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名無しさん@ピンキー 7uCK6P8r0(5) 削除 |
>>532
じゃあこういうの好きなんじゃないですか?
https://youtu.be/PrPaEffEvw0
youtube PrPaEffEvw0
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名無しさん@ピンキー dzgL1cuo0(1) 削除 |
俺が中1で158センチ39キロだった時の話、
なぜか俺に彼女が出来たんだよ(まだ続いてるどやぁ)
彼女は中1の時、162センチで57キロで筋肉質のバスケ部。
彼女には、540で書いた高校に通っている
高校生の姉(今は大学生)の姉のAとBの2人いた。
どっちもバスケ部で、身長は2人とも170を超えていた。
体重は分からないが、どう見ても60後半から70前半のボリューム。
毎回彼女の家に行き、いちゃいちゃしてると、「姉らも俺くんのこと好きー」と
後ろからバックハグを喰らっていた。(胸あたってるっ!!)
彼女は当然怒り「わたしのだからっ!」と引っ張られ、
痛くて甘い体験をするのが恒例だった。
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名無しさん@ピンキー dzgL1cuo0(3) 削除 |
まずとりあえず一番抵抗していた彼女から背負うことになった。
多分俺が取られるのが嫌だっただけだったのだろう、楽しそうに
飛びついてきた。
ドンッ
50そこらとは言え、20キロ近く体重が違う俺は、最初の衝撃でくずれそうであったが、
彼女すら支えられないのは辛いのでなんとか耐え切った。
手にかかってる太ももから下半身の重さ、背中にかかっている豊満な胸の重圧。
その感覚がしっかりあるから少し酔ってしまった。
ただ俺は「うっ…重…」と口にしてしまい、怒られた。
A「すごいすごい!潰れると思ってたw」
彼女「私そんな重くないもんっ!!俺くんとおんなじくらいやもんっ!!」
B「嘘つけっ!!」
彼女(´・ω・`)
さて、次はBの番かな?
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名無しさん@ピンキー dzgL1cuo0(4) 削除 |
B「んじゃ次、私が乗るよ?彼女ちゃんよりは重いけどAよりは軽いからっ!!」
ドシンッ‼
俺「うっ……んしょっ!!!!」
なんとか最初の悲鳴を掛け声にできたことで耐え切れたが、
さっきよりすごい重圧に、脚に限界がきてしまった。重そうにミシミシときしむ。
体からそんな感覚が伝わるので、怖くなり、おろそうとしたが
Bが「…すご」と本気で感心してるようだ。
しかも冷静(冷静じゃない)に考えると、彼女よりむちっとした太ももや、
やんわりと潰れている胸の感覚を味わないというのは損だ。
そんなことを考えてると、限界だった脚が不意に折れ、俺とBは床に叩きつけられた。
B「…いったー」
彼女「俺くんっ!大丈夫?」
俺「ダイジョウブザイジョウブモンダイナイノープロブレム」
俺「てかB姉ちゃん、すみません、大丈夫ですかっ!?」
B「ん?あ、いったたたたたたたたた!!!」
俺「大丈夫ですね、よかったです」
A「あの…私も乗りたいんだけど…」
彼女「もう無理でしょ!!」
A「ちょっとだけっ!!」
俺「…いいですよ、」
もう知らん、やけくそだ、と言うふうにみせかけてほんとは楽しみだった。