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僕は果物の桃を見ると興奮し勃起する。
桃がお尻に見えるからお尻に見立てて何かしたい。
僕は桃を持って、部屋に閉じこもった。
壁を背もたれにして、腰を下ろして畳にお尻をつけて前に足を投げ出して座った。
いわゆる長座の体勢だ。 横から見てL字の体勢である。
僕の真っ正面から足の裏が見える。足の裏には悪霊が潜んでいそうだが、僕にとっては萌える。
和室なのにこんな座り方して行儀悪いと思われそうだが、一人なので問題ないだろう。むしろこれが罪悪感や背徳感で興奮できる。
それでも背筋を伸ばして座っている。
長座の体勢だと膝が目の前で邪魔になるからオカズの桃を横に、床に置いた。
僕は自らの肉棒の皮を上下するように手で弄った。
つまり、オナニーを始めた。
『シコシコ』
僕「ハァハァ」
気持ちいい。快感で体の全体が震える。
さらに扱き続けていると肉棒の中から精液が込み上げてくる感じがした。
『シコシコ』
僕「ハァハァ…ああっ」
『ビュウ~~ッ』
僕「うあああっ」
とても気持ちいい絶頂を味わいながら射精した。肉棒の根元から精液が勢いよく飛び出した。
噴水の如く精液が噴き出し僕の顔を直撃した。
しかも太ももや膝、腹にもかかり、さらには天井や畳の床にもかかった。もちろん、オカズの桃にも少しかかった。
それでも精液はあえて放っておく。
僕はなんてことをしてしまったのだろう。桃に精液をかけてしまったし、精子を殺してしまったし。
しかも快感を味わったのか、足がしびれた。
いわゆる賢者タイムだ。
今でも壁を背にして長座の体勢で座り込んでいる。
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しばらくしたら、賢者タイムも足のしびれも治まった。
今度は、先ほど精液ががかかった桃の目の前に移動し、正座した。
畳の上で礼儀よく座るのだが、全裸だしオナニーするし背徳感がある。
先ほどと同じ要領でオナニーした。
精液のかかった桃を眺めながら、彼女のお尻を妄想する。
さらに桃の甘い匂いを嗅ぐ。
肉棒は桃の方を向ける感じ。
『シコシコシコシコ』
僕「ハァハァハァ…ああっああっ」
『ビュッビュッ』
再び射精し、ほとんど見事に桃に命中した。少しは畳や僕の太ももや膝にかかった。
僕は再び快感を味わった。気持ち良かった。
そして、僕は精液まみれの桃をかじった。
エロい快楽が体中が包まれた。