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名無しさん@ピンキー 5MLLYYR40(1) 削除 |
気功教室の練習でやる人間ブリッジは、お腹の上に乗っかるような事をよくやるらしい。
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教室では、自分の息子にも出来るかどうか試すお母さんもいたみたいだ。
https://stat.ameba.jp/user_images/20170421/23/mikatakakumei/98/d1/j/o0640048013919280756.jpg
https://ameblo.jp/mikatakakumei/entry-12267780973.html
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名無しさん@ピンキー O4q8V/Sg0(2) 削除 |
A子「…突然何ですか…?」
部長「いやね、この前みんなで座った後この子が“また似たようなことやりたい”って言うから。でも何がいいかなーって考えてて」
課長「それで、体重計?」
部長「ほら、みんな座ってはいたけど立って乗ってなかったでしょ?だからこれがいいかなって」
B子「えぇ…立ってって…座るより苦しいはずですよ?」
sくん「ぼ、僕、大丈夫!やってみたい!」
部長「ほら、sもやってみたいって。お願い!みんな付き合って!」
今日はみんなで座るのではなく立って体重をかけていじめるというのだ。
もちろん座るよりも重みのかかる面積が狭くなるので当然苦しくなる。
お腹の上に立たれようものならお腹は一瞬で凹み、内蔵を押し潰すだろう。
胸に乗れば骨は軋み、脚に乗れば固定されてるかのように動かなくなる。
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部長「ほらほら、準備して!」
A子「…わかりました。sくん、ほんっとに大丈夫?」
sくん「うん!まずはやってみたい!」
元気なsくんに負け、みんなで付き合ってあげることにしたのであった。
sくん(今日は立って乗られるのか…重たいだろうなぁ…)
sくんは若干の恐怖とワクワクした気持ちでせめぎあっていた。
立って乗るということはお尻の柔らかさを味わえずに重みを受けるということになる。
だがその分すらりとした足、むっちりとした太ももが眼前に広がると言うことだ。
また、課長はスカートをはいており、あわよくば中が覗ければという下心もあった。
部長「じゃあここで横になって。」
sくん「うん、わかった」
床には座布団が並べて敷いてあり、その上にsくんが寝転がった。
カーペットは敷いてあるものの、乗られる側は硬い床を感じてしまうだろう。
座布団を挟むことで痛みを和らげるのが目的だ。
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A子「じゃあ、私からね?」
sくん「うん!」
話し合いの結果まずはA子が乗ることになった。A子は横になっているsくんに近付き、片足をかけた。
sくん(わぁ…太ももだ…)
下から見るとさらに迫力があった。
脚は細目のふくらはぎから上に伸びていき、膝から上になるといきなりむっちりと広がり大きなお尻に繋がっている。
sはごくりと唾を飲んだ。
A子「じゃあ、乗るよ!」
sくん「う、うん!」
そう言うとA子は普通の体重計に乗るかのように両足をsくんのお腹の上に乗せた!
sくん「うぐぅぅぅっっっ……」
小学生の小さなお腹は大人の重みでべっこりと凹み、A子はsくんの内臓を押し潰しているかのようだった。
A子「重いでしょ?ごめんね?」
sくん「だ…いじょう…ぶ…」
お腹が全く持ち上がらずすでに息絶え絶えのsくん。
部長「ほら、前向いてー!」
A子「あっ、はい…」
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sくん「うぐっ…ご、52キロくらい?」
A子「うーん…もうちょっと上…かなぁ…?」
恥ずかしながらも体重を教えるA子。
sくん「ごじゅう…ご…キロ?」
A子「そう!55kgだよ!」
そう、今A子は35kgほどしかないsくんの上に55kgの体重をかけ乗っているのだ。20kgの差はとても大きく、早くも息絶え絶えになるsくん。
部長「じゃあ次は△△(課長)ね!」
課長「はーい!」
A子「わ、私は降りますね。sくん、重たかったでしょ…?」
お腹の上のとてつもない重みがふっと消え、sくんは大きく息を吸った。
sくん(息が…吸える…)
お腹を押し潰されるとお腹が上がらず結果的に息が辛くなるが心配をかけまいと、また、これはこれで良かったので中止にならないよう
sくん「大丈夫だったよ!」
と返した。体重計ごっこにノリノリの課長はA子が降りた後に、とてとてとsくんに駆け寄った。
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名無しさん@ピンキー O4q8V/Sg0(7) 削除 |
課長「私も重たいけど…頑張って!」
そういうとsくんを見下ろし小さなお腹に片足を乗せた。
sくん「はい、がんばりま…ううっっ!!」
言い終わる前に両足をお腹に乗せ全体重をかけた。
課長は足のサイズは小さいが、そこからすらりと伸びるふくらはぎ、反比例するかのようにむっちりとした太ももが伸び、大きなお尻へと繋がっている。
真下から見上げると否応なしにその太もものむっちりさが見てとれる。
sくんはそれを目の当たりにして興奮しつつもとてつもない重みに耐えるのに必死だった。
課長「私は何キロだと思う?」
課長はそのまましゃがみこみsくんに尋ねた。
つま先立ちのようになるため足がさらにお腹に突き刺さり、お腹にダメージを与える。
課長はスカートだったため太ももの向こう側に黒いパンツが見えた。
思春期のsくんは興奮を隠しきれなかったがそれ以上にお腹が沈みすぎて内蔵を圧迫し脳が警笛を鳴らしていた。
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名無しさん@ピンキー O4q8V/Sg0(8) 削除 |
sくん「ご…55kg…」
課長「あらー惜しい!ちょっと太っちゃったの!頑張ってー!」
楽しむ課長とは裏腹に苦しそうな顔を見せるsくん。顔を赤くして歯を喰い縛り必死に重みに耐えていた。
sくん「ご…じゅう……ななキロ…」
課長「おーすごいすごい!正解だよ!」
ぱちぱちと拍手する課長。正解しても避けない課長は完全に楽しんでいるようだった。
部長「ちょっと△△!次つかえてるんだから早く避けてよ~!s!次B子いくよ!」
課長「はーい」
しぶしぶ降りた課長。そしてB子が近付く。
sくんが一番好きな体型の子であるのは誰も知らない。
B子「だ、大丈夫…?重かったでしょ?」
sくん「ぜ、全然大丈夫です!」
課長はとても重たかったが、かっこいいところを見せようと見栄を張るs。