【調教】地下の監禁部屋　十一部屋目

一度いかせてやったのにまだ乳首がカチカチだ。
まだまだ物足りないんだ。さすがは俺のメス便器だ。
(スーツの中で乳首をいじくってるがさすがに我慢できなくなり)
(襟元を下して片方の大きなおっぱいを持ち上げるとスーツの端っこに乳首が引っかかってからぷくんと出てきて)
まだ子供みたいな乳首だな。なのにこんなに固くなって…
(ピンクの乳首を直接指でいじくり、舌先で転がして)
そうだ、いいものがあるぞ。
(極少のローターを2つだしてそれで乳首を挟んで上からビニールテープを×型で貼り付けて)
こっちもだ。
(もう片方の乳首にはまんこを攻めたローターを張り付けてまたスーツをかぶせて)
右と左どっちが好きかいいなさい。
(スイッチを入れるとエロいスーツの中でローターが暴れ始める)

【いやがってもやめないからね。めちゃくちゃにしちゃうよ。】

（彩恵は気づいてなかった、腋にあったスリット。そこから男性は手を忍ばせて、直接胸をいじってくる・・・。しかも、
スリットは伸縮性があって、その部分を広げて胸をあらわにすることまで・・・）
ひぃっ、く、嫌・・・っ、
（まだまだ力が入らない彩恵は、それを許容してるみたいに好き勝手されてる。もし、この撮影を見てる人が
いるとしたら、嫌がる演技が下手だと感じるだろう）

（どのくらい、胸だけを責められてたのか、分からない。不意に舌も指も離れて、逃げるための身じろぎも、少し
落ち着いて見える彩恵。男性は、そこへローターを・・・）
ああぁ・・・、嫌、ぁ・・・、
（全速で１００メートル奪取を１０回した後のように乱れた息を整えられないままの彩恵が、小さく首を振ります。
もちろん男性はそんなことおかまいなしで・・・）

ひいぃ・・・っ！
（スイッチが入った瞬間、今までの無力感がウソのように身体を弾ませ、その感触を全身で表してる。止めようと、
両手を胸に置いた瞬間、圧迫によってさらに刺激されちゃって、のたうちまわってしまい、仰向けからうつ伏せ、
そしてまた仰向けにもどります。上半身を大きく震わせながら、無意識のうちに脚を開いて、男性を欲しがるように
腰をくねらせてて）

ほら、どっちがいい？右か？左か？
(スイッチを操作して片方ずつ刺激したり両方刺激したりして彩恵が悶えるのをにやにやしながら見つめ)
彩恵はさっき先っぽだけ入れたけどまだいちおう処女なんだよな。
処女のくせにローターで乳首いじられて腰まで動かしちゃうのかよ。
とんでもない変態便女だ。
彩恵みたいな女にはこういうのがぴったりだ。

(通常よりもかなり短いがもちろん処女に使うことなんてないバイブを取り出して)
ほーら。小さいけどなかなかいい動きするだろう？
これを入れてやるからな。
(動きを見せてからまだスーツの股間はそのままで入るところまで押し込んで上からビニールテープを貼って押さえつけ、スイッチを入れると)
ローターとバイブに犯されて幸せそうだなぁ。
やっぱり処女のマンコはきついな。締め付けられて動きが鈍いな。もっと強くするか。
(股間と胸から機械音をさせてる美少女という状態にして上半身を持ち上げて)
ほら、舐めろよ。フェラチオするんだよ。
これ、欲しいんだろう。
(少し固くなったペニスでほっぺたをぺちぺちたたいて口元に持っていく)

ひいっ！　いっ、ん゛・・・っ！　んいぃ・・・！
（ローターのコントローラーに操られる、惨めな人形。今の彩恵はまさにそんな感じ。左右のどちらがいいか、
という問いにも答えることができないまま、男性の手元にあるスイッチに翻弄され続けてます。強いて言うなら、
極小ローター二つをつけた右乳首の方が反応は激しくて）
い、やぁ・・・、ゆる・・・っ、
（顔をクシャクシャにして、口の端からよだれを垂らしながら、男性を見上げてて）

（身体を不規則に動かしてる彩恵を上手に捕まえ、悶えてる彩恵の視界の外で、何かしてる男性・・・。それは、
すぐに判明して・・・）
んぎ・・・！　や・・・っ、アソ・・・！
（胸だけじゃなく、股間でも激しい振動が彩恵に襲い掛かってきてる・・・。あわてて右手を股間にやって、取ろうと
するけど無駄なこと・・・。傍から見れば、自身でバイブとローターを動かして楽しんでいるように見えて・・・）

（そして、いつのまにかそばに立ってた男性が、彩恵の髪をつかみます・・・。その痛みで反射的に上半身を起こした
彩恵の目の前に、再び硬くなり始めたペニスが出されてて）
はぅ、ぷ・・・、
（先ほどのように、アイスを舐めるように舌を這わせていきます・・・。涙と涎で醜くなった顔で、男性を見上げてて）
お、ねが・・・止めぇ・・・、
（懇願するように見上げながら、それでも根元から先端まで丹念に舌でなぞっていってて）

何言ってるんだよ。お前はメス奴隷なんだからな。
(嫌がる言葉を言ってるのによだれが垂れてて)
(刺激を弱めようと胸と股間をいじってる様子はオナニーしてるようにしかみえなくて)
彩恵は俺のこれが大好きなんだよな。奥まで何度も何度も入れて欲しくてたまらないんだよな。
(処女お嬢さまの顔をゆがめてするフェラを十分楽しむと)
特別サービスだ。
うわー。さっきよりも濡れてるよ！えっろ！
(胸のローターはそのままで股間のテープを剥がして短いバイブを抜いて)
(調教スーツの中に入ってる部分を指を入れて引き出すとハサミで切れ込みを入れて)
彩恵。こういうのレイプされてるみたいで燃えちゃうんだろう？
(切り込みを力いっぱい両手で開くとびりっと音がして破けて)
ふーん。意外と剛毛なんだな。
まんこは…さすがに処女って感じだ。まだ黒ずんでない。
でも中は……
(しっとり濡れた黒い陰毛をかき分けて閉じた割れ目を指でくぱぁと開くと愛液が糸を引いて)
けほっ！メスのにおい、すごいぞ！むせちゃったよ！
やっぱやめるか。うーん。まぁきっちりフェラしてもらったしな。
(顔を近づけて舌を出したりひっこめたりして焦らしてから)
むちゅ。なんだよこれ、こんな味のおまんこ初めてだよ。
性奴隷志願の女のマンコはやっぱりドエロなんだね。
(唇を押し付けて舌でクリトリスから割れ目の中まで舐めまわす)

（動画で何度も見た光景。奉仕のように舐めるのはもちろん、乱暴に頭をつかまれ、いきり立っているペニスを
口の中に捻じ込まれ、まるで口を性器のように扱う様子。ただの便器としか見られていない女性に自分を重ねて、
何度も熱い身体を慰めてきた。それが、こんな形で・・・）
・・・っ、
（懇願の言葉は、この男性にとっては興奮剤でしかないことを、悟らざるをえず・・・）

・・・っ！？
（腰を引いてペニスへの奉仕を止めさせた男性。ちょっとだけホッとした次の瞬間、肩を押されて仰向けに転がされ）
きゃ・・・！？
（何がおこってるのか分からないまま、天井を見てます。そこに映ってるのは、着用してるスーツに切れ込みを
入れて、その部分へ両手を挿し込んでる男性で・・・）
・・・っ！
（繊維が引張りに負けて寸断される音が部屋に響く。同時に、スーツの中にこもっていた彩恵の淫らな熱や粘液が
零れ落ち、男性の目の前にさらされて）
・・・っ、見・・・、
（脚を閉じようとする前に、男性のてがそれを制し、容赦なくさらされることになっちゃう。整えてはいるけど他の子より
濃い目だって自覚ある茂みの奥に、性欲の根源が息づいてて）

・・・っ！　見・・・、
（触られてる感触。隠すことすらできてないことは、分かる・・・。胸のローターの振動も、脚を閉じたいって気持ちの
前では少しだけ効果が薄れてて）
・・・っ！
（メスの臭い、とまで言われて、心が折れそうに・・・。その上、男性の舌が、ビンカンな部分へ・・・）
ひぃ・・・っ！
（あまり動かない手を、胸を押さえてた手を、股間へ舌を這わせてる男性の頭へ・・・。少しでも押しのけようと
するけど、力の差は歴然で・・・。しかも）
ひゃう・・・っ！
（男性の舌が動いてクリトリスに触れるたび、はしたない声を漏らしながらお腹を波打たせてて）

おいおい、彩恵。クンニされるの初めてじゃないのか?
処女はいやがって腰引くもんだけど、彩恵は腰が前に動いてるぞ。
(彩恵はいやがって手で頭をどかそうとしているのに、体の方は腰を動かしてもっと激しい愛撫を求めてきて)
処女でこんなになっちゃう女は初めてだよ。
大サービスだ。さっき入れたところまで入れてやるよ。
(彩恵を横向きに寝かせて片足を肩に載せて足を大きく広げて)
(ぐしょぐしょになってひくひくしてる割れ目に水音を立てながらペニスを擦り付けて)
ぬるぬるだからな。気を付けないと奥まで入っちゃうかもしれないぞ。
(もう入れる気満々なのにそんなことを言いながら亀頭を割れ目にうずめると)
(それだけで彩恵の入り口がぎゅっと締め付けてきて)
せっまいなぁ。さっきもう少し奥まで入ったよな。
(ぬちょぬちょ音を立てながら入り口のところでペニスを出し入れして少しずつ肉の壁を広げていって)
(そろそろだな…犯るか…)
(腰をぐいっと突き出すとぐしゅっというすごい音がして彩恵の股間から愛液が溢れるのとともにペニスが奥まで突き刺さる)
どうせ最初から犯されたくてたまらなかったんだろう？な？
メス奴隷の彩恵ちゃんは。
(彩恵みたいな女は一生縁が無い松葉崩しの体位でこともあろうに処女を奪って腰を激しく動かす)

【本番短くなっちゃいますがそろそろ時間なので次に発射しますね。】
【もしよければまたの機会をお願いしたいです。】

（男性の操り人形のように、舌がクリトリスに触れるたびに腰が動いちゃう。その男性から受ける視線は、蔑視。
本当に、彩恵のことを性欲処理の存在とか見てない・・・。その事実に、心の奥でくすぶっていたものに火がついた
ような気がして・・・）

（再び、投げ出されるように肩をつかまれ、横を向かされる。今度は、脚を上へ開かされ、すっかり濡れてしまってる
秘裂へ男性の腰が密着してきて）
ダ、め・・・。しない・・・って・・・、
（最初の説明では「体験」の時点では本番までしないって・・・。それなのに、スーツを破かれてあらわにされてる
ところへ、男性の反り返ってるペニスが・・・）
お、ねが・・・、それだけ、は・・・、
（前へ這いずって逃げればいいのに、それに思いが至らなくて。口でした、あの大きさのものが、彩恵に入ろうとしてるのが
分かる・・・。怯えの顔を見せながら、なんとか両手を男性の胸板に押し当てようとした瞬間）
・・・っっ！！
（一気に、腰を押し込んだ男性。その勢いのまま、まだ男性を受け入れたことのない場所がペニスで埋め尽くされて・・・）

・・・っ！
（苦痛と圧迫感で、頭の中が真っ白になって・・・。男性が腰を動かして、彩恵の反応を見てるけど、彩恵は何も
することができなくて・・・）

【はい、彩恵も、次で終了にしますね。次回以降は、出社して仕事内容の確認をしてからでもいいですか？】

彩恵は俺の性奴隷なんだぞ。
都合よくつかわれてやり捨てされても文句はないだろう？
(松葉崩しの体位でスーツをはだけさせ胸を揉んだりし)
(さらに腰を持ち上げてバックスタイルにうつって激しく彩恵を犯して)
もう根元までずっぷり入っちゃってるよ。
これ無しじゃ生きられなくなっただろう？
(最後は彩恵を仰向けにして腰をつかんで浮かせて入ってるところを見えるようにして)
中に出さないと怒られそうだな。
中がいいんだろう？精液注いでほしいんだろう？
(汗だくになって息を荒げてさらに彩恵の腰を持ち上げてエビぞりにして狭いおまんこを自分勝手に使って)
びゅっ！！
(２回目の射精は彩恵の体の中で、ペニスを抜くとさっきまで処女だった割れ目からとろりと白いのがこぼれる)

【平日は時間が読めないので伝言して待ち合わせましょうか？大人の伝言板でいいですか？】
【もしかすると来週末まで時間取れないかもしれないです。もし待ちきれなかったらごめんなさいします…】
【これで終わりにしますが彩恵さんのレス読んでから寝ますね。おつかれさまでした。おやすみなさい。】

（奥まで入り込んだペニスを、今まで男性を受け入れたことのない筋肉は全力で押し返す。広がることに慣れていない
筋肉は狭いままでペニスを受け入れてしまっていて）
・・・っ！
（苦痛で声もだせないまま・・・。どこか遠くで男性の声が聞こえるような気がするけど、なんと言ってるのか・・・。
身体が揺さぶられてることだけは、鮮明に理解してる・・・）

（・・・意識がはっきりしてきた・・・。目の前にいるのは、身体を揺らしてる男性で・・・）
・・・ゆる、し・・・っ、
（細く速い呼吸の中で、なんとか許しを乞う言葉を・・・。その返答は・・・）
な・・・っ、いやぁ、妊娠・・・っ！
（腰を持ち上げられて、背すじを反らすような体勢に。なんとか逃げようと身体を捩ったとき、男性が埋め尽くしてる胎内にも「ねじれ」が生じて予想外の刺激をペニスに与え・・・）
・・・っ！！
（お腹の奥に「熱さ」が広がってるのが分かる。その正体が何なのかも・・・。再び、目の前が暗くなっていって・・・）

（男性がペニスを抜くと、秘所からピンクがかった粘液が零れ落ちて・・・）
・・・。
（彩恵は、絶望色の目を虚ろに開きながら、ただ涙を流すだけで・・・）

【はい、大人の伝言板で・・・。予定が不安定なのは、こちらも同じなのでご安心ください】
【これで終了にしますね。お休みなさいませ・・・】