんでしたか、では皆さん、下りて下さい。」
慌てて皆がA男から下り、A男は地獄のような重圧からようやく解放された。
数分間の出来事であったが、おそらく、いや絶対に今まで感じたことのない凄まじい重圧を受けたことと思う。
面接官「これでA男くんも立派に成長できたことでしょう。皆さんもご協力ありがとうございました。無事、採用となります。おめでとうございます。」
複雑な気持ちのまま採用を伝えられた応募者達。だが彼女達がこの大きなお尻で男達を圧迫し続けることとなるのはもう少し先のお話…
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名無しさん@ピンキー pXVPaJFg0(1) 削除 |
例えばその会社のOLは、普通の応接室ではあり得ないような長い椅子に座らせられる。
それから色んな事をするような筋書きもいいかもね。
でもこの全員の体重で座られるのは無理かな。
1番手前の人を見ても、結構椅子が沈み込んでるからね。
https://d2dcan0armyq93.cloudfront.net/photo/odai/400/65a9af79c22bd22ce4d6f002bec71111_400.jpg
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名無しさん@ピンキー vnzoFm8A0(2) 削除 |
ある男がいた。
その男の名前はA男。高い倍率をくぐり抜けようやく掴んだこの企業、福利厚生や給料、待遇も良く応募者が殺到していた。なぜ自分がここまで残ったのかは正直わからなかったが、このチャンスを無駄にしないと心に誓い最後の試験へと向かった。
A男「失礼します。」
A男は小さな部屋へと通された。そこには面接官と思わしき女性が2人椅子に座っていた。
面接官1「お座り下さい。」
A男「失礼します。」
A男は頭を下げ、椅子に座った。
面接官1「A男君、出身は○○で××学卒、間違いありませんか?」
A男「はい、間違いありません。」
そう言うとその面接官は「ふぅ」とため息をついた。もう1人の面接官もうんうんとうなずいている。すると面接官がテーブルに両肘をついて話し始めた。
面接官1「A男君、あなたは合格しています。ほとんど。」
急にかけられた合格の言葉に胸が高まる気持ちであった。だがその気持ちをグッと抑え、控えめにそれでいて気持ちを込め「ありがとうございます。」と返した。
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面接官1「ですが、申し訳ありませんが最後に1つ試験が。といってもこれに失敗しても合格が消えたりはしません。なのでしてもしなくても大丈夫です。本日はこのまま帰られても問題はありませんし、これにより評判が下がったり合格取り消しにはなりませんのでご安心下さい。」
続けて2人目の面接官が続けた。
面接官2「ですが、この試験と越えることでA男君は私達の部署からのスタートとなります。私達はこう見えて結構上の立場にいる者でして、待遇も良くなります。いかがでしょうか?」
甘い言葉だ、と一蹴も出来たが、そう簡単に蹴られる条件ではなかった。苦労して色々試験や面接を越えてきてようやく掴んだチャンス、少しでも好条件なら受けたいと思った。
A男「やります、やらせてください!」
A男は頭を下げた。
面接官1「わかりました、ありがとうございます。」
面接官2人が立ち上がり、部屋の隅に置いてあった大きめの椅子を持ってきた。
それらの間を1mほど離し、A男の前に置いた。その間の床にはクッションが敷かれた。
面接官1「A男君には、これから“人を選ぶ”ということの重みを直に受けていただきます。」
そう面接官が言うと、これから受けることを説明された。
もう少しでA男の他に違う部署で働く女性就活生達が別室に10人集まり、その全員の体重を受けること
この試験はしなくてもいいと知ると躊躇するかもしれないので就活生達には“これはA男のために必要な試験である”と伝えること
あちらの部屋に入ってからはギブアップは出来ないこと
もし重みで気絶しても私達の部署に配属することは揺るがないこと
等説明を受けた。
A男「やります、大丈夫です」
もちろん怖かったが、チャンスを物にするために頑張ると覚悟を決めた。
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面接官1「ありがとうございます。ですがやはりいきなり10人となると耐えられるか心配ですので、少し予行演習といきましょう。体力テストは他の試験ですでに終えていると思いますが。」
面接官2「ではA男君、この椅子に横になってください。頭…では厳しいので肩。肩と足を椅子に乗せ、橋になるように仰向けに。俗にいう人間でブリッジを作る形ですね。少々辛いかもしれませんが頑張って下さい。」
不思議な気もしたが、言われた通りにA男は2つの椅子に両肩と足をそれぞれ乗せ、人間橋を作るように横たわった。
足先の方の椅子にはかかとが乗っており、お尻の下には椅子がない状態である。お尻が落ちないよう力を入れて浮かせている。
幸い頭ではなく肩まで椅子に乗っかっているので自身のお尻を浮かせるのは簡単であった。もっとも頭しか乗せていないと首で自身を支えることとなるので厳しいが。
A男(これが長時間出来ない人が落とされたわけか…)
A男は試験の中で体力テストがあったことを思い出した。きっとこれをさせたいがためのことでもあったのだろう。
面接官1「それでは、貴方のお腹に私が座ります。耐えて下さいね。」
A男「えっ……」
面接官1「私の重みに耐えるということです。体力テストでも合格できた貴方なら大丈夫だと思いますよ。」
よくある…かどうかはわからないが、筋トレの一貫でありそうな感じではあった。
A男「わ、わかりました。どうぞ座って下さい。」
面接官1「では、失礼します」
そう言って、面接官はA男に背を向けて椅子を挟んで浮いている部分に腰かけた。
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面接官1「どうですか?」
A男「……案外余裕ですね…」
といってもまだ面接官は足を離していない。ほとんど負荷がかかっていないのは目に見えてわかる。おそらく後々足を離すのだろう。そう考えている矢先、自分の上に座っている面接官が口を開いた。
面接官「全然大丈夫ですね。では足を離したいと思いますが、大丈夫ですか?」
A男「ええ、問題ありません。」
面接官1「では……」
そう言うと面接官は床から足を離した。
その瞬間面接官が今まで加減していた分の体重が全てA男のお腹辺りにのしかかった。
A男「ん……!」
さすがに少し重たかったが、支えられる程度の重みだった。なるほど、これに耐えられず落ちてしまった場合のためにクッションを敷いたのか…
A男(大きなお尻だ…それに太ももまでムッチリ…身長もそれなりにあるし60kgはあるか…?)
座られながら相手の体重を考えつつ重みに耐えていると、もう1人の面接官が話した。
面接官2「大丈夫そうですね。では私も座ってよろしいでしょうか?」
A男「えっ、2人?」
思わず聞き返したA男だったが、この後10人の重みを受けることとなるA男にとっては越えなければならない壁であった。
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面接官2「どうでしょうか?」
A男「え、ええ。大丈夫です。」
A男がそう言うと、もう1人の面接官がA男の太ももあたりにお尻を向けた。
こちらも今座っている面接官と負けないくらい大きなお尻をしており、こちらも60kgはありそうなムチムチの身体だった。
面接官2「では、頑張って下さいね。」
その言葉の直後、パッと足を離し、全体重をA男の太ももにかけた。
A男「うぐっ!」
いきなりの重みに支える力がグッと入る。大きなお尻を持つ2人を支えるとなるとかなりの体力を消耗する。中々の重みに身体がしだいにガクガクと震え始めた。
面接官1「……耐えてますね…」
面接官2「これは期待できますね!」
面接官2人が話しているお尻の下ではA男がそのお尻が落ちないよう必死に支えていた。
A男「ぐっ……」
面接官1「もう少し耐えられますか?限界はどのくらいか知りたいですね。」
2人の大きなお尻を、歯を喰いしばりつつ必死に支えていると、部屋のドアが開いた。
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女部長「おー、やってるねー」
面接官1,2「あっ、○○部長、それに△△課長も、お疲れ様です。」
部長、課長と呼ばれている2人の女性がこの部屋に入ってきたのだ。
女課長「今回の子、中々耐えてますねー」
面接官1「そうなんですよ、1人目でギブアップしちゃう子も多いんですけどね…」
女部長「へーすごいすごい。□□ちゃん、また3kgも太ったのにねぇ」
面接官2「や、やめてくださいよ~!」
楽しそうな会話が繰り広げられる中、A男は必死の形相で2人のお尻の圧に耐えていた。
すると女部長が提案を口にした。
女部長「んー、これ、私たちも座るのってどうかな?」
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女課長「えー、それは無理ですよ絶対。何キロあると思ってるんですか部長」
和気藹々とした会話の中、重みに耐えつつさすがに4人はないだろうとA男は思っていた。
だが課長は続けた。
女課長「うーん、でもそうですね、4人で座るところまで来る人なんて滅多にいないですし、どうですか?」
女部長「A男君、これに耐えたらもっといいところに配属して上げられるぞ?」
さらに待遇が良くなるという言葉を聞き少し迷ったが、今の状態でもなんとか耐えられている、だから4人でもなんとかなると思ったのだ。
A男「わ…わかりました、大丈夫…です…」
女部長「話が分かる子だ、そういう子は好きだぞ~。」
4人座ることになったことで、1度 面接官の2人がA男から降りた。
女部長「じゃあ私と△△課長ちゃんが先に座るから、君たちが私達の上に来てよ」
面接官1,2「えっ!?部長と課長の上にですか!?」
女部長「大丈夫だからさ、ほら、いくよ?」
そう言うと元気の良い女部長はこれまた大きなお尻をA男のお腹あたりに向けた。
女課長も同じくA男の太ももあたりにお尻を向けた。女課長はあどけない顔とは裏腹に大きなお尻とムチムチした太ももを持っていた。
女課長「では、失礼します。頑張って下さい!」
女部長「私達は重たいぞ~?」
2人はそれぞれA男に腰を下ろした。
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ズシン!
A男「ぐっ…」
見ると、部長は最初から全体重をかけていた。課長は遠慮しているのか床に足をつけて加減していたが、「ほらほら足離して」と部長が言ったことですぐに足を離し2人の全体重がA男にのしかかった。
先ほどの2人とはまたお尻の柔らかさが違うなあ、そんなことを一瞬考えたが重みに耐えることにすぐ必死になった。
女部長「それじゃあ2人とも、どうぞ」
部長は自分の太ももをペチペチと叩いた。
面接官1「…本当にいいんですか?」
女部長「ほらほら」
面接官2「…では、遠慮なく。」
面接官2人はお互い顔を見合わせてから部長達にお尻を向けた。
女部長「あっ、最初から足離して乗ってね。A男君も、準備しておいて。」
A男「は、はいっ。」
いきなりの全体重と聞き、A男はグッと力を込めた。
面接官1「では、失礼しますね。」
面接官2「絶対重たいですよ…頑張って下さいね。」
そう言うと面接官2人は部長、課長の上に全体重で腰かけた。
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その瞬間重みが倍増し、とてつもない圧力になった。
A男「ぐぅぅぅぅっ!!」
4人の大きなお尻の下で全体重を受け顔を真っ赤にして歯を喰いしばり、A男は必死に重圧に耐えていた。
A男「お……おも………」
女部長「ほら~重いってさ、痩せないとね~」
面接官1「そういう部長こそ、最初に2人座ったときA男君すでに苦しそうでしたよ?」
女課長「うーん、やっぱり私重たいですかね…?ダイエットしようかな…」
面接官2「ダイエットしなくてもいいじゃないですか…私なんかほら、お尻も、太ももだって…」
と和気あいあいとした会話が繰り広げられる中そのお尻の下ではとてつもない重みに必死に耐えているA男であった。
A男「ぐぅぅぅっっっっ!ぎぃぃぃっっ!!」
落ちないように椅子のヘリを掴み必死に支えているものの、全員合わせて250kg近くある体重を男1人が、しかも身体を浮かせたまま耐えるのにはあまりにも無謀であった。
A男「も……うっ、限っ…界……」
身体の震えもマックスになったその時、ついに重みに耐えきれかったA男が崩れ落ちた。
340 | |
名無しさん@ピンキー vnzoFm8A0(11) 削除 |
直後、4人の全体重がそれぞれA男のお腹と太ももに落ち、ドシン!!と音を立てた。
A男「ぐあっ!!!」
女部長「あー耐えられなかったかー、うんうん、良く頑張ったよ。」
女課長「すごいですね、私達の体重に耐えるなんて。これなら10人も夢じゃないですよ?」
口々にA男を褒め称えた。
肝心のA男は息絶え絶えで、とてつもない疲労を感じていた。
女部長「いやはや、素晴らしいものを見せてもらいました。ありがとう。君には良い待遇をして貰えるよう私で調節するよ。」
そう言い残すと部長と課長は去っていった。
面接官1「まさか4人乗りも耐えるなんてすごいですね…」
面接官2「本当にすごいです…」
面接官1「……では、演習はこのくらいにして、今度は10人乗りですね。次は大きなベンチに座って行うので特に筋力はいりません、ただ耐えるだけで大丈夫ですので。」
面接官2「それでは、休憩した後面接部屋に向かいましょうか。」
その後A男は少し休憩した後、大きな部屋の扉の前で面接官2人と待機した。
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名無しさん@ピンキー kP+pib390(2) 削除 |
私はA子。部長に気に入られ、B子と共に部長の家へとお呼ばれされた。明日は会社が休みなのでそのままお泊まりとのことで、着替え等を持って家へと向かった。
ピンポーン
部長「おー!来たか来たか、どうぞー」
A子B子「お、お邪魔します」
部長「そんなかたくならなくてもいいよ、今日は上司部下忘れて、友達として、ね?あ、△△課長も来てるから」
A子とB子の2人は家へとあがった。居間には綺麗なカーペットと大きめのソファー、テーブルにはいくつかのお酒やつまみ、食事があった。
課長「2人とも、お疲れ様です」
A子B子「お疲れ様です」
テーブルの周りには課長と、もう1人。
子供「こ、こんばんは」
部長「うちの息子。いい子だぞー」
A子「息子さんいたんですね」
B子「こんばんはー。私たちも課長と一緒で部長の職場の同僚なの」
部長の息子も同席していた。簡単な自己紹介をし、席についた。部長の息子は小学5年生、身長も体重も平均で、140cm,35kgとのこと。
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名無しさん@ピンキー kP+pib390(4) 削除 |
部長「そういう意味じゃなくて、ほらいつもしてるでしょ?」
sくん「そういう意味なの…?でもみんなには…」
部長「いいの、会社の面接でもやったって話したでしょ?」
息子「そっか。あのね、いつもこうやって遊んでるの」
そう言うとsくんは四つん這いになった。そして部長が四つん這いの息子に近付いた。
部長「いい?」
sくん「うん」
そう言うとなんと部長は四つん這いのsくんの背中に腰かけたのだ。
ズシッ
sくん「うっ…」
sくんは60kg近くある部長の全体重に耐えていた。自分の1.5倍の体重をである。
部長「こうやってよく乗ってるの。この子すごいでしょ?」
実の息子に腰かけたままその息子の頭を撫でた。見ると部長は完全に足を離しており全体重をsくんに委ねている。
358 | |
名無しさん@ピンキー kP+pib390(5) 削除 |
よくやるという言葉には嘘はないようで、すぐに限界は来ないようだ。少々苦しそうではあるがしっかり大きなお尻を支えている。
部長「そうだ、みんなも座ってみない?」
そう言い部長は立ち上がった。
みんな「「えっ?」」
部長「みんなの体重くらいこの子なら耐えられるよ、大丈夫大丈夫!ね?」
sくん「うーん、大丈夫だと思うけど」
部長「よし、じゃあ乗ってみようか!」
と、トントン拍子で話が進んで結局座る羽目になってしまった。
部長「じゃあまずはA子ちゃんからね」
A子「私ですか!?私重たいですし…」
部長「大丈夫だって!さっきの私の見たでしょ?いけるって!」
と逆らえぬまま勧められ、座ることになってしまった。
359 | |
名無しさん@ピンキー kP+pib390(6) 削除 |
変わらず四つん這いになっているsくんに近付いた。
A子「本当にいいの?」
sくん「大丈夫!」
部長「ほらほらー!s、頑張ってー!」
A子「うーん、それじゃあ…」
そう言いA子はお尻をsくんに向けた。
A子「重たいから、頑張ってね…」
そしてむっちりとしたお尻をsくんの背中に落とした。
ズシ
sくん「んっ…」
だがA子は遠慮してしまいまだ全体重をかけられないでいた。それに気付いたけど部長が「ほらほらちゃんと足離してー!」と促した。
sくんも「大丈夫だから」と言うので心の中で謝りつつ、ついにA子は足をパッと離して完全に全体重をsくんに預けた。
sくん「んんっっ……」
A子「お、重たいでしょ?大丈夫?」
sくん「だ、大丈夫…!」
A子の55kgの体重を必死に支えていた。
360 | |
名無しさん@ピンキー kP+pib390(7) 削除 |
部長「よーし、次はB子ね!」
B子「わ、私もですか!?」
部長「当たり前でしょ!みんな乗るよ!」
そう言われ、A子は降りB子と交代した。
B子「sくん、私さっきのA子ちゃんより重いけど大丈夫?」
sくん「うん、大丈夫!」
さっきの少し苦しそうな表情が嘘のように明るい顔を見せるsくん。
B子「じゃあ…頑張ってね」
そう言って大きなお尻をsくんに向けた。B子は今日ミニスカートをはいてきており、むっちりとした太ももがスカートから伸びている。
sくん(B子さんの太ももすごい…お母さんと同じくらい、いやもう少し大きいかも…)
と思いつつ、ドキドキしながらB子のお尻が近付くのを待った。
そしてついにB子のお尻がsくんの背中に落とされた。
362 | |
名無しさん@ピンキー kP+pib390(9) 削除 |
部長「じゃあ最後に…課長はこの前乗ったからね…でもまた乗ってみる?」
課長「そうですか?では…」
部長がそう言うとB子はsくんから降りた。sくんは62kgの重みから解放されため息を吐いた。
課長「それじゃいくよ?」
だが間髪いれずに課長がsくんの背中に乗った。
ズシッ
sくん「んぅ……」
まだ少し回復しきれていないsくんは苦しそうな声をあげた。
課長「前座ったときは55kgだったけど、今58kgくらいかな?太っちゃった。sくん大丈夫?」
sくん「だ…大丈夫……」
部長「男の子だもん、大丈夫大丈夫!」
部長は半ば強引にsくんを励ました。
もちろん課長も座ってすぐ足を離して全体重をsくんにかけている。sくんの細い背中が少しひしゃげてるようにも見える。
sくん「お母さんと…同じくらいだから…」
どうやら部長も58kg前後のようだ。ただ課長は部長より身長が低く、童顔ではあるがショートパンツからむっちりとした白い太ももが伸び小学生には少々刺激の強い服装であった。
363 | |
名無しさん@ピンキー kP+pib390(10) 削除 |
部長「どう?s、大丈夫?」
sくんを心配するかのように声をかける部長。
sくん「ん…大丈夫…」
部長「大丈夫だって。じゃあさ、A子も一緒に乗ってみようか!」
なんと部長は2人乗りを提案したのだ。
A子「2人乗り!?無理ですよ!絶対潰れますって!」
課長「そうですよ…私だけでもこんなに重たそうなのに…」
と言いつつ全く降りない課長は実はSなのかもしれない。
部長「そっかー…sはどう?」
と部長は息子に話を振った。2人同時にお尻を味わえるなんてこんなチャンス、無駄にするわけにはいかない。
sくん「大丈夫!」
そう思っていたら大丈夫と自然に口に出していた。
部長「大丈夫か!よーしA子も座って座って!」
A子「えー……わかりました…」
と言い、A子はsくんに近付いた。
364 | |
名無しさん@ピンキー kP+pib390(11) 削除 |
課長「じゃあ私はズレますね」
と一度立ち上がり位置をずらした。課長が座り直す前にsくんが口を開いた。
sくん「あの…できれば同時に…座ってください…」
A子「でも…いいの?2人で110kg以上あるのに…」
sくん「大丈夫です!」
キラキラとした目で座る2人を見つめた。
課長「それなら…今までとは違うから頑張ってね!」
A子「本当にいいんでしょうか…?」
課長「こんな子供の言うことなんだから叶えてあげましょうよ!」
と2人sくんに大きなお尻を向けた。2人ともお尻が大きいため、スペース的に背中には横座りで2人が限界である。
A子「じゃあ、いくよ?」
課長「2人とも足離すからね?」
sくん「うん!」
A子はsくんの肩から肩甲骨あたり、課長は背中からお尻にかけて座る形だ。2人がsくんにお尻を向けた。
365 | |
名無しさん@ピンキー kP+pib390(12) 削除 |
たった35kgの子供の上に55kg以上の大人の女性が2人も同時に乗るとなると…だが2人とも可愛い顔、大きなお尻、むっちりすべすべの太ももを持っており魅力的だった。
sは2人同時にむっちりとしたお尻を味わえることに内心ドキドキしていた。
だがその気持ちはすぐに打ち消されることとなる。
ついに2人がsくんに大きなお尻を落とした。
ズシズシッ!!
sくん「ぐうぅぅっっ!?!?」
今までとは段違いの重みに驚愕し、一瞬感じた柔らかなお尻も今やとんでもない圧力をかけてくる物体と何ら変わりなかった。110kg以上という未知の重さに歯を喰いしばり必死に耐えた。
sくん「くっ………ぐっ………」
あまりの重さに意図せず口から苦しみの声が漏れる。
A子「重たいでしょ?絶対重いよ…」
課長「でも耐えてるよ、すごいよsくん!」
sくん「そ………そう……?」
自分の3倍近い体重を支え誉められsは頬を緩めた。
がそれがいけなかった。
ふと力を抜いた瞬間2人のお尻が重力に従ってsくんの背中を押し潰した。
366 | |
名無しさん@ピンキー kP+pib390(13) 削除 |
ドシーン!
sくん「うげぇっ!!」
A子「ああっ、大丈夫!?」
そう言うとsくんにすぐ向き直り抱き抱えた。その際胸の感触を味わえ、先ほどの重みが一瞬で吹き飛んだ。
sくん「だ、大丈夫です!ちょっと疲れてただけだから…」
約120kgの重さは異次元だったが、疲れていなければなんとかいけるかなと思ったsであった。
sくん「少し休んだらまたやってよ!」
A子「うーん…本当に大丈夫…?」
sくん「大丈夫だから!」
A子や課長、B子まで、ここまで頑張る姿を見てsくんがいとおしくなった。同時にまた頑張ってもらいたいという気持ちも芽生えたのだ。
課長「わかったよ、じゃあまた明日やろうね!」
sくん「うん!」
部長「ああ、もうこんな時間か…じゃあ明日またね」
夜も更け、今日はこれで終わりとなった。寝支度をしそれぞれ寝床に入り、眠りについた。
367 | |
名無しさん@ピンキー kP+pib390(14) 削除 |
寝室は広く、みんな一緒の部屋で寝るのも容易いほどの広さだった。1人まだ眠れずにいたs、少し暑い夜だったためみんな薄着で、太ももやお尻の形がわかる寝間着を着ていた。sはみんなのお尻や太ももを横目で見ながら思いにふけった。
sくん(…みんな重たかったな…でも…)
確かにみんなとても重たかった。だが学校で体育の時間などでたまにふざけて女子に乗っかられる
ことがあったものの、今日味わった重みや感触は全く比べ物にならないほどだった。sはその重みに加えてお尻の感触を背中で感じ記憶していた。
sくん(あれが大人の人のお尻…女の人なのにあんなに重たいんだ…)
sは「女の人は軽いもの」と思い込んでいたが、それは大きな間違いであることに気付いた。それと同時に苦しさの中に気持ちよさも感じた。
この日を境に、sくんは体重フェチに目覚めたのであった。
369 | |
名無しさん@ピンキー 2r6sDEUZ0(1) 削除 |
後、座って乗るだけじゃなくて、立って乗るのも入れてもらえたらいいですね。
鍛える為、とか言う理由でも。
例えばこんな感じもいいかも。
https://youtu.be/ts4yQdHwKns
youtube ts4yQdHwKns
http://stat.ameba.jp/user_images/20130320/12/takehara-band/4b/bb/j/o0480064312465123100.jpg
373 | |
名無しさん@ピンキー 1K82Gxi70(1) 削除 |
今だったら、大問題になるから無理だろうね。
虐待とかで通報されちゃうかもね。
昔、女性タレントだけでやってる番組で「独占女の60分」って言うのをテレビでやってた。
色んな所に行って、主に体験取材やチャレンジをする番組だった。
子供の潜在能力を開発する組織を取材した時、子供のお腹に若い大人の女性タレントが、全体重で乗るのをやってた。
仰向けに寝かされてる小さい子、確か6~7歳くらいの男の子だったかな。
乗った時にバランスを崩さないように近くに手摺が用意されてた。
そこのスタッフの人がその男の子のお腹にタオルをかけると、そこに乗るように女性タレントを促した。
その女性は、男の子の小さいお腹にストッキングの片足を乗せると、心配して、
「大丈夫?、本当に乗ってもいい?お姉さん重いよ!」って言って、乗るのをためらっていたけど、そこのスタッフが、
この子は、訓練してるから大丈夫!って急かされると、一気に体重をかけて乗っかった。
当然だけど、その子のお腹は凄く凹んで床につきそうだった。
その子、声も出さず、目をつぶって耐えていた。
374 | |
名無しさん@ピンキー 1K82Gxi70(2) 削除 |
乗ってる時間は、直ぐに降りる訳ではなく、10秒くらい乗った状態だったような気がする。
その後は、無事を確認するように、その子が直ぐに立ち上がると、元気に跳び跳ねて、大丈夫アピールをしていた。
その後、女性タレントは、その子を抱きしめると、「お姉さん重かったでしょ!苦しかったでしょ!」とか言ってたかな。
その男の子、まだかなり小さくて、体重は20kgくらいしかなさそうに見えた。
その時乗ってた女性は、大人の標準体型の女性なので、それでも50kg以上はあったんじゃないかと思う。
この番組を見てた頃は、自分も子供だったので、もし自分だったら、大人の女性にお腹に乗られたら、耐えられない!って思ってた。
番組の中でそこのスタッフの人が、この子は、訓練されてるから大丈夫って言ってたのは、
その組織では、普段でも大人の女性が子供のお腹乗って鍛えるような練習をしているのかな?
って思った。
今思うと、その子のお腹に女性が乗る時、位置からして、絶対スカートの中のパンツが視えてたと思う。
まだ小さい子供の頃ってあまり興味ないし、これから凄く重そうな大人の女性に乗られるって時にそんな余裕ないだろうね。
今の自分だったら、乗られてる間も目を開けて頑張るだろうな。
375 | |
名無しさん@ピンキー ULPa6qBz0(1) 削除 |
>>372
子供と同じ身体の成人男性だったら問題ないので、動画としてあるにはあるみたいだ。
でも本人にとっては、子供と同じ身体なので、大人の女性にお腹に乗られるのは、かなり苦しいと思う。
https://blog-imgs-101.fc2.com/k/a/z/kazowk88/186-001_20180223173820928.jpg
379 | |
名無しさん@ピンキー kx9V/yud0(2) 削除 |
>>370
例えば、OL達の椅子として使われた後、「今日はお疲れ様でした。今度は、私達がお礼にマッサージしてあげる♪」
って言われて、大人数で全身を踏まれる話しもいいかな。
実はそれって椅子の時より辛いみたいな。
https://blog-imgs-101.fc2.com/k/a/z/kazowk88/190-010.jpg
380 | |
名無しさん@ピンキー DWdFeJLO0(1) 削除 |
ー次の日ー
みんなで朝食を食べている中、sくんは自然とみんなの太ももやお尻を目で追っていた。
A子の平均的な出るところは出て締まるところは締まっている身体、B子のちょっとお肉の余った大きなお尻と太もも、△△課長の同級生と何ら変わりない子供のような顔なのに同級生と違いむっちりとした身体。sくんにとってはみんなが魅力的だった。
部長「よし、今日もまたやろう!昨日の!」
その視線に気付きからかってなのか、息子であるsくんを気持ちを読んでかは分からないが、sくんの思い通りにすすめてくれた。
A子「やっぱりやるんですね…」
B子「sくん無理してない?大丈夫?」
sくん「うん、大丈夫だから」
そう言って再びsくんに乗る遊びが始まった。
381 | |
名無しさん@ピンキー DWdFeJLO0(2) 削除 |
部長「s、とりあえず昨日の2人乗りまたやってみる?」
sくん「うん!今日は大丈夫だから!」
そう言うとsくんはさっと四つん這いになった。
元気満々に答えるsくんの期待を裏切るわけにはいかなかった。
A子と課長は共にsくんに背を向けた。
A子「本当にいいの?重たいんだよ?」
sくん「大丈夫!」
課長「わかったよ。それじゃあ座るね、A子さんもいい?」
A子「それじゃ…いくよ?」
そしてついに2人同時に、sくんの小さく細い背中を覆い隠すほどの大きなお尻を落とした!
ズシズシンッ!!
sくん「ぐぅ…っ…!!」
110kgを越える重みはやはり5年生の身体をきしませるには有り余るほどのものだった。背中は2人のお尻を支えきれないと言わんばかりに沈み、顔を赤くしてギリギリと歯を鳴らしながらなんとか重みに耐えていた。
sくん「ぐぅぅぅっっ……やっ……ぱり…おも………」
A子「ほら重たいでしょ!大丈夫!?」
sくん「だ…いじょ…ぶ…です……」
そう言いつつもあっという間に限界が訪れた。手足の震えが激しくなった途端また2人を背中に乗せたまま崩れ落ちた。
382 | |
名無しさん@ピンキー DWdFeJLO0(3) 削除 |
sくん「ぐええぇぇっ!」
2人の重みをモロに受け声を出したsくん。
課長「すごいねー!100kg越えてるのに頑張った頑張った!」
A子「3倍の体重…私なら無理です…」
sくん「あ……ありがとう…」
ゼエゼエと息を切らしながらも嬉しい気持ちが心の奥底に芽生えていた。また、女性達もいとおしさを感じていた。
B子「わ、私もいい?」
我慢しきれなかったB子がついに口を開いた。こんな小さな子が自分の60kgを越える重みを耐えてる姿を見たい、そんなSチックな気持ちが芽生え押さえきれなかった。
sくんもまた、一番お尻の大きいB子の感触を味わいたいと思っていた。下心を悟られないよう慎重に「お姉さんもどうぞ!」と誘った。
先ほどの重みでのダメージも残っていたが、ミニスカートから伸びるむちむちの太ももやスカートごしでも形のわかる大きなお尻を見たら頑張れる気がした。
B子は四つん這いのsくんに近付き、大きなお尻を向けた。
sくん(近くで見るとやっぱり…大きい…)
先ほどの2人より一回り大きいお尻を改めて目の当たりにして生唾を飲み込んだ。
383 | |
名無しさん@ピンキー DWdFeJLO0(4) 削除 |
B子「それじゃ、いくよ?」
不安とワクワクが入り交じる中、ついにB子がsくんの背中に腰かけた。
ズシッ!ミシッ!
sくん「うぐうっ……」
やはりB子が一番重たい。背中の中央に座ったため背中だけがぐっと沈み込み、弓のようにしなってミシミシと音を立てた。
先ほどの120kg近い重みよりは楽だがもちろん自分の倍近い体重を支えるのは一筋縄ではいかなかった。
それを見た部長が驚きの言葉を口にした。
部長「ねえA子、B子の上に座ってみたら?」
A子「ええっ!?上に!?」
予想外の提案にただただ驚くのみだった。
B子「私の上に!?だって合わせて120kg近いですよ!?さっきもあんなに苦しそうだったのに…」
sくん「だ、大丈夫だから…お願いします…」
sくんは自らお願いするほどまでこのお尻に潰されることが癖になっていた。こんなに可愛い人たちが自分より重い体重を持ち意図的に潰してくる。これがたまらなくなっていた。SかMかで言えば完全にMだろう。
A子「sくんがそういうなら…」
と、B子に近付いた。すでにB子を乗せて1分以上経っているsくんはすでに辛そうであったが、せっかくの頼みを断るわけにはいかない。
なにより、A子自身も自分達の体重を必死に支えてくれることにいとおしさを覚えていた。
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名無しさん@ピンキー DWdFeJLO0(5) 削除 |
A子「それじゃあ、乗るよ?いい?」
sくん「うん…!」
そう言うとA子はB子の太ももにゆっくりとお尻を下ろした。
ドスッ!!
sくん「うぐぅぅぅっ…!!!」
先ほどとは違い背中一点にとてつもない重み。背中が折れてしまうのではと思うほど曲がっていた。
A子「重たいでしょ……?」
B子「すごい…でも耐えて…わっ!」
sくん「ぎぃぃぃぃっ……」
顔を真っ赤にして顔をしかめて必死に耐えていたが、さすがに耐えきれずsくんが崩れ落ちてしまった。
ドスーン!ミシミシッ!
sくん「!!!」
背中に落ちてきた2人分の重みがsくんを襲った。背中が圧倒的重みにより押し潰され、折れるのではないかと思うほど軋み息が止まった。
B子「大変だったね…頑張ったね!」
そう抱かれ、sくんはやはり悪い気は全くしなかった。
385 | |
名無しさん@ピンキー DWdFeJLO0(6) 削除 |
少し休んだ後、部長はsくんを呼びつけた。
部長「みんなちょっと待っててね」
部長はみんなに聞こえないよう他の部屋にsくんと共に入った。
部長「どうだった?良かったの?」
sくん「うん…大変だったけど…」
部長「みんなの体重…受け止めてみる?」
sくん「いいの!?」
部長「特別だからね、私も座るよ」
sくん「そうして!お願い!!」
我が子にこんな性癖があったなんてと普通なら驚くところだが、そういう男がたくさんいることを知っているからこそ受け止められる事実だった。そうなれば願いを叶えてあげるのが良いだろうとこの提案をしたのだ。
部長「みんなで乗ることになりました。」
3人「「「ええっ!?」」」
肝心のsくんはすでにソファーに寝そべり待機していた。
部長「sの要望なの。叶えてあげて。」
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名無しさん@ピンキー DWdFeJLO0(7) 削除 |
A子「本当に大丈夫なの?だって全員で…」
B子「230kgくらい…6倍以上の体重だよ?本当に?」
部長「やりたいんだよね?」
sくん「やりたい!お願い!」
すっかり性癖を隠すことが無くなったsくん。その言葉を聞いて全員覚悟を決めた。
課長「ソファーになるってことはお馬さんよりとんでもなく辛いんだよ?顔に座られたことないでしょ?息全く出来ないよ?」
sくん「ちょっとしたら避けてくれれば大丈夫だよ」
無謀すぎる挑戦も好奇心には勝てなかった。
話し合いの結果
一番大きなお尻を持つB子が顔、A子が胸~お腹、部長が下腹部、課長が足となった。
詰めることでなんとか横並びで4人乗りができるようだ。
ソファーに横になるsくんに4人が近付き、位置につきお尻を向けた。みんなそれぞれお尻の形が違い、下から眺めると興奮を隠しきれなかった。
特に、目の前に広がる自分の顔の倍はありそうな大きなB子のお尻に釘付けだった。
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名無しさん@ピンキー DWdFeJLO0(8) 削除 |
課長「10秒くらいだよ?その代わりみんな全体重だからね?」
B子「絶対息出来なくなるから頑張ってね…」
A子「死ぬって思ったら叫んでよね!」
部長「さすがに気持ちよさはあっという間に通りすぎると思うけど、頑張ってー!」
sくん「お、お願いします!」
息を大きく吸い込み、目を瞑った。今まで感じたことのない、想像すらつかない未知の重みに不安とワクワクが入り交じる中、ついに4人がsくんの上に全体重でお尻を落とした!!
ドスッ!!ドスッ!!ズシズシッ!!ミシミシッッ!!
sくん「!!!!」
230kgの重みにより気持ちよさは全く感じる余裕がなく一瞬で身体の上から下まで自由が奪われ、巨大で圧倒的なお尻の圧力にただただ押し潰されるだけだった。
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名無しさん@ピンキー DWdFeJLO0(9) 削除 |
sくん(お……重すぎる………)
顔は巨大なお尻に潰されミシミシと悲鳴をあげ、胸も巨大なお尻の肉に押し潰され全く上がらず息が出来なかった。
下腹部もピンで止められたかのように動かず、足の先までとてつもない圧力で微塵も身動きがとれなかった。
お腹は信じられないくらいぺちゃんこになり、鼻も重みで曲がってしまうのではと錯覚するほど圧力を受け、内蔵や骨に至るまで全て押し潰されるような感覚に陥った。
それでも決してギブアップはしなかった。
A子「大丈夫かな…」
B子「ミシミシいったと思うんだけど…怖い…」
課長「でも4人乗り受けてるんですよね…すごいなぁ…」
部長「さすがうちの子!」
体重35kgしかないたった1人の小学5年生を、情け容赦なくむちむちした大きなお尻で全体重をかけて押し潰す成人女性4人。
しっかり足を浮かして体重をかけている。肝心のsくんはソファーと共に沈み込み姿を確認できないが、現にそのお尻の下で地獄のような重みを受けているのだ。
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名無しさん@ピンキー DWdFeJLO0(10) 削除 |
sくん(みんな……重すぎ……)ミシミシ…
たった10秒程度であったが、sくんにとっては永遠とも思える時間だった。女性達のお尻の下で死にかけたが、10秒ほど経ってからとてつもない圧力から解放された。
昨日以前で今まで受けた一番の重みですら体育の授業でおんぶした同級生や運動会の騎馬戦くらいだったが、それとは全く比べ物にならない果てしない重みを受け息絶え絶えのsくん。
sくん「みんな…とても重かったよ…」
そうつぶやいたが、これでもまだ懲りずこの後もまたお馬さんごっこを続け4人に潰され続けたのは言うまでもない。また、定期的に同僚を連れてみんなでsくんに乗って遊ぶのだ。
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名無しさん@ピンキー 5Oa84Uq50(1) 削除 |
そうですね。
アイドルの女の子達がやってるみたいに、仰向けの状態でみんなで馬乗りに乗っかるのがいいですね。
二番目の写真を見ると、ドカって腰を下ろして股がって、お腹に全体重をかけてるのがいいですね。
アイドルだから、さすがに見えちゃうとまずいので、胸より上は乗れないんだと思う。
https://twitter.com/dnjbig/status/914049434048094209?ref_src=twcamp%5Eshare%7Ctwsrc%5Eandroid%7Ctwgr%5Edefault%7Ctwcon%5E7090%7Ctwterm%5E3
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名無しさん@ピンキー zupeGC3P0(1) 削除 |
「恒例の」って言ってるのは、いつも仰向けの男性にみんなで乗ってるのかな?
体重をかけてるところが、乗り慣れ感がある感じ。
もし普通のアイドルの女の子だったら、かなり遠慮がちになるだろうからね。
このアイドルグループ、男性に乗るのが好きなんだろうね。
ライブ中もファンの男性をステージに上げて馬乗りで乗るみたいだ。
この男性は、お金を出して乗ってもらう感じじゃなくて、無理やり寝かされて、踏まれたり乗られたりしてる感じ。
ステージ上だから、ミニスカートだとパンツが見えちゃうから、男性を完全に仰向けにしないで、微妙な感じ。
でも全体重をかけて乗ってるみたい。
https://twitter.com/sada81s/status/781866563704020993?ref_src=twcamp%5Ecopy%7Ctwsrc%5Eandroid%7Ctwgr%5Ecopy%7Ctwcon%5E7090%7Ctwterm%5E3
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名無しさん@ピンキー 7dhBnwqj0(1) 削除 |
その会社には社会人チアリーディング部があって、練習の後の休憩、コンクリートの上だとお尻が痛くなるので、上に仰向けに寝てもらって、みんなのクッションになってもらうようなシチュエーションいいです。
汗ばんだお尻で座られるみたいな。
あまり色々なシチュは無理かな。
https://ameblo.jp/tri-tobiuo/image-12283011663-13959259964.html
400 | |
名無しさん@ピンキー 5MLLYYR40(1) 削除 |
気功教室の練習でやる人間ブリッジは、お腹の上に乗っかるような事をよくやるらしい。
https://stat.ameba.jp/user_images/20170421/23/mikatakakumei/b9/3e/j/o0640048013919279798.jpg
教室では、自分の息子にも出来るかどうか試すお母さんもいたみたいだ。
https://stat.ameba.jp/user_images/20170421/23/mikatakakumei/98/d1/j/o0640048013919280756.jpg
https://ameblo.jp/mikatakakumei/entry-12267780973.html
403 | |
名無しさん@ピンキー O4q8V/Sg0(2) 削除 |
A子「…突然何ですか…?」
部長「いやね、この前みんなで座った後この子が“また似たようなことやりたい”って言うから。でも何がいいかなーって考えてて」
課長「それで、体重計?」
部長「ほら、みんな座ってはいたけど立って乗ってなかったでしょ?だからこれがいいかなって」
B子「えぇ…立ってって…座るより苦しいはずですよ?」
sくん「ぼ、僕、大丈夫!やってみたい!」
部長「ほら、sもやってみたいって。お願い!みんな付き合って!」
今日はみんなで座るのではなく立って体重をかけていじめるというのだ。
もちろん座るよりも重みのかかる面積が狭くなるので当然苦しくなる。
お腹の上に立たれようものならお腹は一瞬で凹み、内蔵を押し潰すだろう。
胸に乗れば骨は軋み、脚に乗れば固定されてるかのように動かなくなる。
404 | |
名無しさん@ピンキー O4q8V/Sg0(3) 削除 |
部長「ほらほら、準備して!」
A子「…わかりました。sくん、ほんっとに大丈夫?」
sくん「うん!まずはやってみたい!」
元気なsくんに負け、みんなで付き合ってあげることにしたのであった。
sくん(今日は立って乗られるのか…重たいだろうなぁ…)
sくんは若干の恐怖とワクワクした気持ちでせめぎあっていた。
立って乗るということはお尻の柔らかさを味わえずに重みを受けるということになる。
だがその分すらりとした足、むっちりとした太ももが眼前に広がると言うことだ。
また、課長はスカートをはいており、あわよくば中が覗ければという下心もあった。
部長「じゃあここで横になって。」
sくん「うん、わかった」
床には座布団が並べて敷いてあり、その上にsくんが寝転がった。
カーペットは敷いてあるものの、乗られる側は硬い床を感じてしまうだろう。
座布団を挟むことで痛みを和らげるのが目的だ。
405 | |
名無しさん@ピンキー O4q8V/Sg0(4) 削除 |
A子「じゃあ、私からね?」
sくん「うん!」
話し合いの結果まずはA子が乗ることになった。A子は横になっているsくんに近付き、片足をかけた。
sくん(わぁ…太ももだ…)
下から見るとさらに迫力があった。
脚は細目のふくらはぎから上に伸びていき、膝から上になるといきなりむっちりと広がり大きなお尻に繋がっている。
sはごくりと唾を飲んだ。
A子「じゃあ、乗るよ!」
sくん「う、うん!」
そう言うとA子は普通の体重計に乗るかのように両足をsくんのお腹の上に乗せた!
sくん「うぐぅぅぅっっっ……」
小学生の小さなお腹は大人の重みでべっこりと凹み、A子はsくんの内臓を押し潰しているかのようだった。
A子「重いでしょ?ごめんね?」
sくん「だ…いじょう…ぶ…」
お腹が全く持ち上がらずすでに息絶え絶えのsくん。
部長「ほら、前向いてー!」
A子「あっ、はい…」
407 | |
名無しさん@ピンキー O4q8V/Sg0(6) 削除 |
sくん「うぐっ…ご、52キロくらい?」
A子「うーん…もうちょっと上…かなぁ…?」
恥ずかしながらも体重を教えるA子。
sくん「ごじゅう…ご…キロ?」
A子「そう!55kgだよ!」
そう、今A子は35kgほどしかないsくんの上に55kgの体重をかけ乗っているのだ。20kgの差はとても大きく、早くも息絶え絶えになるsくん。
部長「じゃあ次は△△(課長)ね!」
課長「はーい!」
A子「わ、私は降りますね。sくん、重たかったでしょ…?」
お腹の上のとてつもない重みがふっと消え、sくんは大きく息を吸った。
sくん(息が…吸える…)
お腹を押し潰されるとお腹が上がらず結果的に息が辛くなるが心配をかけまいと、また、これはこれで良かったので中止にならないよう
sくん「大丈夫だったよ!」
と返した。体重計ごっこにノリノリの課長はA子が降りた後に、とてとてとsくんに駆け寄った。
408 | |
名無しさん@ピンキー O4q8V/Sg0(7) 削除 |
課長「私も重たいけど…頑張って!」
そういうとsくんを見下ろし小さなお腹に片足を乗せた。
sくん「はい、がんばりま…ううっっ!!」
言い終わる前に両足をお腹に乗せ全体重をかけた。
課長は足のサイズは小さいが、そこからすらりと伸びるふくらはぎ、反比例するかのようにむっちりとした太ももが伸び、大きなお尻へと繋がっている。
真下から見上げると否応なしにその太もものむっちりさが見てとれる。
sくんはそれを目の当たりにして興奮しつつもとてつもない重みに耐えるのに必死だった。
課長「私は何キロだと思う?」
課長はそのまましゃがみこみsくんに尋ねた。
つま先立ちのようになるため足がさらにお腹に突き刺さり、お腹にダメージを与える。
課長はスカートだったため太ももの向こう側に黒いパンツが見えた。
思春期のsくんは興奮を隠しきれなかったがそれ以上にお腹が沈みすぎて内蔵を圧迫し脳が警笛を鳴らしていた。
409 | |
名無しさん@ピンキー O4q8V/Sg0(8) 削除 |
sくん「ご…55kg…」
課長「あらー惜しい!ちょっと太っちゃったの!頑張ってー!」
楽しむ課長とは裏腹に苦しそうな顔を見せるsくん。顔を赤くして歯を喰い縛り必死に重みに耐えていた。
sくん「ご…じゅう……ななキロ…」
課長「おーすごいすごい!正解だよ!」
ぱちぱちと拍手する課長。正解しても避けない課長は完全に楽しんでいるようだった。
部長「ちょっと△△!次つかえてるんだから早く避けてよ~!s!次B子いくよ!」
課長「はーい」
しぶしぶ降りた課長。そしてB子が近付く。
sくんが一番好きな体型の子であるのは誰も知らない。
B子「だ、大丈夫…?重かったでしょ?」
sくん「ぜ、全然大丈夫です!」
課長はとても重たかったが、かっこいいところを見せようと見栄を張るs。
410 | |
名無しさん@ピンキー O4q8V/Sg0(9) 削除 |
B子「57キロ…実は私もっと重たいけど…本当にいいの?」
sくん「大丈夫!」
確かにとてつもなく苦しいだろうが、B子の重みを受けることが癖になりつつあるsだった。
もちろん他の子も魅力的だが、むっちり度合いが一回り違うのだ。
B子はそのわがままな太ももやお尻を見せつけるようなショートパンツをはいており、sくんは興奮を隠しきれなかった。
そうこうしている内にB子がお腹に片足を乗せた。
B子「それじゃ…いくよ?」
sくん「お願いします!」
ぐっと腹筋に力を入れた直後、B子が両足をお腹に乗せた。
sくん「ぐぅぅぅぅっ……」
今までで一番重たい体重は予想以上にべっこりとお腹を凹ませた。
B子「やっぱり私が一番重たいから…」
sくん「うぐぅぅぅぅ………」
B子「でも……すごいね…頑張ってるね……」
B子は容赦なく全体重をかけているが、それに耐えるsくんを称賛した。
411 | |
名無しさん@ピンキー O4q8V/Sg0(10) 削除 |
sくん「あの…一つ…お願いが……」
B子「ん?」
sくん「体重を…当てられたら…顔に座ってほしい……です…」
もう隠すこともない、体重が好きなことはみんな承知している。
恥ずかしながらも後悔しないよう一番好きなB子にまた座られたい願望を叶えるべくお願いしたのだ。
B子「……うん、いいよ」
sくん「や……やっ…た」
勇気を振り絞ったかいがあったと心の中で喜んだs。なんとか当てようと頑張った。
sくん「た…体重は……6…じゅ……2…かな……」
B子「お…惜しい…」
sくん「じゃあ…64……かな…」
B子「う、うん。そうだよ」
また少し太ってしまったB子。本気で痩せようとも思っていたがやはりそう簡単にはいかないようで…
sくん「や……やったあ…うぐっっっ………」
B子「すぐ正解したし、スペシャルサービスしてあげるね」
そう言うとお腹の上でsくんの足の方に向き直し、大きなお尻を向けsくんの顔に向かって腰を下ろしていった。
412 | |
名無しさん@ピンキー O4q8V/Sg0(11) 削除 |
sくん「うぐっ…スペシャル……?…んむぅぅっっっ!!」
ドスッ!!ミシミシ…
突然のことで驚きを隠せなかったのも束の間、B子ご自慢のむちむちなお尻の圧倒的な重みでsくんの顔をこれでもかと押し潰した。
B子はただ座っているだけで動いてもいなかったが小学生の顔を潰すには十分すぎるほどの重みだった。
sくん(うぐっ…重い…っ…)
ミシミシと顔から聞こえるようなくらい大きなお尻で顔が押し潰されていた。
B子(こんな小さい子が私を支えて頑張ってる…もっとサービスしようかな…)
sくんの期待を叶えるため、重ければ重いほうがいいと考えたB子は驚きの言葉を口にした。
B子「A子、こっちに来て」
そういうとポンポンと自身の太ももを叩いた。
A子「え…何言って…」
B子「2人乗りするの、部長いいですか?」
部長「いいんじゃない?なに、それがスペシャルサービス?」
B子「そうです。重たいほうがいいかなと思って…」
413 | |
名無しさん@ピンキー O4q8V/Sg0(12) 削除 |
確かにsくんも顔に数人乗るのは気になっていた。だがB子から提案してくれるなんて…そう思いながらもB子のお尻を支えるのに必死なs。
A子「わ、わかった…頑張ってねsくん…」
A子はB子に近付き、背を向けた。
A子が座るその前にB子は少し腰を浮かせてsくんにしっかり呼吸させた。いきなりの重圧から解放されたsくんはゼエゼエと息を切らした。少し落ち着いてからB子は尋ねた。
B子「君の顔の上に私とA子と2人乗り、大丈夫?」
sくん「……うん、やって…みたかったし…」
B子1人の重みでも息絶え絶えだったが、110kg以上の重みで顔を押し潰されるのは興味があった。
それに、今腰を浮かせているということはB子の大きなお尻が目の前にあるのだ。大きなお尻から伸びるむちむちの太もも。sはさらに興奮した。
sくん「お、お願いします!!」
sくんは覚悟を決めた。
B子「それじゃあ、いくよ!」
そう言うと浮かしていた腰を再び小さな顔の上に落とした。
414 | |
名無しさん@ピンキー O4q8V/Sg0(13) 削除 |
ドスッ!!ミシミシッ!
sくん「むぅぅっ!!」
再びお尻が顔に落とされた。さっきまで見ていた巨大なお尻が顔を押し潰していると考えると気持ちよさも感じる…が、これから重みが倍近くに増えるのだ。
そうこうしてる内にA子はB子の目の前に立ち背を向けた。
A子「じゃあ…私も座るよ!」
そう宣言し、ついにA子がB子のモモの上に全体重で座り込んだ!
ズシン!!!ミシミシッ!!
sくん「んんん!!!」
顔面に、今まで感じたことの無いとてつもない圧力。頬は左右に引っ張られ、理不尽な重みで骨はミシミシと弱り鼻や口がお尻で塞がれているため息はできず、鼻も折れるのではと思うくらい押し潰された。
課長「……私も…いいですか…?」
そう部長につぶやく課長。そんな声がsにも聞こえた。
部長「ちょっとだけね」
課長「…やった♥️」
完全にいじめるのが癖になってしまったようで、A子に背を向ける形で立った。
A子「これはさすがに…sくんがやばいですよ…」
課長「懐かしいね、入社時の面接でも顔に3人乗りしたんでしょ?」
415 | |
名無しさん@ピンキー O4q8V/Sg0(14) 削除 |
面接官が3人、男の顔に座ったのを思い出した。ただあれは成人した男性、こっちはただの小学生。体格差は明らかだったが…
A子「5秒で降りましょう!」
課長「わかってるって」
そういうとA子のモモの上にむちむちとしたお尻を落とした。
ズッシンッ!!!
B子「うっ…重い…」
sくん「んんんんん!!!!」
A子の下のB子も120kg近い重みを受けていることになる。思わず重いと声が出てしまった。だがそのお尻の下では総重量180kg近いあまりにも重たすぎる圧力を受けていた。
顔面に今まで感じたことのない圧力。柔らかいお尻とは裏腹に理不尽すぎる重みにさすがに耐えきれなかったsくんは薄れ行く意識の中、それでもまた座ってもらいたいと心に決めたのであった。
417 | |
名無しさん@ピンキー O4q8V/Sg0(16) 削除 |
数分で目を覚ましたsくん。
sくん「はっ……めちゃくちゃ重たかった……」
それでも満足げなsであった。
B子「頑張ったご褒美があるみたいなんだけど…ね?部長」
部長「そうそう、今日は最後に皆で立って乗ろうかと思うんだけど、どう?」
sくん「た、立って?」
部長「そう、4人一気に乗るからすごい重たいけど」
sくん「うん、やる」
部長「すごい素直だね…我が息子ながらとんだ趣味を持ったもんだね。将来はうちのところ入るしかないねこれは」
と笑い話をしたのち乗る場所をsくんの希望に沿って決めた。
胸にB子、お腹にはA子、課長は太ももにそれぞれ片足ずつ乗せて仁王立ちのような形で、B子と課長の間、骨盤あたりには部長が立つことになった。4人は位置についた。
418 | |
名無しさん@ピンキー O4q8V/Sg0(17) 削除 |
部長「よし、じゃあいくよ!」
課長「sくんならできるよ、頑張ってー!」
A子「無理そうだったら言ってね!」
B子「ほ、本当に重たいから…頑張って。」
みんなはsくんにそれぞれ声をかけた。
sくん「お、お願いします!」
ごくりと生唾を飲み込んだ。そしてついに4人が両足をsくんの上に乗せた!
ミシミシミシッ!!
sくん「ぐあっっっっっ………」
座ったときとは違い、スペースをとらないためさらにピンポイントで重みがかかる。顔や足先は自由だがその分胸やお腹が信じられないくらい潰され、太ももも固定されてるのではないかと錯覚するくらい全く動かない。
419 | |
名無しさん@ピンキー O4q8V/Sg0(18) 削除 |
部長「んー、前行こうか?」
突然の提案。それは…お腹や胸に数人乗るということだ。
課長「いいですねー!sくん、私たち動くよ!」
sくん「待……っ…ぐぅぅぅ……っ…!!」
なんと、部長と課長がそれぞれ胸とお腹に移動したのだ!
部長はA子の後ろに飛び乗り、落ちないように抱きしめた。課長もまたB子の後ろに移り、抱きしめた。
小学生の胸からお腹にかけて成人女性4人が全体重をかけて乗っているというあまりにも奇妙な光景が広がっていた。
脚から上を撮影すればかわいい女性たちが和気あいあいと抱き合っているように映るだろう。だがその下ではとてつもない重みを小学生1人が受け止めているのだ。
sくん「………おも……すぎ………」
420 | |
名無しさん@ピンキー O4q8V/Sg0(19) 削除 |
肋骨、お腹にそれぞれ120kg程の重みを受けているため上半身がミシミシと弱り、胸やお腹が全く上がらないので呼吸が出来ず肺から空気が無理やり押し出されている。
目の前には8本のむちむちの太ももが広がっており、ここだけみれば天国のように見えるかもしれない。ただsには全くそんなことを考える余裕はなかった。
落ちないようにバランスを取るたびに揺れる太もも。太ももが動くたびに下に衝撃が伝わる。
A子「お、落ちそう…」
B子「ん、よいしょ…」
sくん「うぐっ!うぐっ!」
未知すぎる重みに、加えて全く酸素が行き渡らない状態で耐えられるわけもなく、視界がフェードアウトしていった。
sくん「お………も………」
そうつぶやき再び気絶したsくん。すぐさま4人は降り、目が覚めるのを待った。
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名無しさん@ピンキー TFeKbG7j0(1) 削除 |
例えば、夏休み、海水浴行こう!ってその子を海に連れてって、砂浜でみんなで乗っかるみたいなシチュエーションもいいと思います。
イジメみたいだけど、こんな感じ。
https://blog-imgs-101.fc2.com/k/a/z/kazowk88/200-009.jpg
https://blog-imgs-101.fc2.com/k/a/z/kazowk88/200-012.jpg
でも、前にも>>373で書いた「独占女の60分」だけど、これと同じ事をやってた。
確か内容は、人間サーフィンに挑戦!だった。
最終目標は、男性の上に女性が立って乗った状態で海上でボートに引かれて、人間サーフボードになるんだけどね。
海上だから、当然うつ伏せだと息が出来ないので、男性は仰向けの状態で上に女性が立って乗っかる。
その番組の女性タレントは、「最初は練習しないとねっ♪」とか言って、砂浜で男性を仰向けに寝かせると、上に立って乗っかった。
バランスを取って、男性をサーフボードにして 練習していた。
その時の映像を見ながら、スタジオでその女性が解説してた。
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名無しさん@ピンキー TFeKbG7j0(2) 削除 |
「私は、海風に当たって、とても気持ち良かったんだけど、見下ろすと、下の男性は苦しそうで、ウーン!ウーン!唸ってたぁ♪」って、楽しそうに話してた。
練習が終わって本番を海上でやったら、その男性は、すぐにロープから手を離してしまって、人間サーフィンは失敗に終わったんだけどね。
2人挑戦したけど、同じようにダメだった。
多分、練習で長い間その女性に乗られてたから、スタミナ消耗して本番でダメだったんじゃないかなって気もする。
その女性、気持ちいいからって、男性に長く乗り過ぎだと思う。
乗られる男性は、番組スタッフでもなんでもなくて、たまたまその海水浴場に来てた男性に声かけて事情説明してやってもらってたので、普通の一般人だった。
その女性タレントは、美人でビキニスタイルだったから、OKする男性は結構いたと思う。
番組のコーナーの最後にその女性がカメラに向かって言ってた。
「テレビの前の男性諸君、挑戦したかったら来てね♪!いいわよ~♪、私の下になれるんだから!」って言ってた。
確かにビキニスタイルの水着の美女を真下から見れるのはいいと思うけど、全体重で乗られるのは、結構苦しいと思う。
この番組、土曜のお昼の番組で一家団欒で見る時間帯だったけど、こんなちょっとエロイ場面や、前に書いた子供のお腹に全体重で乗るとか、昔は全く問題なかった。
432 | |
名無しさん@ピンキー 3q1SwS3L0(1) 削除 |
>>430
親戚に、元女子高で共学になったばかりの高校に入学した男子がいたけど、クラスに男子は1人か2人って言ってた。
男子トイレは少ないし、完全に女性優位で、男子は萎縮した感じになる。
確かに小柄な男子がイジメられてみんなに色んな形で座られたり乗られるような話しはいいですね。
このくらいの女子高生達全員で踏まれたい。
多人数で体重はわからないけど、死んじゃうか。
http://www.summersonic.com/2012/lineup/img_artist/089.jpg
434 | |
名無しさん@ピンキー Q8f8cV1B0(1) 削除 |
>>433
とてもいいですね!
イジメゲームとしては、「私達のパンツ見せてあげるね♪、でも、もし全員の色を当てられなかったら、罰として全員で乗っかって踏むからね!」
「ただで見せてあげる訳ないでしよ!」
って言われる。
一瞬だけ見える全員のパンツの色を当てる。
一回しか見せてくれないので難しいし、思春期だから、気弱な男子としてはドキドキしてあまりよく視れないので、絶対当たらないとか。
「ハイッ♪」って一瞬みんなで足をあげる。
http://pan-kissh.jp/wp-content/themes/pnk/images/2da1ed012fde81b2aba9fa9bf62f983f1.gif
例えば、朝学校に登校したら、理由もなく後ろから蹴られて倒される。
そして倒れたところをみんなで乗られる。
男子はとても理不尽で、もし抵抗したら、団結してる女子に集団で反撃されるので、やられるがままに成らざるを得ない感じ。
http://actresspress.com/wp-content/uploads/2015/06/7c9377ef6405eb62b83c6f36765e732b.jpg
435 | |
名無しさん@ピンキー meIDXIzf0(1) 削除 |
>>430
小柄な先生が大柄な豊満な女子高生に乗られるのもいいですね!
下を見て考え事をして歩いていたら、いきなり目の前が胸の高さくらいの大柄な女子高生とぶつかってしまう。
その女の子もスマホを見ていて、注意不足だったのに、一方的にこっちが悪くされる。
https://hentaimo.net/wp-content/uploads/2019/04/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3-392x400.jpg
「私の身体を触ったでしょ!」って因縁をつけられて、「校長先生に言うよ!」って脅される。
「何でも言うことを聞いてくれるなら、許して上げてもいいわよっ♪」
って言われて、踏まれたり、お腹に座られてクッションとして使用されるとか。
436 | |
名無しさん@ピンキー meIDXIzf0(2) 削除 |
高校や大学のチアリーディング部の大会なんかをみると、たまに男子が混じっている。
混成チームって言うらしい。
男子の役割は、女子を持ち上げたり、落ちてくる女子を受け止めたりするだけ。
要するに女子の体重を支えるだけの過酷な仕事で、自分は全然目立てない、文字通り縁の下の力持ちなんだけど。
なんでこんな部活に入ってるのかな?って疑問に思ったりする。
多分、女子の体重を支えて耐えるのが好きなのかなぁって思う。
女子が十数人に対して、男子2~3人くらいの割合。
みんなからは、女だらけのチア部にいる男として変な目でみられそうだしね。
本人に話を聞くと、上級生の先輩の女子に勧誘されたとかが多いらしい。
でもなかなか勇気がいると思う。
元女子高で共学になったばかりの高校だと、男子が少なくて貴重だから、強制的にチア部に入れられるなんて事を妄想してしまう。
例えば、普通は、女子の体重を支える為にがたいのいい男子を勧誘するんだけど、男子が少ないので、小柄な男子も勧誘して入部させられる。
練習なんかは、小柄な男子を鍛える為に、みんなで上に馬乗りに乗って腕立てさせる。
腹筋を鍛える為に、男子のお腹に両足で乗っかって、何回も足あげをさせる。
規定の回数が出来るまで止めない。
その後、お腹の上で足踏みやジャンプ。
みんなで身体の上を踏み歩かれる。
こうして、毎日鍛えられる。
部活が終わったら、虫の息状態。
でも、これだと卒業までもたないかな。
https://twitter.com/teikyo_sports/status/929215608176046080?ref_src=twcamp%5Ecopy%7Ctwsrc%5Eandroid%7Ctwgr%5Ecopy%7Ctwcon%5E7090%7Ctwterm%5E3
http://blog.webbellmark.jp/files/cache/a4bccbdf7e617871f0acf44bb14d4a67_f1129.jpg
http://blog.webbellmark.jp/news-160321/
437 | |
名無しさん@ピンキー 6egyO6b30(1) 削除 |
>>408にあった、お腹に乗りながらしゃが込む場面がとても好きです。
個人的には、もっと女性がSな感じで、重い体重で苦しくて声の出せない子供に、
「えっ!何?聞こえな~い!」っていいながらしゃがみ込んで、苦しくて声が出ないのがわかってるのに、
「何kgなの?ちゃんと大きな声で言わなくちゃお姉さん、聞こえないよ!」「ちゃんと言うまで降りないからねっ♪」って何回も言わせるとかもいいかな。
もし本当に大人の女性がお腹に乗ったら、呼吸も難しいくらいだから声を出すのは難しいだろうね。
自分もこんな感じで乗られた事あるけど、凄く苦しいんだよね。
http://www.97lztd.net/wp-content/uploads/2017/12/100058olqppfoccv2qcyvh.jpg
http://www.97lztd.net/wp-content/uploads/2017/12/100057h55mhoepi74tmizt.jpg
438 | |
名無しさん@ピンキー 62ZWgZcT0(1) 削除 |
ここは○○高校。
昔は○○女子高校だったのが今年から共学になったのだ。だがまだ女子の数が圧倒的に多く、一クラスにつき男子はたった1~2人。N男もその男子の1人だった。
入学当初はクラスに男子は1人だけと聞き、ハーレムだと言い張り女子たちにちょっかいをかけたのがいけなかった。今そのN男はと言うと…
A美「で、Nがあんなことしててー!」
B美「それほんと?やばくない??」
C美「でもでも、実は他にもこういうこともしてたみたいだよ!」
A美、B美「「ウッソー!?」」
N男(お……重いっっ……)
そう、今女子高生3人のお尻の下にはN男がいる。
439 | |
名無しさん@ピンキー 62ZWgZcT0(2) 削除 |
ハーレムという考えは甘すぎたのだ。調子に乗りすぎたN男はこうやってなすすべもなく文字通り尻に敷かれお仕置きされる。
N男の身長は150cm、体重45kgと一般的な男子高校生と比べても明らかに小柄なNにとって一般的な体重、50kg以上の女子高生が3人も乗っかればそれは拷問にも等しかった。
今、椅子を3つ並べた上に横たわっているN男の顔の上にはA美、胸にB美、お腹にC美がそれぞれ座り込んでいる。顔は呼吸が出来るよう横を向いているが、目線に入るのはA美の太くムッチリした太もものみ。
D美「みんな何話してんのー?」
お友達のD美が3人の元に駆け寄ってきた。
A美「あっD美!それがさーNがまた生意気なことしててー!」
D美「へーそれはまたお仕置きしなきゃね!」
そういうとD美はA美の太ももに勢いよく腰かけたのだ。
ズムッ!!!ミシミシミシ…
N男「んんん!!!!」
急に飛び乗ってきたD美の体重は一般的な女子高生と変わりないが、N男にとっては地獄のような重みで顔がさらに軋んだ。N男の顔の下にある椅子も今にも壊れてしまいそうにギシギシと音を立てる。
440 | |
名無しさん@ピンキー 62ZWgZcT0(3) 削除 |
A美「全く、こうでもしないとわかんないんだよねこいつは!」
B美「そうそう!ほんと生意気!」
C美「でもこうしてストレス発散出来るのは共学に感謝だねー!」
N男(うぐぐぐぐ………)
総重量200kgほどの重みを一身に受けつつN男は必死に重みに耐えた。お腹や胸は50kg程の重みで押し潰されたった45kgほどしかないほとんど上がらず。
T先生「はーいみなさん席についてー」
A美たちが話しているとT先生が教室にやってきた。このクラス担任であり、英語科目の教師だ。
A美たちは立ち上がり、各々の席に戻った。
N男「お……重かった…ゲホゲホ…」
4人に座られ体力が限界のN男に無慈悲な呼び声がかかる。
T先生「N男くん、この前宿題を忘れた罰、覚えてますね?」
N男(あっ…すっかり忘れてた…)
宿題の罰の約束をすっかり忘れていたN、がっくりとうなだれとぼとぼと教卓の前に向かった。
441 | |
名無しさん@ピンキー 62ZWgZcT0(4) 削除 |
T先生「それじゃ、よろしくね」
N男「はい…」
T先生が淡白に言うと、N男は先生の後ろで四つん這いになった。
T先生「じゃあ座るわよ」
N男「はいっ…うぐっ!」
ドスンと米袋を落としたような音をさせT先生がN男の背中に腰を落とした。
N男は宿題を忘れた罰として次の授業中先生の椅子となることを命じられたのだ。
見ると、T先生は脚を組んで完全にN男に全体重を預けている。身長170cmの大柄な先生の体重はゆうに60kgを越えており、その重たいお尻をN男は必死に支えてた。
だがN男はこれでも男、大人の大柄な女性といえど1人乗りならなんとか耐えられている。
だがそれは時間が少しだけならの話。
T先生「すなわちこれはこういう意味で…」
N男「ぐぐ……ぐぎっ…」
自分より重たい体重を授業の時間、約50分も支えるのはとても苦しいことだった。普段なら何度か板書のために立ち上がることはあるも、今日は不幸なことに板書が少なく教科書を読むことが多かった。
長時間座っているため背中がお尻の圧力で熱くなり、何度か先生が座り直すたびに衝撃がNを襲った。
442 | |
名無しさん@ピンキー 62ZWgZcT0(5) 削除 |
T先生「よいしょっ」
N男「うぐっ…」
そうこうしている内に40分が経過し体力も限界に達してきたその時T先生が話した。
T先生「まだ10分あるけど今日はここで終わります。今日はみなさんに新たな講師の先生を紹介します」
そう言うと1人の女性が入ってきた。
外国人教師「Hello!えっと…初めまして!」
T先生「次の時間から一緒に授業をする教員さんです。」
新たな教員の参入に心踊るクラスメイト。だがN男にとって恐怖の一言がT先生から発せられた。
T先生「みんな慌てないの、質問とかの時間のために10分早めたんだから!先生、ここに座って話しましょう。」
T先生はN男の肩をぽんぽんと叩いた。
外国人教師「いいんでしょうか? 」
T先生「大丈夫です。ね?N男くん?」
N男「は…はい…(断れないのを知ってるくせに…)」
外国人教師「じ、じゃあ……」
443 | |
名無しさん@ピンキー 62ZWgZcT0(6) 削除 |
その言葉を確認するとT先生はN男のお尻側に詰めた。外国人教師は日本人とは違い外国人特有のドンとしたその巨大なお尻をN男に向けた。身長もT先生と同じくらいで、体重も70kgはあるだろう。
そのままお尻をN男の肩あたりに落とした。
ドスン!ミシッ!
N男「うぐううっ!!」
合わせて130kgほどの体重がすでに限界が近いN男の背中にのしかかった。2人のお尻は大きく、N男の小さな背中には収まりきらないほどだった。
2人の大人が小さな男子高校生に全体重を預け座ったまま10分程
自己紹介や質問などクラスメイトとコミュニケーションを取った。その間もN男は重たすぎるお尻の重圧に耐えていたのだった。
446 | |
名無しさん@ピンキー /xX20IWY0(1) 削除 |
宿題を忘れて体罰をするのはとてもいいですね。
自分は体重の重い人が好きなので、英語教師が外国人特有のもっと重い体型だったら、もっといいです。
しかも、体罰としてお腹に乗っちゃうとか。
でも、もしこれが小柄な日本人男子生徒だったら、お仕置きで内臓破裂になるかもね。
外国人女性は、このくらいの人はよく見かける気がする。
https://debusendouga.com/wp-content/uploads/2017/08/bbw-fumituke-mania-002.jpg
447 | |
名無しさん@ピンキー 9py1XTt30(1) 削除 |
チア部の女子全員に乗られたい。
いつも持ち上げられたりしてるから、それなりに体重を気にしてるとは思う。
でも全員の体重だとさすがに無理かな。
https://twitter.com/WU_ouen/status/848368263968940032?ref_src=twcamp%5Ecopy%7Ctwsrc%5Eandroid%7Ctwgr%5Ecopy%7Ctwcon%5E7090%7Ctwterm%5E3
新入生歓迎会(新歓)は、全員の全体重に耐えられるか?
みたいなのがいい。
448 | |
名無しさん@ピンキー PlZxEg/p0(1) 削除 |
>>447
運動部の女子だと↓みたいな遊びで乗っかられるかもね
https://www.instagram.com/p/BJrSSKFgkCu/
下は息ができないらしい
https://www.instagram.com/p/9dwcmUihSG/
450 | |
名無しさん@ピンキー BbDd3fsH0(1) 削除 |
https://www.youtube.com/watch?v=u1UlIFefy-M
youtube u1UlIFefy-M
451 | |
名無しさん@ピンキー 6FxUCsOz0(1) 削除 |
「あんた、子供の癖に前から生意気だと思ってたのよね!」
「今日は私達でお仕置きしてあげるわ!」とか言われて、二人の大人の女性に乗られる小さなコナン君。
「何分耐えられる?耐えらねなくなった時は、潰れて死んじゃう時だけどね♪」
https://www.instagram.com/p/Bs3TZq4llJI/?igshid=euuvgim10z4i
みたいなシチュエーションもいい感じ。
460 | |
名無しさん@ピンキー yDadM32l0(1) 削除 |
>>458
そうですね。
こういうのはとても好きです。
男性に座ってる女性が、自分の体重の重さに耐えてる男性を笑顔で見下ろして、「頑張って♪」って感じでポンポンって叩いてるのはいいですね。
上に乗ってる女性は、男性が催眠術にかかってなくて、頑張って耐えてるのがわかってるからね。
女性2人乗りだから、どうしても男性のお腹辺りに座る形になってるのがまたいいですね。
あと、おしとやかそうなスーツスカートの女性が男性に座るのもいいですね。
足を上げるように言われて、全体重をかけるときとかの表情もいい感じ。
足を上げた時「ズシッ」ってなって、きしむような。
こういうリクルートスーツ姿の女性が男性に全体重で座るのはいいですね。
461 | |
名無しさん@ピンキー xNNAp1JI0(1) 削除 |
>>459
自分がめちゃイケの爆裂お父さんで良かった場面としては、AKB48の研究生の子たちが来ていて、やられそうになったAKBのメンバーを助け出す場面。
お父さんを蹴って倒して、みんなで踏みつけたり、蹴ったりする。
研究生だから、まだかなり若い女の子達に踏まれまくるが良かった。
1人、お腹辺りをおもいっきり踏んでた女の子もいたような気もする。
研究生コスチュームは、メイドっぽいミニスカートに黒いソックス。
自分もあの黒いソックスで踏まれたいと思った。
反撃に出たお父さんがその黒いソックスを狙って、掴んで脱がそうとすると、「キャー!キャー!」って言って、みんなでまた踏みつけてその女の子を助けるのがかわいい感じ。
https://www-img.dclog.jp/m/EntryImage?bid=7101648&eid=496682121&t=1434574447&sig=7e0f09f1d95af8e42ffb5de0353ee9c8&rid=9.jpg
464 | |
名無しさん@ピンキー lwQf+ULR0(1) 削除 |
チアリーディング部男女混成チームの競技を見てると、女子を持ち上げて股の下から見上げてる男子の顔がよく真っ赤になってる。
女子の体重が重過ぎて、気張ってるのもあるけど、違う意味で真っ赤なのかな?
なんて思ったりする。
http://img.eropasture.com/wp-content/uploads/2017/05/bo002-102.jpg
466 | |
名無しさん@ピンキー VBfy/C2V0(1) 削除 |
例えば、小柄なのにチアリーディング混成チームに入れられた男子
女子の重さに耐えられず、女子を落としそうになる。
みんなから、「あんた、それって1番危険な事なのよ!」って言われて、
「そういう悪い子には、1番重い罰をしなくちゃね♪」
って言われると、全員で全体重で乗られて、死にそうになる。
こんな感じ。
https://www.instagram.com/p/B3LOCrPIwR1/?igshid=1p7hazusmr8zp
469 | |
名無しさん@ピンキー VBfy/C2V0(3) 削除 |
金スマを観るといつも後ろに沢山の真っ赤なミニスカートコスチュームの若い女性集団がいる。
みんな同じように脚を組んで座ってて、足が綺麗で、みんなに乗られたいとか踏まれたいとか思う人って自分だけじゃないと思う。
凄い沢山いるので、調べてみたらちょうど100人らしいです。
みんなモデルさんぽくてスタイルは良さそうだけど、それでも100人の体重は、わからないけど、相当だと思う。
乗られるのは絶対無理かな。
ハイヒールだしね。
https://yuden.net/wp-content/uploads/2018/06/%E9%87%91%E3%82%B9%E3%83%9E.jpg
https://i2.wp.com/majesticview.tokyo/wp-content/uploads/2018/11/%E9%87%91%E3%82%B9%E3%83%9E%E5%A5%B3%E6%80%A7.png?zoom=3&fit=300%2C242&ssl=1
470 | |
名無しさん@ピンキー xdgH64j90(1) 削除 |
↓みたいに研修で男女一緒にピラミッド作ったりするシチュいいね
http://show-net.jp/wp/archives/10832/
http://show-net.jp/wp/wp-content/uploads/2014/08/attachment00-337x600.jpg
>この組み体操が完成するまで、試行錯誤しなんと完成までの時間が30分。
30分も女子に乗っかられてたとか裏山
472 | |
名無しさん@ピンキー bfvGYnT50(1) 削除 |
罰ゲームで男女混じって乗っかっていく遊びやってみたい
https://ameblo.jp/stoneage/entry-12011202417.html
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名無しさん@ピンキー USMVSvBb0(1) 削除 |
>>471
そうですね。
書いてみますけど、小説とは言えないけど、妄想として見てください。
イメージとして写真も入れてみます。
主人公は、>>438のN男君と一緒に入学した小柄なヒロシ君の話しです。
入学した男子は少ないので、それぞれ違うクラスに大体1人づつ別けられるので、別のクラスでの出来事です。
いくら女子高から共学になったばかりとは言え、男子トイレが1ヵ所だけだし、女尊男子でまるで男子は女子の言いなり状態になってた。
朝、登校中の通学路を歩いていると、向こうから同じクラスの女子二人が歩いて来た。
その日は台風の影響もあって風が強く、彼女達のスカートがめくれ上がった。
「あんた、今見たでしょ!」
「ただで済むとおもってるの!」って彼女達が因縁をつけて来た。
http://livedoor.blogimg.jp/zsaz/imgs/c/6/c6e03624.jpg
どう考えても不可抗力なのに....
「みんなちょっと集まって!今こいつパンツ見たよ!」
恵美も見られたでしょ?
「うん!絶対見てた!」
周りにみんなが集まってくると、
「学校に着いたら、お仕置きをしなくちゃねっ♪」って話し始めた。
「お仕置きは何にする?」
474 | |
名無しさん@ピンキー USMVSvBb0(2) 削除 |
「久しぶりにあれやろうか!人間カーペットの刑!」
「あ~、それいい!最近ストレス溜まっていて、やりたかったんだ!」
学校の教室に入ると、「ハイ!そこ仰向け!って言われて、寝かされた。
「ねぇ!ヒロシ、あんた小さいからみんなで踏み歩いたら耐えられなくて死んじゃうかもね!」
「出来るだけ頑張ってね♪」
って言うと、体の上に薄いシートをかけられた。
「ハイ、スタート!」の合図でみんなでその上を歩き始めた。
2列になって右左から全員で踏まれるので、休みなく全体重が乗ってる状態が続く。
踏まれる度に苦しくてウゲッて声が出て、それをまた踏んでる女子が楽しんでる。
https://twitter.com/Peterek2001/status/1181706214159323137?ref_src=twcamp%5Ecopy%7Ctwsrc%5Eandroid%7Ctwgr%5Ecopy%7Ctwcon%5E7090%7Ctwterm%5E3
中には体重の重い女子もいて、吐きそうになる。
意識が遠くなってきた時、始業のチャイムがなった。
「あっ!もう授業の時間だ!、ざんね~ん!、もう少してこいつ潰せるところだったのに!」
って言うと、やめてくれた。
「ヒロシ、これで終わったと思ったら大間違いよ!」
「今日一日がお仕置きだから、つぎの休み時間もみんなで踏んであげるね♪」
そして、休み時間の度に、放課後まで踏まれ続けて、ヒロシの体はもうアザだらけだった。
475 | |
名無しさん@ピンキー sB6Vuy8i0(1) 削除 |
こうやって乗られるのもいいね
https://pbs.twimg.com/media/Cp0utlPVIAIT8nY?format=jpg
476 | |
名無しさん@ピンキー KKD7qbc80(1) 削除 |
>>475
それもいいんだけど、人間サンドイッチだと>>448が一番やられてみたい。
上の女子バスケ部のヤツは、一番下に三人その上に二人とかなって、人数が減ってるからまだ大丈夫だけど、女子剣道部がとんでもない。
これだと、本当に上に7人の女子の全体重が完全に乗ってるのが凄い。
7人全体重だと何kgだ?って思う。
しかも一番上の女子なんて、馬乗りで乗ってる。
女子だけだと残酷なのかな?なんて思ってしまう。
「本当に死ぬかと思った。」って言ってるけど、絶対本当だと思う。
そりゃ息が出来ないでしょう。
例えば、小柄な男子が剣道部に入ったのはいいけど、他は全員女子。
「あんた、男でしょ。それに一番後輩だから一番下ね!」って言われていつも必ず一番下にされる。
「これも君を鍛える為の練習の一環だからね!」
って言われて全員に乗られるシチュエーションがいい。
自分の経験だと、もしかしたら小学校の時に上に7人って記録もあったような気もするけど、ちょっと思い出せないけど、
このくらいが本当に限界だったかな?
この女子剣道部で思い出した。
かなり昔の学園ドラマだけと、森田健作主演番組で「俺は男だ!」って言うのをやってた。
このドラマのは、元女子高が共学になった高校に入学した物語だったと思う。
男子が少ししかいなくて、圧倒的に女子に支配されてて、女性優位な高校。
森田健作が、剣道部を作ったり、色々あって、男子の立場を引き上げるべく奮闘する話しだったと思う。
それで「俺は男だ!」って言ってるんだよね。
この番組で印象的だったのは、エレベーターに乗った1人の男子、他は全員女性で、そのエレベーターが故障して動かなくなる。
他の女性から、「あんた男でしょ!何とかしなさいよ」とか言われてみんなに責められる。
四つん這いにされて、上に女性二人が立って乗って、天井を開けようとしたり。
散々な目にあってしまう。
それ以降、その男子は女性恐怖症になってしまって、女性に近寄ってこられるだけで恐怖を覚えてしまう話しだった。
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名無しさん@ピンキー KKD7qbc80(2) 削除 |
>>474の続き
ヒロシは、その後アザが取れて痛みが引くまで数日休んだが、その後はある程度平穏な日々を過ごしていた。
ただ、いつも学校では困る事があった。
その学校は男子トイレが1つで、しかも校舎の反対側にある為、往復するだけで休み時間ギリギリで、いつも駆け足で済ませていた。
ある時、クラスの女子が、「ねぇ!ヒロシ~!あんな遠く離れたトイレに行くの大変でしょ?」
私たちの女子トイレ貸してあげるから使っていいよ!」
って、普通じゃあり得ない優しい言葉をかけてくれた。
近くの女子トイレに行って見ると、沢山の女子が入っていて、「いらっしゃ~い!ようこそ女子トイレへ♪」って笑顔で言われた。
用を済まして帰ろうとすると、「ちょっとヒロシ!使用料払ってよ!タダな訳ないでしょ!」って言われた。
いくらか訪ねると、1万円て言うので、当然そんなお金払えないので断った。
「へぇ~!そうなんだ!そう言うと思ってだけどね。」
「私達優しいから、タダにしてあげるわよ!でもその代わり、私達のストレス解消になってよね♪」って言ってきた。
「断ったらどうなるか、当然判っているわよね!」って言うので、従う事にした。
タイル張りの汚いトイレに寝かされると、みんなで乗っかって踏んで来た。
痛くて苦しいのもあるけど、トイレを踏み歩いた汚いサンダルで踏まれるのも苦痛だった。
中には、サンダルを脱いで裸足で踏んでくれる女子もいて、優しい子なのかな?って思ったら、顔に乗ってきたその足はビシャビシャに濡れていて、一瞬、「冷た!」って感じた。
「あっ!ごめんね!、私、さっきオシッコした時、失敗してかかって濡れちゃったんだよね♪」って言った。
そんな馬鹿な!って思ったけど口に出さなかった。
確かに臭いもキツくて、より一層苦しくなった。
https://twitter.com/Peterek2001/status/1182789258236612610?ref_src=twcamp%5Ecopy%7Ctwsrc%5Eandroid%7Ctwgr%5Ecopy%7Ctwcon%5E7090%7Ctwterm%5E3
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名無しさん@ピンキー KBxIXXIi0(1) 削除 |
まだ正式な部活に入っていないヒロシは、どこか入らないといけないよな~!
と思って廊下を歩いてると、向こうから上級生の女子グループが歩いてきた。
「ねぇ!君まだ部活決まってないんでしょ!私達の部に入ってよ!」って勧誘された。
聞くとチアリーディング部って言うので、えっ!男子はダメでしょ!って答えると、
「今年から男女混成チームを作る事になったんだよね!だからOKなの!」
「君は男子だから、特に何もしなくていいし、女子はみんな綺麗で優しいから、とっても楽しいよ!」って甘い言葉を言ってきた。
まあ、どこでもいいと思ってたし、楽しそうなので、入る事にした。
この時は、これから地獄のような日々になる事をまだヒロシは知らなかった。
部活初日、体育館に入るとチアリーディングコスチュームの女子達が出迎えてくれて、
「ありがとうー、よく来てくれたね!じゃあみんなを紹介するね!」って言って紹介してくれたんだけど、女子に一番大人気の部活なので、凄い大人数で覚えられなかった。
「君は初めてでまだ体力不足だから、基礎トレーニングね!」って言われて、練習が始まった。
「男子には、いつも女子の先輩が数人ついて練習の手助けをする事になってるから、安心してね!言う通りやればいいのよ!」って言われた。
女子部員は100人くらいいて、通常の練習メニューをこなしてるんだけど、交代で1人づつ男子についてくれるらしい。
「最初は私の番だからよろしくね!」って声をかけてきたのは、いかにもチア女って感じの明るそうな女子だった。
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名無しさん@ピンキー KBxIXXIi0(2) 削除 |
体育館の隅に衝立で囲まれてる所があって、そこに案内された。
そこにはクッションが敷いてあって、あれ何するの?って尋ねると、「君、もしクッションがなかったら背中の皮剥けちゃうよぉ!だって練習時間はずっと仰向けに寝てるんだから!」
って言うので、意味が解らなかったけどその後、その意味を痛いほどわからされた。
そこに仰向けに寝かされると、先輩の女性が身体の上に両足で乗ってきた。
ウゲッてなったけど、「じゃあ始めるよ!」って言うと、思い切りジャンプを始めた。
その度に呼吸が止まりそうで苦しいんだけど、全然止めてくれない。
「私が鍛えてあげてるんだから、頑張ってね♪これで腹筋や呼吸器とか鍛えられて持久力がつくのよ!」
「それに私もジャンプするからジャンプ力が鍛えられるし、リフティングされた時のバランス感覚も着くから、いいのよね。」
https://storage13000.contents.fc2.com/file/328/32774846/1553584414.92.gif
何度もウゲッてなって、意識が飛びそうになってきた。
ようやく先輩が降りてくれると、「ハイ、私の番はこれで終わりよ!」
ジャンプをずっとするのは疲れるから、順番になってるのよね!」
そうすると、次の女性が入ってきた。
その女子はチームリーダーの和美で、背が高くて胸も大きくて大柄だった。
「エリカ!、今度の新人の子はどんな感じ?」
「この子、もうほとんどグロッキーな感じだけど、まだ生きてるから大丈夫よ!」
「えぇっ!私が楽しむ番なんだから、楽しみ残しておいてよ!なんか、もう死にそうになってるじゃん!」
「ねぇ!君、しっかりしてよね!次は私の番なんだから!」
「君が意識失ったら、終わりになっちゃうんだから、面白くないでしょ!」
「頑張ってね♪」って言うと、同じように体の上に乗った。
今度の女子は、大柄でとても重くて、乗られてるだけでかなり苦しかった。
「ねぇ!私、エリカより重いでしょ!」って笑顔で言った。
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名無しさん@ピンキー KBxIXXIi0(3) 削除 |
「でも安心して!エリカみたいにジャンプしないから。」って言うと、スマホを持つと音楽を流し始めた。
「この音楽に合わせてダンスするのよね!」
って言うと、お腹上で踏みつけダンスを始めた。
ウゲッ、っなって吐きそうになるのをなんとかこらえるのに必死だった。
ヒロシが吐きそうな顔を見ると、とても楽しそうで、「ホラ、もっと頑張って!」って言うと、一層激しく踏みつけた。
「チアリーディングって、音楽に合わせて体を動かすから、リズム感を付ける練習になるのよね!それに君も腹筋が鍛えられていいでしょ!」
https://www.instagram.com/p/BHXaZRyB-60/?igshid=n77n4ded8h8y
でも結局は吐いてしまった。
すぐ近くに袋が用意されていて、和美が口の部分に直ぐ持ってきてくれたので、対処はできたんだけど。
どうせそうなる事を知っているから袋も用意されていて、対応出来るらしい。
「君さぁ、吐くの早くない?、でもこれでスッキリしたでしょ!また始めるよ!」
ヒロシは、えっ!まだやるの?って信じられない顔で訴えると、「当たり前でしょ!まだ始まったばかりじゃない!」って言われた。
この後もかなりの時間踏みつけられた。
もう死にそうなヒロシだけど、まだ練習は続けられた。
次に来た女子は、3人組で、「ハイ、次は私達が鍛えてあげるわね!」って言うと、衝立の部屋から出るように言われて、腕立て伏せをさせられた。
「最初、100回ね!」って言うと、なんと背中の上に三人が股がって乗っかってきた。
えっ!これで100回なんて、絶対無理だと思ったけど、とにかくやるしかないので頑張ってみた。
女子三人の体重の乗った腕立てなのて、10回もしないうちに限界が来て潰れるように倒れると、「何やってるのよ!早く続けてよぉ!」って言うと、背中に立って乗って踏まれた。
https://storage6000.contents.fc2.com/file/328/32774846/1513167232.11.jpg
でも、何回も潰れながら、時間をかけてなんとか100回達成した。
潰れてる間も三人は背中に乗ったままで、「ホラ、早く始めて!」
って言いながら、100回終わるまで降りてくれなかった。
こんな感じで初日の練習が終わった。
ヒロシは、生きて卒業出来ない気がしてきた。
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名無しさん@ピンキー bKbIMyaz0(1) 削除 |
このくらいの女子高生が一気にこっちに向かって突撃されたら、ちょっとヤバい。
みんなに踏まれたらもうダメだと思う。
https://images.entamenext.com/articles/0/732/wysiwyg/732_ext_04_8.jpg
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名無しさん@ピンキー bKbIMyaz0(2) 削除 |
選択問題で間違えたら罰として腕立て伏せさせられる男の子、しかもクラスの女の子に踏まれる。
ここは進学塾だから、先生がこういう罰則を決めてるんだろけど、学校でやると問題になりそう。
今は何かとうるさいからね。
http://blog-imgs-47.fc2.com/t/a/r/tarugaku/P1130635_R.jpg
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名無しさん@ピンキー NIJXolf90(1) 削除 |
元ソースは、わからなくなってしまった。
中3の受験勉強だったと思う。
打撃系スポーツだと踏んで鍛えるってよく見かけるね。
これはハイスクールだと思うけど、この男子、女子達が沢山いるところで寝てたらこうなると思う。
でも、最初から1人の女子に座られて押さえられてたから違うのかな。
もう1人の女子もどこか乗れる場所を探しているような。
https://youtu.be/fKH1v8JSAsI
youtube fKH1v8JSAsI
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名無しさん@ピンキー qB0HHI+N0(1) 削除 |
人間体重計。
この部活には男子が一人しかいなく、2か月に1回人間体重計といったシゴキが行われていた。
文字通り男子が体重計となり、女子の体重を測定するといったシゴキ。ただ、普通の体重計もそばに置いてあるので
最初に普通の体重計で女子は体重を計り、そのあとで男子に乗り、男子が言った体重と本来の体重で誤差1kgの範囲で合致しておれば
合格。もし不合格なら、ヒップドロップ或いはフットスタンプで罰を与え、次の日にまた測定を持ち越す。
女子はだいたい30人くらい。そして男子は女子のほとんどよりも小柄であった。
全員の体重をあてるまでずっと体重計になることを強いられる。
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名無しさん@ピンキー qB0HHI+N0(2) 削除 |
乗り方は自由。踏みつけるひともいれば座り込む人や覆いかぶさる人もいるししゃがみ込む人もいる。
「重い?ごめんね?」と恐る恐る乗る人もいれば「うわ、すごーい」と楽しむ人もいるし
「弱音吐くなよ、もっと性根入れろ」と一括する人などもいて反応はバラバラ。
最近は時間短縮といって複数で乗る人も増えてきて、合計体重を当てれば良いので ほとんどの女子が
複数で乗るようになったがその分、答えを当てるのも難しく男は余計に苦しむだけで シゴキとしての面がより充実していった。
そうなると二か月で体重を当てることは不可能となり、男は休むことなく毎日女子部員たちの体重計となり毎日ぺっちゃんこに
なっている。
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名無しさん@ピンキー XZ7g2BHq0(1) 削除 |
人間体重計って難しいだろうね。
女性は本当の体重を言わない人が多いから、
どう考えてもそんな軽くないのに、
「えっ!私、そんなに重いわけないでしょ!」
「失礼な事言わないで!」とか言って当たらなそう。
例えば、こんな体重65kgの女性にお腹に乗られたら、結構厳しいと思う。
でも最初から体重がわかってたら覚悟もできるけどね。
自分だと長い時間は無理かな。
https://youtu.be/quZ5E90bmo0
youtube quZ5E90bmo0
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名無しさん@ピンキー e0854gQp0(1) 削除 |
人間体重計で乗り方が自由になってると、かなり当てるのは厳しいと思う。
しゃがんで爪先でお腹に乗られるのは普通に乗られるよりかなり苦しいので体重が重く感じるから。
そこが、本物の体重計との違いかな。
https://www.instagram.com/p/Bsm5p_Ag0dr/?igshid=k3tvn92aub5s
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名無しさん@ピンキー ZJOzuyMj0(1) 削除 |
この幼稚園では、園児を鍛える為にやっていると説明してるけど、かなり厳しいと思う。
子供をマットに寝かせる。
しかも三層にして寝かせる。
これだけでも一番下の子は上の子の体重で苦しいだろうけど、
上に大人の女の先生が全体重で乗っかって、ポーズを取る。
先生は、圧力に耐える抵抗力を付けさせる授業だって言ってるので、要するに重い体重に耐える練習って事なんだろうね。
他でもいつもやってる授業だと言ってるけど、
大人の女性の全体重に耐えるのは、小さい子供にとってはかなり過酷な気がする。
さすがの中国でさえ、虐待じゃないか?って声も出てくるのはわかる。
でも、自分も幼稚園児になって、大人の女性の全体重の重さに耐えられるか体験してみたい気もする。
https://www.chinasmack.com/wp-content/uploads/chinasmack/2013/12/chinese-kindergarten-teacher-on-top-of-sandwiched-children-preview.jpg
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/8297487/
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名無しさん@ピンキー yim28b2P0(1) 削除 |
>>486
体重計とは違うけど、誰が自分の彼女なのかを当てるっていう動画があった。
だいぶ前でもう見つからないけど、海外のテレビのパフォーマンス番組だったと思う。
目隠しをした何人もの男性が仰向けな並んで寝かされる。
そのお腹の上を女性が踏み歩く。
自分の彼女だと思った人は手を上げる。
女性達は、心配そうに恐る恐る乗る人や、楽しそうにドスドス踏み歩いて行く人がいて面白かった。
結構みんな当たらなくて、違う女性の時に手を上げてて、かなり難しかった。
いつも彼女にお腹に乗られてる人なら、わかる可能性あるけど、そう言う人はまずいないと思うので、なかなか当たらない。
確か、最初に当たった人が一番賞金額が高くて、二番、三番となる程低くなる。
当たった人から抜けてくんだけど、当たるまで何回も乗られるから、男性は大変。
乗られる時、「ウォーとかウギャ!」とか呻いていた。
理由は、目隠しなので女性がお腹に乗る瞬間がわからないので、急に乗られるから当然だと思う。
でも、三人まて当たったら終わりだったかな?
なんか、後で彼女に怒られてる男性もいた。
「なんで私がわからないの!」って感じで。
この男性、次の機会に備えて、女性に練習させられそう。
女性にお腹に乗られながら、「私の重さをちゃんと覚えた!」みたいに言われて。
中南米の方の番組だったような気もする。メキシコ辺りかな?
なんか、特にブラジルとか多いけど、こういうような事、多分好きなんだと思う。
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名無しさん@ピンキー jbYGyDNY0(1) 削除 |
この会社に就職して早半年。充実した仕事からこの職場を辞める者はおらず、あの最終試験のメンバー10人は皆同じ場所で働いていた。
今日は半年に1回受けることとなっている健康診断の日だ。こういうこまめな健康診断の料金も全て会社が負担してくれる。
だが「ウチのとこの健康診断はすごい変わってるから…」と先輩から聞いていた。何がどう変わってるのかは聞けなかったが、あの試験以上に変わったことなどそうそうないだろう、そう思っていたのはA子であった。
女部長「はいはーい、みんなここに自分のこと色々書いといてねー。」
健康診断前に渡された紙には、性別年齢名前はもちろん、既往歴やアレルギーなど色々書く欄が設けられている。各々項目を記入したのち健康診断を受けるのだ。最後に同意欄にチェックを付け無事完了。だがA子は同意項目に1つだけ違和感を覚えた。
“健康診断の検査内容は口外しません”
何か変な検査でもあるのだろうか?そう思ったが、たかが健康診断に変わったものなどないだろうと思い、A子はチェックを付けた。
皆もそれぞれチェックを付けた後、健康診断の会場へ招かれた。これがまたあのようなことになるとはまだ誰も知る由は無かった…
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名無しさん@ピンキー jbYGyDNY0(2) 削除 |
全員一通り測定を終え、最後に身長と体重を測るだけとなり別室に通された。
だがその部屋には体重計は無く、代わりに男が一人横たわっていた。
A子「あの…これは…?」
看護師に尋ねると看護師は
看護師A「人間体重計です」
と特に何の違和感もなくさらっと返した。
A子「人間体重計?」
看護師A「大丈夫です、0.1kg単位まで正確に測れるよう訓練されています」
そう看護師が紹介した体重計、もとい1人の男。この職場に人間体重計として勤めているようだ。
S男「ぼ、僕はS男って言います、よろしくお願いします」
横たわったまま挨拶するS男。
看護師A「このS男くんは本日で3ヶ月目の勤務です。ですがしっかり研修を受けているので誤差はありません。試しに乗ってみませんか?」
と看護師がうながすが、全員躊躇してしまう。
看護師A「そうですよね…急にだと心の準備が、ですね。では…」
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名無しさん@ピンキー jbYGyDNY0(3) 削除 |
そういうと何の躊躇もなく看護師Aが横たわるS男のお腹に両足を乗せた。
S男「うぐっ…!!」
急にお腹に乗られたS男は看護師Aの体重に苦しんだ。
看護師A「S男くん、いつも言ってるでしょ?失礼だからそういう声は出さないって。」
S男「す…すみません…」
見るとお腹は看護師Aの重みでべっこりと凹んでいた。だがS男は苦しそうな表情を隠し、体重を答えた。
S男「えっと…53.4kgです…」
看護師A「はい、よくできました」
看護師Aはうんうんと頷き、S男から降りた。
看護師A「ご覧の通り、S男くんは体重をきっちり測ることができます。」
そういいながら他の看護師が持ってきた小さな体重計に乗った。そこには53.4kgと表示されていた。
みんな「おおー…」
全員から思わず感心の声が漏れ出た。
看護師A「それではみなさんも、S男くんのためにもぜひこの人間体重計で測定よろしくお願いします」
この場の全員が人間体重計を断りきれず、S男で体重を測ることとなった。
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名無しさん@ピンキー jbYGyDNY0(4) 削除 |
A子「それじゃあ…失礼します…」
まず一番手のA子が、おそるおそるA男のお腹に右足をかけた。
A子「ほんとに大丈夫なんですか?」
S男「は、はい!大丈夫です!」
その言葉を聞き、戸惑いつつもA子は覚悟を決めてS男に左足も乗せた。
ズシッ
S男「んっ…」
少し顔を歪ませるも、先ほどの事があってかすぐに表情を戻した。
A子「だ…大丈夫ですか…?」
やはり女性といえども大人一人がお腹に立つとなると相当な苦しさがあるはずである。だがA男は声を出しはしたものの苦しい表情は見せず体重を読み上げた。
S男「54.2kgです…」
A子「えっ!?」
思ってもみなかった数字にA子は驚いた。
A子「そんな重くは…や、やっぱり間違って…」
看護師A「…A子さん、Sくんは正しいですよ。なんならこちらに…」
と、看護師が再び他の看護師に小さな体重計を持ってこさせた。
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名無しさん@ピンキー jbYGyDNY0(5) 削除 |
A子「ほんとだ…」
A子は本物の体重計に乗り、S男の読み上げた数値が間違っていないことを知った。
A子「ごめんなさい…疑って…そっか…太っちゃった…」
S男「いえ大丈夫ですよ、そう思うのも無理はないです。」
男の人に体重を知られるのは恥ずかしいことだったが、全員経験した過去の出来事から考えるとその気持ちも薄れていった。A子が終わるととそのまま全員乗る流れが出来た。
B子、C子と順々に体重を測定していった。S男はそのたびに体重をぴたりと当て、みんなを驚かせた。それを見て看護師たちが何か相談しているようだった。
全員測定が終わった後、看護師が全員を集めた。
看護師A「みなさん、あの試験は覚えていますか?」
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名無しさん@ピンキー jbYGyDNY0(7) 削除 |
~3ヶ月前~
○○社で働いていたS男は、このクリニックにと上司から通告を受け、3ヶ月の期間までと派遣された。
S男「どんなところなんだろ…」
少し怯えつつクリニックへ入るS男。
看護師A「あっ、S男さんですね?お待ちしていました!」
出迎えてくれたのは美人の看護師。その看護師に連れられ一室に入った。
看護師A「では、こちらにお着替えください。」
S男は渡された上下半袖短パンに着替えた。着替え終わって少しすると何名かの看護師が部屋に入ってきた。
看護師B「私たちも協力します。よろしくお願いします。」
S男「はい、よろしくお願いします…それで、最初は何を…?」
看護師A「それでは、S男さんには本日から3ヶ月間、人間体重計となり過ごしていただきます。」
S男「…人間体重計?」
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名無しさん@ピンキー jbYGyDNY0(8) 削除 |
S男は看護師たちから説明を受けた。このクリニックで3ヶ月間、人をお腹に乗せて体重を読み上げる人間体重計になってほしいとのこと。これはS男の勤めている会社の中から定期的にランダムで誰かが選ばれ派遣されている恒例のことであるらしい。
S男「え…では今回は僕が選ばれたってことですか?」
看護師A「そういうことです。」
さらに条件を聞いていくと、衣食住が保証され、給料が段違いに良い。美人の看護師たちも付き、端から見れば天国のような環境であった。ここで3ヶ月間働けば長期間生活は安泰だろう。
S男「はい、やります!」
好条件に目が眩んだS男、だがこれからその職務の全貌が明らかになっていく。
看護師A「ではまずは初日ですから、身体を鍛えましょう。」
看護師B「利用者の体重に耐えられなければこなせませんからね」
S男「ま、まあそうですよね…」
看護師A「では最初は四つん這いになってください。そこに私が座りますので耐えてください。」
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名無しさん@ピンキー jbYGyDNY0(9) 削除 |
そう言われ、S男はマットに誘導された。しっかりとしたストレッチマットで、膝や手のひらが痛くないように出来ている。
看護師Aは見た目はそこまで太っているようには見えず標準的な体型に見える。女性らしく出るところは出て凹むところは凹んでいる体型だった。
S男はマット上に四つん這いになり
S男「はい、大丈夫です」
と看護師に伝えた。
看護師A「では乗りますね、頑張って下さい」
そう言うと看護師はS男の肩辺りに腰かけた。
ズシッ
S男(あれっ…思ったより…)
大人1人が乗っているが、S男が思っていたより圧がかからなかった。
S男(これを4人ならまだ…)
看護師A「あなたの上に4人が座ります。新たに人が座るのは前の人が座ってから30秒経ってからです。つまり30秒私だけの体重に耐えて、次の30秒は看護師Bさんも加えて座ります。 さすがにスペースが足りないので全員は座れませんが、4人なら詰めれば大丈夫ですので。」
と淡々と説明される。
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名無しさん@ピンキー jbYGyDNY0(10) 削除 |
看護師は全員50kg以上はあるように見え、大きなお尻がわかるスカートやズボンをそれぞれ穿いている。単純に考えても200kg以上を腕と脚の四脚で支えることとなるのだ。
看護師A「…それでは、始めますがよろしいですか?」
S男「えっ…もう始まって…」
看護師A「私はまだ足を離していませんが?」
見ると看護師Aは体重をかけてはいるもののまだ足を離してはいなかった。軽いように感じた原因がこれだった。
看護師A「それでは始めます。頑張って下さいね」
そういうとぱっと足を離した。
その瞬間看護師が自分で支えていた重みが完全にS男の背中にのしかかった。
ズシッ
S男「うっ…」
看護師のお尻は思っていたよりも重く、支える腕に力が入る。が、一人で潰れるほど軟弱ではなかった。端から見るとお馬さんのような形だ。そうこうしている内に30秒が経過した。
看護師A「30秒です、Bさんお願いします。」
看護師B「はい、では座りますね。」
そう言うと、看護師BがA男の腰に跨がり座った。
ズシッ!
S男「うぐっ…」
さすがに2人となると圧力も強くなり、ますます腕に力が入る。一応手や膝の下にもクッションがあるので痛くないものの、重さに耐えるのに必死になる。
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名無しさん@ピンキー jbYGyDNY0(11) 削除 |
30秒がとても長く感じるS男。合わせて110kgほどだろうか、Bは新人なのか若くあどけない顔をしていたが見かけによらず重たいお尻を持っていた。
看護師A「どうですか?」
肩あたりに座っている看護師AがS男に尋ねた。
S男「け…結構辛いですね…」
まだ2人乗りだがすでに腕が辛くなっているS男。普段背中に乗られるなんてことはもちろん無いS男にとってこれは未知の経験だった。
看護師A「30秒経ちました。よろしくお願いします。」
看護師C「かしこまりました。S男さん、私は先の2人より重たいですよ」
そう言うと、新たに看護師CがS男のお尻あたりに腰かけた。
ズシン!!
S男「ぐぎっ…」
圧力が一気に増し、一層力が入る。歯を食い縛り耐え、腕も震えが出てきている。看護師Cは中々に大柄な看護師で、体重はゆうに60kgを越えている。先ほど座ってきた2人とは一回り大きなお尻でA男を圧迫している。
それでもS男は何とか30秒耐えた。
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名無しさん@ピンキー jbYGyDNY0(12) 削除 |
看護師D「はい、最後は私ですね。頑張って下さいね」
看護師Cと似たような大柄な看護師D。そのムチムチとした太ももで、なんとS男の首に跨がったのだ。
S男「えっ…首にですか…?」
看護師D「スペースはもうここしかありませんから。」
確かにすでに肩、背中、お尻あたりに座っており、スペースはここしかない。3人とも前の人の腰に腕を回してぎゅうぎゅうに詰めているためこれ以上詰めるのも難しいだろう。
S男「わ、わかりました…」
看護師D「では、足を離しますね。重たいですが頑張って下さいね」
首に跨がって中腰だった看護師Dはパッと地面から足を離し、全体重をS男の細い首に委ねた。
S男「うぐあっ……っ…重っ…」
4人の成人女性の全体重を1人でお馬さんのまま支えるのはとても辛く、必死に4人の体重を支えるもあまりの重みに腕がガクガクと震え、膝も悲鳴をあげる。
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名無しさん@ピンキー jbYGyDNY0(13) 削除 |
看護師A「S男さん、大丈夫ですか?」
看護師Aが涼しい顔をして尋ねる。耐えるのに必死なS男は答えられなかった。
ここでさらに看護師Aが驚愕の事を口にした。
看護師A「Eさん、私と交代しましょう。あとBさんもFさんと交代で」
なんと、看護師A,Bより一回り大きな看護師E,Fが入れ替わるというのだ。看護師A,B,C,Dの4人の時点で推定220kg以上はある状態からさらに2~30kg程増えることとなりえる。確実に60kgを越えているであろう4人を背中に乗せて耐える自信はなかった。
S男「さすがに…無理…です…」
看護師A「大丈夫ですよ!頑張って!」
有無を言わさず2人が一瞬降りたことで一気に重圧が減った(まだ120kgほどが乗ってることには変わりないが)が、まもなくそれ以上の重さが加わることとなる。
507 | |
名無しさん@ピンキー jbYGyDNY0(14) 削除 |
看護師E「すみません…最近太ってしまって…重たいです…」
看護師F「私も昨日食べすぎてしまったので…」
と2人は申し訳なさそうにしつつS男の肩と背中を跨いだ。S男の心の準備が出来てないまま2人が同時にむっちりとした大きなお尻を落とした。
看護師E、F「よいしょっ」
ズシズシッ!!!
S男「うぐぅぅぅっっっ!!」
凄まじい重みがS男を襲った。4人のむっちりしたお尻を落とすまいと必死に歯を喰いしばり耐えたものの、すでに2分間大きなお尻を支えてきたS男にとっては地獄のような重みであり、腕も脚もとうに限界も越えていた。
S男「む、無理です…」
ついに崩れ落ちたS男の背部に大柄な女性4人のお尻が勢いよく落下した。
509 | |
名無しさん@ピンキー jbYGyDNY0(16) 削除 |
クリニックにて看護師にS男を鍛えて欲しいとお願いされたA子たち。全員断らず協力することとしたのだ。
看護師A「S男くんはここにやってきたとき、250kgほどの重みを受けたのですが平気でした。」
S男(平気じゃなかったけどな…)
看護師A「今日は全員で乗ってみてください。10人ですから推定すると550kgくらいですかね。みなさんあの試験の際は座ったと思いますが、今日は立って乗ってみて欲しいと思っています。」
そうして準備が進められた。S男は仰向けに横たわり、2人が向かい合わせになってS男の左右からそれぞれ身体に乗り、その2人を後ろから抱くようにしてさらに2人がS男の上に乗る、これを繰り返すことで10人が乗れると考えたのだ。
さっそくA子とB子がS男をはさんで向かい合わせになり、それぞれS男の胸に片足をかけた。
510 | |
名無しさん@ピンキー jbYGyDNY0(17) 削除 |
A子「本当にいいんですか…?」
S男「はい…お願いします。」
B「重たいと思いますけど…すみません…」
2人は申し訳なさそうな表情を浮かべつつS男の胸に両足で乗った。
ズシッ!!
S男「うぐっ…」
一気に100kgを越える重みを胸に受けダメージを受けたA男。2人の重みで骨がきしみミシミシと悲鳴をあげた。肺から空気が押し出されるような感覚がした。A子とB子は落ちないように密着し抱き合った。
看護師A「それではもう1グループの方お願いします。」
そういうと新たに2人、それぞれA子、B子の後ろに立った。
そう、今からS男の胸の上にさらに2人の女性が乗るのだ。総重量220kgを越える女性たちが男1人の胸の上に立つことになる。
511 | |
名無しさん@ピンキー jbYGyDNY0(18) 削除 |
C子「それじゃ、いきまーす!」
D子「頑張って下さいね!」
C子、D子はそれぞれA子、B子の背中に抱きつく形でS男の胸に乗った。
ズシッミシミシッ!!!
A男「んっっっ!!重っ……」
4人の全体重を受けあばら骨がミシミシと悲鳴をあげていた。C子、D子は例の一件から男を体重でいじめることに対して密かに快感を覚え、自分達の体重がかかることで苦しむ男を見ることに喜びを感じていた。
C子(4人も乗って…重いだろうなぁ…)
D子(とっても苦しそう…顔真っ赤にして…)
そんなことを思いつつ容赦なく体重をかけ続けた。S男の目の前には8本のむっちりした太ももが揺れており、普通なら興奮を隠せないところだろう。だが今の状況では興奮してる余裕は無く、必死に重みに耐える他無いのだ。
看護師A「お腹と脚にもお願いします」
そう看護師が言った。胸と同じようにお腹に4人、太ももに2人乗るのだ。
お腹に乗る4人の内の2人がそれぞれA男の前に立った。
512 | |
名無しさん@ピンキー jbYGyDNY0(19) 削除 |
E子「それでは…乗ります…」
F子「私重たいですよ…」
2人がお腹に脚をかけ、そのまま乗った。
ズシッ!
A男「うぐぅっ…」
2人の成人女性の重みを受けてお腹はべこりと凹み、歯を食い縛っているS男を見ればどれほど重たいのかがよくわかった。なんとか腹筋に力を入れお腹を持ち上げようとして耐えているが、時間の問題なのは目に見えてわかっていた。
流れるようにもう2人がお腹に乗ってる2人の後ろに立ち、すかさず乗った。
2人「重いですよ…ごめんなさい!」
ズシズシッ!
A男「うぐぅあっ……!!」
腹筋だけで220kg以上の重みを受けきるのは不可能で、腹筋が耐えきれずにお腹が信じられないほど凹んでいた。内蔵が押し潰され悲鳴をあげていた。
すでに1人の人間の上半身に8人の成人女性が立っており、これだけでも並大抵の男ならあまりの重さで気絶してしまうだろう。
看護師A「後の2人はそれぞれ太ももの上にお願いします。」
言われた通りに太ももの上にそれぞれ1人ずつ乗り、立った。
2人「それっ」
ズシズシッ!!ミシミシ!
513 | |
名無しさん@ピンキー jbYGyDNY0(20) 削除 |
S男「ぐがっ………」
総重量550kgほどの重みがS男1人の胸から太ももにかけてかかっていることとなる。体のあちこちからミシミシと音が響き、今にも折れてしまいそうであった。
ここで看護師達がS男に言い放った。
看護師A「これ私たちも乗れますよね?スペースに余裕もあるし」
S男「無……………」
なにを馬鹿なことを言っているんだと返したいものの肺やお腹を押し潰されて全く声が出なかった。S男の代わりにA子が声をあげた。
A子「無理ですよ!私たちだけでさえこんな重たそうなのに…」
看護師A「ギネス記録だと1トン以上耐えられてるらしいですよ!頑張って!」
そんな世界一と比べられてもと思いを話そうとするも重すぎて言葉が出ずS男は口をパクパクさせることしか出来なかった。
看護師B「それじゃみなさん空いてるところに!」
みんな乗りたがりなのか、興味本位なのか同調圧力なのか…いずれにせよ先ほどの6人がまたS男の上に乗ることとなった。看護師4人を乗せただけで限界が来たのに16人なんて…
これがS男の人生で最大の重みだろう。
514 | |
名無しさん@ピンキー jbYGyDNY0(21) 削除 |
看護師A「みなさん位置は大丈夫ですか?」
看護師6人はそれぞれS男の脚に4人、顔に2人立って乗れるよう配置についた。
看護師A「それじゃ、みなさん行きますよ!」
S男「待っ…………」
S男の声は届かず4人の看護師が一斉にS男の脚の上に立った!!
看護師達「「「よいしょ!」」」
ズシズシッ!!!!
S男「うぐええええっ!」
まだ2人しか乗っていなかったS男の脚の上に一気に4人が乗ったため両脚が一気に重みで固定された。そして…
看護師C「それでは…顔に失礼しますね」
看護師D「私はCさんと一緒に」
体重の重い2人の看護師が顔に迫り、看護師CがS男の顔をまたいだ。下から見上げると圧巻の巨大な下半身。看護師CとDはそのままS男の顔の上に足をかけ…
515 | |
名無しさん@ピンキー jbYGyDNY0(22) 削除 |
看護師C,D「んしょっと…」
ミシミシミシッ!!
A男「ぐああああああっっっっっっっ!!!」
頭に乗ったのは看護師の中でも一番目と二番目に重たい2人で、合計140kg近い重みを顔だけで受けることとなる。
当然骨はミシミシと弱り、頭が割れるような痛みが襲った。2人は片足でそれぞれ顔に立っており、落ちないように互いに密着している。
加えて胸には変わらず4人が乗っているため肋骨が完全に圧迫されたことにより呼吸がままならず、お腹も4人が乗り一ミリたりとも持ち上がらないので空気が押し出され内蔵が悲鳴を上げている。
さらに太ももからすねまでびっちり6人の女性が立っているためピンで固定されているかと思うほど全く体が動かなかった。
全員体重は50kgは越えており、60kgを越えている人もちらほらいるこの状況、総重量は900kgを確実に超えており、ギネスの訓練を受けているわけでもないS男が耐えられるわけもなかった。
516 | |
名無しさん@ピンキー jbYGyDNY0(23) 削除 |
看護師C「大丈夫ですか?」
看護師D「身体の200kg以上に比べたら私たち顔は120kgほどですし…」
A男「んん……!!ぐぅぅぅ!!」
16人もの成人女性たちがたった1人の男の上に全体重を余すことなくかけている。
人生の中で一生味わうことが無いであろう圧倒的な女性達の重みを受けたS男は最後の看護師が乗った数秒後に失神してしまった。
みんなが降りてしばらくするとS男は目覚めた。今回の体重測定でS男の仕事は最後、そして自社へと戻ることとなったのだが…
S男(………悪くはない…)
微かに癖になったS男はSMクラブで女の子に体重をかけてもらうなどフェチに成り果てたのであった。
520 | |
名無しさん@ピンキー jbYGyDNY0(25) 削除 |
「体重計になる」って何度見てもやっぱり意味わからないシチュエーションだしどうして体重計になるのか理由付けが難しくてわかんなかったのでそこら辺はご愛敬です
どうしても身体に座るか上に立つかくらいしかいい感じのが思い付かないです(他には肩車とか?)
個人的にヒップドロップは痛いだけなので嫌いですし馬乗りビンタや勢いよく踏みつけるとかはもってのほかなので、そこら辺を読みたい方への需要が今後も満たされないのは申し訳ないですが
参考までに、みなさんはぽっちゃりってどのくらいのラインですか?
私個人はBMI数値が肥満度1に届くか届かないかくらい(160cmなら60~65kgくらい)ですけど
522 | |
名無しさん@ピンキー OF3qMMF60(1) 削除 |
>>509
複数の女性に立って乗られるのもいいですけど、座られるのも好きです。
例えば古い木のベンチでお尻が痛くなるからってクッションとして利用されるとか。
みんなでお弁当を食べる時に「君、クッションになってよ!」
って言われて、仰向けに寝かされて座られる感じ。
女の子達がお弁当を食べ終わるまで、ずっと苦しいのに、楽しそうにお弁当を食べてる。
こんな感じの古いベンチ
https://keyakizaka46matomeplus.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/3Enqkdi-T0H6uSPkRQ2PAThw_FwwSZjENI4QKxyPtvc.jpg
https://twitter.com/hinata_group1st/status/1152405210649600000?ref_src=twcamp%5Ecopy%7Ctwsrc%5Eandroid%7Ctwgr%5Ecopy%7Ctwcon%5E7090%7Ctwterm%5E3
523 | |
名無しさん@ピンキー Enc2GnIw0(1) 削除 |
こんな風に複数の女性に上から乗られるのがいいな
https://www.instagram.com/p/B3tcwoepLn8/
525 | |
名無しさん@ピンキー XD/fp0bn0(1) 削除 |
わい中3の時の話
仲良いソフト部の女子に聞いたんだけどソフト部女子って結構体つきがっしりしててさ、
ほとんど筋肉なんだけど60キロ~70キロあるらしい。
そんな女子が1人で学校用の椅子に座っても重みでしなるのがよーく分かるんだけど、
休み時間中はそんな女子が2、3人で一つの椅子に座ってるから
椅子が本当に苦しそうに悲鳴を上げながらしなるわけよ。(まぁでもなんとか
耐え切っていたが…)
でもこの間ついに限界が来たらしくすごい音で座面が2つに割れて、
衝撃で鉄の脚がひん曲がってた。
めっちゃ椅子になりたかった出来事である。
てかソフト部って意外と可愛い子多いから
いい最後を迎えたよ、椅子は。
529 | |
名無しさん@ピンキー XD/fp0bn0(4) 削除 |
おれが中1だった頃
おれは錆びたママチャリでいっつも登校して、
帰りは170センチ弱のまあまあ可愛い巨乳の先輩(この人は歩き)と帰っていた。
体重は分からないけど一回おぶった感じ60後半はあったと思う。
そんな先輩と一緒に帰ってたある日、
先輩がすっごい不機嫌で、ずっと眠そうにしてた日があった。
ずっと「眠い~、帰るのめんどくさい~、」と辛そうにぼやいてた。
実は彼女の家、学校から3キロ強あって、
毎回(なんでチャリで来ないんだ)と不思議だった。
でもとにかくかわいそうだったから荷台に教科書を敷いて
「後ろ乗りますか」って言っちまったんだ。
先輩「え、私重いけど俺くん大丈夫?」
俺「2ケツ(二人乗りのこと)得意なんで」
先輩「え、でも…」
俺「まぁ、乗ってください」
先輩「なら…」
と、なんとか乗らせることに成功したが、先輩が乗った瞬間、
チャリがギギギギギーと鈍い金属音の悲鳴をあげ、
チャリのスポークや
先輩「ほらっ!自転車も重たそうにしてるからいいよっ自転車壊れちゃう…」
俺「『頑張るぞー』っていう掛け声じゃないですか」
先輩「www」
みたいな流れでなんとか出発した。
533 | |
名無しさん@ピンキー XD/fp0bn0(7) 削除 |
この選択が間違いだった。
スピードを増した自転車はどんどん大きな悲鳴をあげていく、
「ぎぎっ!!ぴきんっ!!かんっ!!ぎぎぎぎぎしんっ!!!」
まるで限界を知らせているようだがお構いなしに飛ばした。
正確にいうとブレーキが二人の推進力に負けてほぼ効かないのだ。
そして次の瞬間
「ぴしゃーーーんっ!!!」「ドンっ!!」「きゃぁっ!!!」
と、謎の音と悲鳴に包まれながら自転車は急に止まった。
驚いて後ろを振り向くと先輩はさっきより少し低くなっている。
どうやら荷台が、先輩の体重に耐えきれず、ペシャンコに潰れてしまったらしい。
二人とも降りて荷台を見てみると、だいたいどう壊れたのかが見当ついた。
綺麗にひん曲がった荷台の柱(キャリアスタンド)を見て、
まず、柱(キャリアスタンド)が先輩の体重を支えきれず折れてしまい、
荷台と先輩が、泥よけを踏み潰して後輪にどしんっ!とのっかり急ブレーキがかかったのだろう。
なんせ荷台部分はもう原型をとどめていなかった。
でも頑丈な鉄製の荷台部分がこんな無残に潰れるなんて想像していなかった。
改めて先輩の体重には慄然としたよ。
534 | |
名無しさん@ピンキー XD/fp0bn0(8) 削除 |
俺「わー、また綺麗にやらかしましたねえ…」
先輩「だから壊れるって言ったのに、私以外と重いの(この間おんぶしたから)知ってるでしょ?」
俺「いや、スピードの出し過ぎですって、先輩は軽いですよ」
先輩「痩せようかな…」
俺「いやマジで申し訳ないです。」
先輩「てか制限22キロって荷台に書いてあんじゃん!!流石に私それよりあるわw」
確かに、制限の3倍近く、スピードも出て衝撃も加わりまくっただろうから
もっと果てしないレベルの力がかかったのだろう。
とりあえず先輩にはここでお別れしてもらい、俺はこっぴどく母に叱られましたとさ。
540 | |
名無しさん@ピンキー 7uCK6P8r0(1) 削除 |
んじゃもう一つ話書くわ
俺がほんと小一の小さかった頃、これが俺が体重フェチになったきっかけでもある出来事。
俺の小学校、女子高校と近くて、放課後遊んでると女子高生が帰ってくるのが見えた。
まぁ、それは置いといて、俺の家の近くは同級生と公園に恵まれていて、
たくさんの友達、豊富な遊び場があった。
その公園にはベンチ(鉄製の細い脚に木製の細い板のオーソドックスなやつ)があって、
それには大体小学生7人が座れた。
小学生なので体重は20キロくらいだ。×7なのでベンチには140キロくらいのふかがかかり、
ベンチはかすかな悲鳴を上げるが、なんとか耐えていた。
そんなある日、またいつものように公園で遊んでいると、
下校時間が早まったのだろうか、女子高生が公園を占領していた。
541 | |
名無しさん@ピンキー 7uCK6P8r0(2) 削除 |
ブランコやすべり台は、肉付きの良い女子高生にとられていたため、
俺らは公園で遊ぶことを諦め、帰ろうとした時に俺は、
女子高生5人が座っているベンチが目についた。
5人を支えているベンチは、「ギギ、メシッ!!」と音を立てている。
うちの近くの女子校はスポーツ全般の強豪校で、
もりもりの筋肉とその上にふんわりとかかった脂肪が容赦なく
ベンチを押しつぶしている。
押しつぶされたベンチは10,15センチ位歪み、
小学生が座った時の4,5センチの許容範囲の歪みとは訳が違った、
しかもベンチが本気で助けてと叫ぶように悲鳴をあげるのにお構いなしに座り続け、
ベンチを圧迫している。
友人A「あのベンチ壊れんじゃね?」
友人B「うん、重そう…」
友人A「いす壊れちゃうよーっ!!」
友人Aが女子高生に叫んだ。女子高生は、
女子高生A「ん?wあーだいじょぶだいじょぶwうちら軽いからwww」
女子高生B「いやもうベンチ潰れそうやんw」
女子高生A「でも潰れたらやばくね?潰れないっしょ」
みたいなこと話してた(うろ覚え)
(いや無理だろ…)みんながそんなことを思っていると、
女子高生Aがとんでもないことを言い出した。
女子高生A「滑り台に乗ってる人ちゃん!!ぶらんこに乗ってる人ちゃんもきて!!」
そう呼ぶと遊具で遊んでた女子高生数人がやってきた、
滑り台A「なにー?」
女子高生A「うちらベンチ組の5人の上に座って~」
滑り台A「えw大丈夫?なら…」
542 | |
名無しさん@ピンキー 7uCK6P8r0(3) 削除 |
ブランコやすべり台は、肉付きの良い女子高生にとられていたため、
俺らは公園で遊ぶことを諦め、帰ろうとした時に俺は、
女子高生5人が座っているベンチが目についた。
5人を支えているベンチは、「ギギ、メシッ!!」と音を立てている。
うちの近くの女子校はスポーツ全般の強豪校で、
もりもりの筋肉とその上にふんわりとかかった脂肪が容赦なく
ベンチを押しつぶしている。
押しつぶされたベンチは10,15センチ位歪み、
小学生が座った時の4,5センチの許容範囲の歪みとは訳が違った、
しかもベンチが本気で助けてと叫ぶように悲鳴をあげるのにお構いなしに座り続け、
ベンチを圧迫している。
友人A「あのベンチ壊れんじゃね?」
友人B「うん、重そう…」
友人A「いす壊れちゃうよーっ!!」
友人Aが女子高生に叫んだ。女子高生は、
女子高生A「ん?wあーだいじょぶだいじょぶwうちら軽いからwww」
女子高生B「いやもうベンチ潰れそうやんw」
女子高生A「でも潰れたらやばくね?潰れないっしょ」
みたいなこと話してた(うろ覚え)
(いや無理だろ…)みんながそんなことを思っていると、
女子高生Aがとんでもないことを言い出した。
女子高生A「滑り台に乗ってる人ちゃん!!ぶらんこに乗ってる人ちゃんもきて!!」
そう呼ぶと遊具で遊んでた女子高生数人がやってきた、
滑り台A「なにー?」
女子高生A「うちらベンチ組の5人の上に座って~」
滑り台A「えw大丈夫?なら…」
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名無しさん@ピンキー 7uCK6P8r0(4) 削除 |
そう言って遊具勢5人は、女子高生Aや、他のベンチの上にいた女子高生の上に座った。
さっきまででさえ、60キロ以上あるであろう巨体が5人も座っていて、1人65キロだとすると、
325キロあることになる、いや、でももう少しありうだったから多分合計350はあったと思う。
その上におんなじような体型の人が5人座ったのだ、単純計算で約700キロの重さを
支え始めたベンチは…
「ギギッギシギシッミチチッ!!ギシッギシッ!!」
と物凄い音を立て始めた。
ただ、もうしなりきってきたからか、しなりは少なかった。
すると女子高生が「足離すよー」と言った。
あ、そうか、ベンチのしなりに集中して勝手に全体重預けたものと思っていたが、
みんな、壊れないよう少し遠慮気味に座っていたのだ。
女子高生A「せーのっ…!」
みんなが足を離した瞬間「ギギギキキ…ぱぁんっっ!!」という音がした。
重みに耐えきれず、ベンチの座面の一本が折れてしまったらしい。
女子高生Aは「あー、やば」と言っていたが、なんかの意地で座り続けた。
負荷が倍以上になり、座面が一本脱落したベンチは、もう限界で、
なんだかんだで板がもう3センチぐらいしなっていた。
そしてついに、「ばきんっ!!とじゃあ…」
全部折れてしまい、女子高生は地面に落ちてしまった。
女子高生A「え、うちら重すぎw」
女子高生B「やばくね、てか10人も支えてたベンチすげえwww」
とか言いながら女子高生は解散していった。
おそらく小学生なら20人くらいまで支えれていたが…
女子高生恐るべしである。
545 | |
名無しさん@ピンキー 7uCK6P8r0(5) 削除 |
>>532
じゃあこういうの好きなんじゃないですか?
https://youtu.be/PrPaEffEvw0
youtube PrPaEffEvw0
551 | |
名無しさん@ピンキー dzgL1cuo0(1) 削除 |
俺が中1で158センチ39キロだった時の話、
なぜか俺に彼女が出来たんだよ(まだ続いてるどやぁ)
彼女は中1の時、162センチで57キロで筋肉質のバスケ部。
彼女には、540で書いた高校に通っている
高校生の姉(今は大学生)の姉のAとBの2人いた。
どっちもバスケ部で、身長は2人とも170を超えていた。
体重は分からないが、どう見ても60後半から70前半のボリューム。
毎回彼女の家に行き、いちゃいちゃしてると、「姉らも俺くんのこと好きー」と
後ろからバックハグを喰らっていた。(胸あたってるっ!!)
彼女は当然怒り「わたしのだからっ!」と引っ張られ、
痛くて甘い体験をするのが恒例だった。
553 | |
名無しさん@ピンキー dzgL1cuo0(3) 削除 |
まずとりあえず一番抵抗していた彼女から背負うことになった。
多分俺が取られるのが嫌だっただけだったのだろう、楽しそうに
飛びついてきた。
ドンッ
50そこらとは言え、20キロ近く体重が違う俺は、最初の衝撃でくずれそうであったが、
彼女すら支えられないのは辛いのでなんとか耐え切った。
手にかかってる太ももから下半身の重さ、背中にかかっている豊満な胸の重圧。
その感覚がしっかりあるから少し酔ってしまった。
ただ俺は「うっ…重…」と口にしてしまい、怒られた。
A「すごいすごい!潰れると思ってたw」
彼女「私そんな重くないもんっ!!俺くんとおんなじくらいやもんっ!!」
B「嘘つけっ!!」
彼女(´・ω・`)
さて、次はBの番かな?
554 | |
名無しさん@ピンキー dzgL1cuo0(4) 削除 |
B「んじゃ次、私が乗るよ?彼女ちゃんよりは重いけどAよりは軽いからっ!!」
ドシンッ‼
俺「うっ……んしょっ!!!!」
なんとか最初の悲鳴を掛け声にできたことで耐え切れたが、
さっきよりすごい重圧に、脚に限界がきてしまった。重そうにミシミシときしむ。
体からそんな感覚が伝わるので、怖くなり、おろそうとしたが
Bが「…すご」と本気で感心してるようだ。
しかも冷静(冷静じゃない)に考えると、彼女よりむちっとした太ももや、
やんわりと潰れている胸の感覚を味わないというのは損だ。
そんなことを考えてると、限界だった脚が不意に折れ、俺とBは床に叩きつけられた。
B「…いったー」
彼女「俺くんっ!大丈夫?」
俺「ダイジョウブザイジョウブモンダイナイノープロブレム」
俺「てかB姉ちゃん、すみません、大丈夫ですかっ!?」
B「ん?あ、いったたたたたたたたた!!!」
俺「大丈夫ですね、よかったです」
A「あの…私も乗りたいんだけど…」
彼女「もう無理でしょ!!」
A「ちょっとだけっ!!」
俺「…いいですよ、」
もう知らん、やけくそだ、と言うふうにみせかけてほんとは楽しみだった。
556 | |
名無しさん@ピンキー dzgL1cuo0(6) 削除 |
A「じゃあ行くよ」
俺「ちょっとまってっ!?Bより身長高いですね、何センチなんですか?」
A「185ですっついでに言うと79キロですっ!!
最近結構太ったんでここしばらく体重計には乗ってませんっ!!」
俺「…」
驚いた、てかなんで気付かなかったんだ。どうみたって身長が全然Bと違うのだ。
しかもBと彼女が半笑いで、床が彼女のところだけ
異常なまでにミシミシと言っているところをみると79は信用できない。
てか、床が本当に苦しそうだった。
ビー玉を床に置いたら確実にAの足元に行きそうだ。
A「じゃあ、乗っていい…?」
俺「あ、はいすみません、」
ミシンッ
床を蹴った音だろう、軋んだってことは相当な重量だな…そう思った瞬間たった。
ドーンッ!!
俺「…!?」
この世のものとは思えない重量だった。俺とAの重みで床がギシギシと悲鳴を上げている。
俺「ん、ぐはっ!!」
Aの、倍以上ある体重には耐えきれず、前に倒れ、四つん這いの形になる。
俺は四つん這いのまま、息を整えた。
559 | |
名無しさん@ピンキー dzgL1cuo0(9) 削除 |
俺「え、待ってください、せめて柔らかい畳とかにしてもらっても…?」
ミスった!!なんでやめようと言わなかったのだろう。そう思いながら彼女を降ろした。
楽しみでもあったが俺は、今の重圧が約4倍になる恐怖に怯えていた。
A.B.彼女「行くよ…?」
A、Bは俺の上にまたがり、ストンと腰を下ろした。
順番は俺の頭の方からA,B,彼女だ。そこで俺は違和感を覚えた。
もちろん重いが、予想していたより全然軽いのだ。
俺「あれ、意外と軽い…」
A.B.彼女「そりゃ足ついてるからね(苦笑)」
俺「あ…」
横を見ると、肉肉しい、ぷるるんとしたAの太ももが見えた。
彼女とは比べ物にならないほど太い。確かにAは肥満児予備軍なところあったから
90あってもおかしくなかった。
A,B,彼女「足離すよっ!!」
そして俺が見ていたAの太ももはゆっくりと離陸した。
ミシッミシミシミシッッギギギ…
3人の重みで俺の背骨は大きく湾曲していた。彼女たちはその感覚を楽しんでいた。
単純計算で彼女の60キロ、Bはおそらく70キロ、Aはおそらく85キロと言ったところだろう。
合計で約215キロ。平均女子4人分、俺5人分だ。
俺「うっ…あっ…」
床と背中が軋み、俺は折れそうな腕を必死におさえた。
A「すごいすごいっ!!」
B「やるやん俺くんっ!!」
彼女「最近うちら食欲すごいからめっちゃ太ったのに…だいじょうぶ?w」
彼女はもう俺を心配していない、たのしんているのだ。
その感覚を噛みしめたまま、俺は腕から崩れ落ちた。
571 | |
名無しさん@ピンキー UVUscJfE0(4) 削除 |
彼女と金沢日帰り旅行行ってきた帰り。
靴ずれしながら金沢のうまいもんを腹一杯、
文字通り金が尽きるまで食った彼女は普通電車の中で青ざめてきた。
「迎えが来れなくなった…」
おおっとなんてこったい、彼女の家は遠く、交通料金の高い北陸在住民だから
バスも私鉄も使えない。
ちなみに俺は出発前に買った切符で電車を使って帰るつもりだった。
俺もゲームに土産になんやらで彼女一人分のバス賃を賄うことができない。
仕方ない、親に遅れる旨を伝えとくか…
俺らは駅から約3時間かけて自宅まで歩くこととなった。
しばらく雑談しながら歩くこと30分、彼女の靴ずれが限界を迎えてしまったらしい。
そこで
俺「背中のれよ」
彼女「わかったw」
ドスンッ
俺「よっと」
俺は彼女に身長こそ数センチ勝っているが体重で見ると15キロ以上違うヒョロヒョロだ。
が、いつまでも厨房のガキじゃない、簡単に潰れることはなかった。
ノソッノソッノソッ…
ちなみにこの時点で23時を超えていて、彼女は靴ずれと共に眠気も限界だったらしい。
彼女はおぶられて5分ほどで眠りに落ちた。
572 | |
名無しさん@ピンキー UVUscJfE0(5) 削除 |
「…」
「…」
彼女が眠ったせいでなにも喋ることがなくなった俺は、
彼女の体重を噛みしめながら1時間弱歩いた。
「うっ…流石に重たくなってきたな…」
金沢での食べっぷりはえげつなく、今は胸の感触よりもポンと張った
お腹の感触の方がわかってしまう感じだった。(絶対70はあった)
ノソッノソッミシッミシッ
ついに彼女を支えられなくなった俺は、近くの公園のベンチに彼女を置いて、休憩した。
「むにゃ…んふぅ///」
普段はバスケ一本のくせに寝顔だけ乙女なのは反則だと思います。
お前らには分からんだろうなっ!!(΄◉◞౪◟◉`)(すまんかった。)
俺「起きろー(ほっぺペチペチ)」
彼女「うんにゃぁ…」
俺「胸揉むぞ」
彼女「おはようございます。」
彼女はよく寝るのでこれが定型句、意外とラノベっぽいことが現実でも起こるから
現実は愛おしい。
俺「足痛くない?歩ける?」
彼女「普通に痛い…」
俺「うーん…ったって俺も限界やしなぁ…」
彼女「えー…じゃあおんぶじゃなくてだっこは?あ!!肩車されたい!!」
俺「馬鹿野郎おんぶよりだっこや肩車の方が辛いに決まってるだろ」
彼女「いや簡単だよっ!!ほらっ!!」
そういうと彼女はすくっと立ち上がり俺の股の間に顔を突っ込むと、すっと持ち上げられた。
彼女「俺くんかるいねw、私の方が背、低いんだから男の俺君なら持ち上げれるよねw」
俺「もちろんさ☆」
なんて安い売り言葉だったのだろう、そんなのにほんっと乗せられた俺は、
15キロ、なんなら20キロ近く違う彼女を肩車することになった。
573 | |
名無しさん@ピンキー UVUscJfE0(6) 削除 |
俺「んっ!!ふぅううううう!!!!」
彼女「頑張れっ頑張れっ」
どうしよう全く持ち上がらない。
すると彼女は「持ち上げるまでは鉄棒につかまってアシストする」と言い出した。
(それならできるだろう)そう思っていたが間違いだった。
中腰くらいまでは彼女アシストに頼りまくって簡単にあげれたが、
そこからは幼児向けの鉄棒から手を離さなければいけなかった。
さっと鉄棒から消えた力は、全部俺のほうに向かい、俺を本気で押し潰しにかかった。
俺「んっ!!ぐはっ!!!」
よろけた俺だったが、なんとか鉄棒につかまり、潰れずに立ち上がれた。
立ち上がって安定すると、もう重さはそこになく、
彼女の柔らかいケツの感触だけを楽しめた。
彼女「おーすごいすごい!!」
俺「へへっ(ゼエゼエ)どんな(ゼエゼエ)もんだい(ゼエゼエ)」
彼女「じゃあこの公園一周してみて?」
俺「階段ありますけど」
彼女「もちろん通って」
俺「うへーっ!!」
576 | |
名無しさん@ピンキー UVUscJfE0(9) 削除 |
「よっ…いしよっ!!」
荷物がなくなった俺は、腕と背中で彼女を支えれるようになり、わりと楽におぶれた。
しかし彼女の出っ張った腹は容赦なく俺を押し潰す。
正直限界だったが、もう日を跨いでいるのでそんなこと言ってられなかった。
彼女はもう目が覚めてずっと雑談してくれた。これがあるだけでだいぶ楽だった。
ドスンッドスンッドスンッ…
俺「つ…着いた…」
膝も限界でよっろよろになりながら、なんとか彼女の家に着いた。
彼女の家族はみんな寝ているらしく、どうしても何キロ支えてたのか気になって
体重計に乗ってもらった。
結果は73キロ
彼女は「え…昨日まではでも…え…?」
と、本気でダメージ喰らっていた。そりゃあんだけ食えばそうなるでしょ。
そして、73キロを支えて約8キロを歩いた俺すげえと我ながら感心した。
まぁ、次の日体の節々、とくに腰が痛過ぎて、
彼女に家に来てもらい、またがられてマッサージされた。
背中に普通にどっしりと跨り座られて、腰を揉んでもらう。
至福なひと時を過ごしたわいであった。
577 | |
名無しさん@ピンキー 2ljTMxfH0(1) 削除 |
肩車とかおんぶだったら、凄く大きな女性に挑戦してみたい。
2メートル以上の人とか。
例えばこのくらいの人。
持ち上がらないかな。
小さい女性が162センチなので、自分と同じようなもんだと考えると、この女性は相当。
スタイルは良いけど、これだけ大きいと体重もありそう。
http://gifrock.com/wp-content/uploads/2016/12/7-foot-tall-model.gif
579 | |
名無しさん@ピンキー ZqHT/z5Y0(1) 削除 |
俺が小学二年生(体重20かそこら)の頃、俺はダンボールで椅子を作った。
その椅子が、自分で作ったのもあって、自分の宝物になった。
椅子を作ってからしばらく後、大学生のいとこ(女)が家にやってきた。
彼女は、母とおんなじくらいの身長で、中肉中背といったとこだったから、
165の55~60手前と言ったところだろう。
そんな彼女に、椅子を作ったことを自慢したくて、俺は
俺「椅子作ってみたんだーっ!!」
彼女「おおすごい」
俺「座ってみてよっ!!」
彼女「えー、うち重いよ?潰れない??」
俺「潰れないよっ!!ほらっ!!」
そう言って座って見せた。
人間なんて誰でも俺の体重と良く変わらないって言う無知で、
ピュアなとこが出ちゃったのだろう。俺かわいいね。
俺「ねっ潰れないでしょ」
彼女「頑丈やね、じゃあ座ってみるね」
580 | |
名無しさん@ピンキー ZqHT/z5Y0(2) 削除 |
ストッ
見ればすぐわかるくらい全く体重をかけていない。
俺はちょっと怒り気味で
俺「ほんとに潰れないから、足離してみてって」
彼女「え、でもうちほんとに重たいから踏み潰しちゃう…」
俺「が・ん・じょ・う・!!」
彼女「つ・ぶ・れ・る・!!」
彼女「分かったよ、潰れても知らんよ?」
俺「うん」
そう言うと彼女は、さっと足を離陸させた、
メリッ
紙独特の悲鳴が聞こえるも、
段ボール椅子はなんとか彼女の重さを見事支え切っている。
彼女「わーすごいすごいっ!!」
俺「ねっ、言ったでしょ(謎の関暁夫風)」
彼女「うんっ」
彼女は安心して椅子の上であぐらを組み、1,2分話していると。
不意に彼女が低くなった。
ついに椅子に限界を迎えたようだ。
メリメリっと言って座面が2センチほど沈んだ。
俺、彼女「「!?」」
彼女が慌ててあぐらを解き、立とうとした瞬間。
あぐらを解こうと暴れたのが致命傷だったのだろう。
メリメリメリッといってダンボール椅子は
気持ちいいくらいペシャンコにつぶれてしまった。
俺は大泣きし、彼女は
「『だから重たい、潰れよ』って言ったのにいぃ」
と俺をよしよししながら言ってくれた。
悲しいとともに興奮を覚えた複雑な思い出。
581 | |
名無しさん@ピンキー uVs7CHaP0(1) 削除 |
俺が体重フェチになった経緯を勝手に語る
俺が子供の頃やってた「天才てれびくん」
その天てれ内のドラマみたいなやつで「崖から落ちた仲間」を他の仲間が「両足を縄で縛って飛び降りて落ちた仲間の腕を掴んで助ける」シーンがあった
2人が宙ぶらりんのまま「ありがとう」「仲間でしょ」みたいな会話(うろ覚えすぎてほぼ覚えてない) してた。
で、他の仲間が「青春だな」といってうんうん頷いてる中一人の子がその縄を引っ張りあげつつ「あのーそろそろ限界なんですけど…」って言ってた
重たそうにしているその子を見てなぜか興奮した。579の人も言うように子供なんて自分とそんな体重変わらないと思ってたから、ましてや女の子はもっと軽いものだと思ってた
2007年辺だったと思う
584 | |
名無しさん@ピンキー sqAJeUfN0(1) 削除 |
>>403
小学生くらいの男の子に高校生くらいのお姉さんが全体重で乗ったりしたら、相当に辛いと思う。
体重差で骨とかも少し心配な感じ。
でも、小説みたいにお腹の上へのチャレンジは、さすがに無理なんだろうな。
これでも転げ回るくらいのダメージだからね!
https://youtu.be/JCVjHnSDjGs
youtube JCVjHnSDjGs
587 | |
名無しさん@ピンキー O88b7mk10(1) 削除 |
先々月、文化祭があった。
俺らの企画は江戸時代にやってそうな、籠の中に人が入り、
それに棒を通して二人で担ぐやつをやっていた。
まぁ重たいのでもちろん定員は原則1人、
体重70キロまで、階段では降りてもらうと言うルールだった。
(ただ70キロ、てか60キロくらいの人も怖いからか好んで乗らない)
しかし、俺の友達のA子とB子が「乗りたい」と言った時は別だった。
俺と、籠担ぎの相方は、A子とB子とすごく仲良くてその時も
「あー潰れるから無理w」とか冗談を飛ばせる仲だった。
まぁ、彼女らは華奢で、身長も160くらいしかないから
体重は50前半といったところだと思う。
ただ「潰れるから無理w」みたいなこのを言ったのに怒った彼女は、
「全然2人ででも乗れるもん」と2人で籠に無理やり乗り込み、
そこが離れようとしなかった。
俺らもそれを見て「仕方ないから、このまま運ぶ?」
みたいな流れになり、そのまま運ぼうとした。
が、2人を乗せた籠は重くて全く持ち上がらない。
なんとか持ち上げると、籠にかかってる角材は、すぐ折れそうなくらいしなっている。
4~50の人1人だと軽くしかしならないのに、恐ろしいものだ。
彼女らはキャッキャと楽しんでいる。
「1,2,1,2」「ギシッギシッギシッギシッ」
一歩一歩動く度に軋む籠、少し力を抜いたら簡単に
押しつぶされてしまいそうな重圧で俺は目が回ったよ。
そしてとうとう、相方の方が「もう…無理…!!」
と潰れてしまい、彼女らには降りてもらった。
「つまらな」「非力ー」と散々言われたが、ありゃ無理だって…。
籠の方も限界だったしあのまま無理し続けていたら
大惨事は免れられなかったと思う。
その後その企画で集まり、体重制限50キロ未満で絶対一人しか乗せないと決まった。
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名無しさん@ピンキー RO0pooUK0(1) 削除 |
男性のシンボルを形取った御輿に乗る奇祭って全国にあるけど、女子高生がみんなで股がって乗っかるのは、なんか興奮する。
子宝に恵まれる儀式らしいけど、アレになりたい。
実際は下で多くの男性が持ち上げてる。
女子高生の体重はわからないけど、通常女性の体重と御輿を合わせると200kgを超える為、かなり大変なんだけど、乗りたがる女性は多いらしい。
http://livedoor.sp.blogimg.jp/takahiro_1q/imgs/e/4/e469241b.jpg
589 | |
名無しさん@ピンキー h8uIuonI0(1) 削除 |
>>587
この駕籠も2人乗りしてるけど、さぞ重かったのかな
http://kimonokimono.blog.shinobi.jp/%E5%AD%A6%E9%99%A2%E8%A1%8C%E4%BA%8B/%E5%A5%88%E8%89%AF%E6%95%A3%E7%AD%96
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名無しさん@ピンキー iebmQGbK0(1) 削除 |
グッドモーニングで、身体の上を歩かれたら、絶対目は覚めるとは思う。
https://www.instagram.com/p/BZYHU2xlIJT/?igshid=1tzamwjdix1x3
593 | |
名無しさん@ピンキー X7Dz1UG10(1) 削除 |
またまた学園祭もののお話
去年、高一だった俺は文化祭でお化け屋敷をした。
メンバーは、俺、Dくん、Eくん、あと女子7人の10人体制だった。
お化け屋敷とは言ってもチープな物だから基本人力だ。
酷いやつはゴミ袋かぶってマジのゴミ箱から飛び出してきた。
まぁそんなものはどうでも良くて、俺らがやった「動く床ゾーン」が惨状を繰り広げた。
これはベニヤ板を三枚、板A、板B、板Cの順で並べ、板Aと板Bの接続部の下にD君が、
板Bの中央の下に俺が、板Bと板Cの接続部の下にE君が四つん這いの形でベニヤ板を支えた。
これが通路上に橋のような形であり、上に人が乗ってきたら
主に俺が主力で板Bを動かすと言うものだった。
そして一回リハをやってみた。
男子3人が抜けたので女子7人が乗ってくる。
が、さすがにいきなり7人は辛いので、まず3人でやることにした。
595 | |
名無しさん@ピンキー X7Dz1UG10(3) 削除 |
女子3人「よいしょ、よいしょ」
最初に犠牲になるのは、板Aとそれを支えているD君だ。
しかし、Dの上に女子が行く前に問題が発生した。
女子が重すぎて、複数人で乗ったら危ないくらい板がしなってしまうのだ。
これは危ないと言う先生の判断で、
ベニヤ板AとCの中間あたりに直径1センチ程度の棒切れをいれ、ベニヤを支えた。
女子3人「もう一回行くよー」
俺ら「ういぃ」
そして女子3人は改めてゆっくり上ってきた。
「ミシッミシミシ…ミシミシミシンッ…ギギギギギ…」
あまりの重さで、支えを入れた板Aは生き物のようにしなり、
棒切れも折れそうなくらい歪んでいた。
Dくん「うっ…」
板Aの中間を過ぎたあたりでDくんにも負荷がかかり始めた。
しかし所詮は3人だ。何事もなく通過し、俺の上で女子らは立ち止まった。
ベニヤはしなるから、多分女子3人の8割を俺が支える形になっていただろう。
しかし別に耐えきれない重さじゃない。
体を揺らし、板を動かすのはとてつもなくしんどかったが、
全然無事に全てが通った。
俺ら「完璧だな」
女子ら「次は7人で乗るよ♪」
これが地獄だった。
597 | |
名無しさん@ピンキー X7Dz1UG10(5) 削除 |
7人はクジラのようにゆっくりと確実に
板Aに乗り始めた。
「ギシンッギシギシギシッばきんっ!!」
一際大きな音が聞こえた。
重みに耐えきれず、支えの棒切れが折れてしまった。
こりゃいかんと棒切れは直径1センチから3センチへ格上げされた。
そして、棒切れを粉砕させたモンスター級の重量は、
ゆっくりとDくんを押しつぶし始めた。
D「…っ!?」
ライブ映像にプルプルと震えるDの腕が映っていた。
D「やばいわ俺君、これ、死ぬわ」
消え入りそうな声でそう伝えてきて、その後喋らずにその重みをずっと耐えていた。
そしてそれは、ゆっくりと板Bに乗り掛かってきた。
1人、また1人と、重さが増えていくのがすごく分かる。
俺「うっ…ぐぐ…はああ…」
体からものすごい悲鳴が聞こえた気がする。
とてつもなく重かったのだけは確かだ。
そして女子は中央がちょうど俺の上のとこで止まった。
俺「ぐぐ、潰れる…」
しかしそれでも揺らさないといけない。
ポタポタとした滴る汗を無視して、必死で揺らし、
なんとか届いたようで、ゆっくりと彼女らは、E君の方に移動した。
しかしEくんは群を抜いて華奢で、女子合わせてメンバーで一番軽い子だった。
155で40と言ったとこだと思う。
彼は10倍近い重みの彼女らを支えることができず、潰れてしまった。
その際、腕が折れてしまい、彼は入院した。
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名無しさん@ピンキー X7Dz1UG10(7) 削除 |
Dも俺もFも緊張した面持ちで、体重計に表される自分の体重を見ていた。
11人と言う重さは、またゆっくりとDを潰し始める。
D「う、うう…ぐぁ…」
彼は静かに、彼女たちの重みに顔を歪ませていた。
そして、ゆっくりとDを通過し、俺の真上に立たれた。
4人も増えたが、前のあまり変わらない気がする。
重みで手の神経が潰れてしまったのかとさえ感じられた。
ふと体重計を見ると、「30キロ」と出ている。
一周回り、体重計の30のとこまで針を回してしまったらしい。
ライブを見ると、発育の良いムッチムチの太ももが映っている。
あの太ももだけで30キロはありそうだ。
おそらく、彼女らの平均体重は60あたりだろう。
いや、なんなら70とみてもいいだろう。
彼女らは身長が高く、そして、学年の中でもトップクラスの重量を誇る
人らの集まりだったから。
俺「んっぐぐぐぐはっ」
彼女らの重圧は間違い無く俺を殺しにかかってる。
おそらくこれで崩れたら俺はただじゃ済まないだろう。
そう思うと怖くて、本気で気を奮い立たせ、彼女らの重圧に耐えた。
俺「F!大丈夫か?」
F「まだ大丈夫だ。」
俺は、残りの力全て使う勢いで板を揺らした。
彼女らは満足して、Fのほうに向かった。
F「…ううっ??」
彼も予想してなかったのだろう。予想以上の重みがかかり、彼はマヌケな声を出す。
しかしバスケ部で鍛えあげられたのだろう。
がっしりと彼女らのことを支えるが、彼女らも負けていない。
じんわりと彼の腕を刺激し、潰しにかかる。
しかし、なんとか彼は耐え切った。
俺らは憔悴しきっていたが、彼女らはすごく楽しそうだった。
608 | |
名無しさん@ピンキー k3u9Wk/L0(1) 削除 |
高校生の頃によく女子に遊ばれてきた。
パシリのように使われたり、ちょっと席を離すと机が占領されてたり、カバンを持たされたりなど。
その中でたまにされたのがお姫様抱っこ。何かの話の流れ(多分体重)で「私のほうが軽い」とキャッキャ言い合っていた。
そのまま「あいつに確かめてもらおう」と俺に矛先が向き、周りの目も気にせず「1人ずつ抱っこしてみて」と言われた。
最初はもちろん断ったが集団になった女子の圧力は怖い。断りきれずにしぶしぶだが付き合うことにした。
(4人の女子たち名前のほうが感情移入できると意見あったので適当につけます)
とりあえず教室の後ろの方の空いたスペースでまずは一番軽いであろう子、「芽衣」から持ち上げることにした。
芽衣「それじゃ持ち上げて?」
俺の首に手を回してワクワクした顔で待っている。俺を取り囲む女子たちも同じくだ。
俺は覚悟を決めて少し屈んで芽衣の太ももと腰に手を回した。男だから女子の身体に触るのは興奮はするけどもそんな場合じゃない、力を込めて少し遠心力を使って持ち上げた。
ヒョロガリの俺は芽衣を持ち上げた瞬間崩れそうになる身体にぐっと力を入れてこらえた。それでも鍛えてない俺の腕はプルプル震えまるで荷物を抱え持つかのように芽衣を支えた。
芽衣「おーやるじゃん!」女子たち「すごいすごい!」
女子たちが喜んでテンションが上がってか、芽衣は足をバタバタさせた。
普通に持ち上げてるだけで限界に近いのに暴れられたら支えるのは無理だった。俺は崩れるように芽衣を下した。
凛「次私ね」
今度はもう少し重たいであろう凛。ちなみに凛は55キロ、芽衣は50キロくらいだと事後申告で。
そのまま凛も抱っこして終わった。もちろん重たいがちょっと重いくらいならまあ耐えられた。
さくら「次は私」
残りの2人は運動系の部活で身体も二回りくらい大きく、さっきの2人よりは確実に重い。
俺の首にかかる腕も支える腰や太もももさっきと比べて確実にむちっとしていて脂肪と筋肉を蓄えているのがわかる。
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名無しさん@ピンキー k3u9Wk/L0(2) 削除 |
その巨体を力を振り絞って持ち上げた。
俺「ふぐっ!」
さっきとは段違いの重さに歯をギリギリいわせて何とか持ち上げたものの身体が反りまくっている。
さくら「すごいじゃん!」
俺の首から手を離して両手で拍手をするもんだから俺の細い2本の腕に70キロの負荷がかかった。
俺「重すぎて無理だわ」
ゼエゼエいいながらさくらを下した。下したというよりかはほぼ落ちたみたいなもんだけど一応怪我しないよう気を遣ったつもり。
残りは莉子だが今日は腕が限界なのでまた今度って言うとしぶしぶだが了承してくれた。
別の日に続きをということで、また呼び出された。この前は4人だったが1人増えて5人になってた。しかもこれまた運動部。
心の中で勘弁してくれと思いながら莉子を持ち上げることにした。
もはや楽しくなったみたいで誰が軽いとか重いとか関係なしに「抱っこしてもらえる」という感じで来てるらしい。
莉子「私朝食べてないから軽いよ?ww」と冗談にみんな笑っていた。俺以外は。
力を入れて莉子を持ち上げた、がそんな重さに耐えきれるわけもなく持ち上げて数秒でまたさくらのときと同じように落とすようにおろしてしまった。
残りの葵も同じようにほとんど支えられず、結局最初の2人の凛と芽衣しかしっかり持てなかった。
一通り謎の遊びが終わったあと昼食の時間らしい。
「あーあ楽しかった」「お腹すいたー」
と好き勝手言ってる女子たち、その1人がとんでもないことを言い出した。
葵「ねえ俺くん、ちょっとそこ横になって」
俺「は?」
葵「いいから!」
俺「はぁい!」
力ずくで床にねじ伏せられそうになったので従ってすぐ床に寝そべった。
葵「感心感心」
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名無しさん@ピンキー k3u9Wk/L0(3) 削除 |
うつ伏せになった俺の上に葵がなぜか座り込んだ。
ドスンという音と共に俺の肺から一気に空気が押し出された。「うげっ」っと声が出たがそんなのお構いなし。
「あっ、ずるいずるい!」「私もー」と1人座るとみんな座りたがる。
ドスンドスンと1人、また1人と俺の上に座り込み、あっという間に肩から足先までどでかいお尻でつぶされた。
俺「うっ…重すぎ………」
俺に座ったまま弁当を食べ始める女子たち。一番顔の近くに座っている葵が俺に弁当を「あーん」とわけてくれるものの重すぎてそれどころではない。
確実に300キロは超えている圧倒的な重みに身体のあちこちからミシミシと悲鳴が聞こえるようだった。
俺が本気で苦しみだしたあたりでみんな降りてくれたが人生でトップクラスの重みだったことは間違いない。
という妄想。名前は女の子の名前ランキングから拝借。俺も学際でお化け屋敷の動く床の役とか駕籠とかやりたかったなー
人生で1度でいいから複数の女の子から全体重受けたい。
1人からはよく受けてるんだけどね(隙有らば自分語り)
自分が小学生の時に高校か大学生になってるくらい年上のいとことかも欲しかったな
体重に関するエピソードがまるでないもんで妄想でどうこうするしかないという悲しさ
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名無しさん@ピンキー IOJ/XbcK0(1) 削除 |
お腹に立って乗った状態で、軽くジャンプ
最初は10回から始めて、耐えられたら20回、次は30回と増やしてくみたいだ。
30回出来たら女性は降りないでお腹に乗ったまま何秒たえられるか?
みたいだけど、本当は100回数えるまで耐えるつもりのようだけど、途中でギブアップして女性に降りてもらってる。
いつも思うのは、上で男性に乗ってる女性って楽しそう。
https://youtu.be/anVP7rfHjWI
youtube anVP7rfHjWI
614 | |
名無しさん@ピンキー Z3eg3bMX0(1) 削除 |
だいぶ前に足フェチ専門店があって、そこなら複数指名出来たと思うけど、その分お金もかかったと思う。
今はプレイルームを持ってる店が無くて、ホテルになるからそれもあって難しいと思う。
その頃そこで一番背の高い人を指名して、体の上に立って乗ってもらった時の話しだけど。
ただ乗って欲しいって言っただけなのに、その女の子、いきなり足踏みをし始めた。
胸とお腹の上足踏みされたので、頑張って苦しいのを耐えていると、「意外と耐えられるじゃん!」って言うと、今度はもっと勢いよくやり始めた。
もっとかなり速度を速めてドスドスって感じでやり始めた。
ウゲッ!ウゲッ!ってなって、なんとか声を出して、ギブアップって言った。
その女の子、「私、この店で一番体重あるから重かったでしょ♪」って笑顔で言った。
「でも、よく耐えられたね!」って言ってくれた。
その女の子、プロフィールでは身長が170cmで足が長いせいで、体重があっても太った感じには見えなかった。
グレーのミニスカートだったけど、出てる太腿は、それなりに太い感じ。
背の高い女の子ってSな人が多い気がする。
その人、踏んでる時、凄く楽しそうだった。
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名無しさん@ピンキー UzjS0N9F0(1) 削除 |
ヤバいアイドルとか言われてるらしいけど、
この風景って衝撃的な風景。
ファンをみんな仰向けに寝かせて人間床にして、お腹を踏みまくる。
2回くらい乗られてるのかな。
全体重で乗っかってるのも凄いけど、このバランス感覚は、かなり踏み慣れてる感じ。
ファンの人達も楽しそうなのも、凄い。
ちゃんとお腹を踏むようにしてるみたいだけど、この後に及んでパンツが見えるのを気にするとは。
「まだ踏まれてない人!」
「は〜い!」ってなんかの宗教みたいだ。
中にはお腹に乗ったまましばらく乗られてる人もいる。
近くで見ると踏まれるた時に「ウギャー」って呻いている人も結構いる。
体重はどのくらいだろう。
でもこの女の子、すでにメジャーデビューしてて令和の天才歌姫とか言われて、歌唱力もそうだけど作詞作曲も凄いらしい。
こういう人はちょっとおかしい所もあるんだろうね。
https://youtu.be/EGBXp6b5QtA
youtube EGBXp6b5QtA
https://youtu.be/j4bwQFAaISA
624 | |
名無しさん@ピンキー +IvwRamw0(1) 削除 |
確かに女の子もいるけど、
男性だけ乗って、女の子には乗らないように気を付けてるみたいだけど、うっかり乗っちゃって、「あー!女の子だった!」って場面もある。
男性の上をを踏み歩いて、つい「楽しいー!♪」って口に出ちゃって、みんなに「みんなも楽しいー?」って聞いてるけど、ファンとしては、辛くても「楽しい!」って返答するしかないと思う。
男性のお腹に乗るのが本当に楽しいみたいだ。
2往復もしたり、お腹の上からジャンプもしてるし。
踏んだ時に「ウゲー!」って苦しがってる時にニコニコしてるから、それが楽しいのと、感触を楽しんでる感じ。
S女なんだと思う。
625 | |
名無しさん@ピンキー +IvwRamw0(2) 削除 |
確かに女の子もいるけど、
男性だけ乗って、女の子には乗らないように気を付けてるみたいだけど、うっかり乗っちゃって、「あー!女の子だった!」って場面もある。
男性の上をを踏み歩いて、つい「楽しいー!♪」って口に出ちゃって、みんなに「みんなも楽しいー?」って聞いてるけど、ファンとしては、辛くても「楽しい!」って返答するしかないと思う。
男性のお腹に乗るのが本当に楽しいみたいだ。
2往復もしたり、お腹の上からジャンプもしてるし。
踏んだ時に「ウゲー!」って苦しがってる時にニコニコしてるから、それが楽しいのと、感触を楽しんでる感じ。
S女なんだと思う。
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名無しさん@ピンキー +IvwRamw0(3) 削除 |
海外だとよく何人もで乗られて、体が潰れてるみたいに踏まれてる人いるけど、本当に大丈夫なのかと思う。
https://www.instagram.com/p/BWdFBdHhlND/?igshid=1u8i9bsuog7sa