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俺は地方出身の30才で地元の国立大を出て、現在大手電機メーカー勤務。
一昨年教師の叔父の後輩教師の娘と結婚した。
つまり俺の妻な訳だが、地方の教員の3人姉妹の長女。地元の国立大教育学部卒。
顔は中の中、正確なおとなしく穏やか。趣味は書道で全体的に地味。
唯一俺が着目したのは、ムッチリした体型と大きな胸と尻。
最初にデートしたのは地元の庭園。最初に入ったのは庭園内の喫茶店。
俺はアイスコーヒーを頼むと、妻は、私も同じでいいですと蚊の鳴くような声。
なんかもじもじして、下ばかり見て会話は弾まない。
実は人生初のデートなんだとのこと。 つづく
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2回目も地元でデート。少し前の雪が積もって歩きづらかったが、なんと彼女はハイヒール。
足元が滑っておぼつかないので、途中から俺が手を取ったり、肩を支えたりと、
彼女はかなりドキドキして付いて来たそうだ。俺も時折彼女のムッチリした腰回りや肩に手を回したりと
久々生身の女を感じた。話は差し障りのない内容で、ほとんど覚えていないが、
俺の関心はむしろムッチリした彼女の女体だ。
夕方は地元のシティホテルのレストラで食事。オーダーを恃むとき、相変わらず彼女は、下を向いたまま
俺と同じでいいですと言う。実は俺は下戸なのだが、彼女も下戸。二人でビール小瓶1本でお互い顔は真っ赤に。
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そしてサマーセータを少しまくり上げて、ブラジャーの上からおっぱいを撫でまわす。
彼女は抵抗せずに俺にされるがまま。ついに俺の右手の親指と人差し指はは彼女の乳首をつまみ続けると、
乳首はコロコリと固くなり始めた。すると彼女はうっとりしたような声が漏れる。
そして彼女をうしろから抱いて、両手で両乳首を摘まんでやった。そしてサマーセーターを脱がして、
上半身ヌードに。俺は彼女の巨乳に思わず息を飲んで見つめてしまった。
彼女はとっさに両手で二つの乳房を、真っ赤な顔してあわてて隠す。
さていよいよ次はスカートに手を滑りこまそうとすると、彼女は頑として。泣きそうになって拒んだ。
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半月後俺は彼女の家に行って、両親に嫁にくれと頭を下げた。
帰りに彼女の家で夕食して、帰りに彼女が駅まで見送ってもらった。
夜道をブラブラ駅まで20分、途中誰もいない公園の木立の茂みの中に入って、
彼女を抱き寄せてキス。俺の手は彼女のブラウスの上から胸を揉み、ボタンを器用に外し、
乳首を摘まんだ。おっぱいの次は、俺の右手はスカートを少し隠し上げて、パンティの上を撫でまわす。
今度は彼女は抵抗しなかった、俺にされるがままにされている。ついにパンティの下から手を入れて、
陰毛を撫でまわし、股の間に手を滑り込ました。
彼女も俺の手が股間に入れ易いように、腰を少し浮かす。
おまんこは、もうぐしょぐしょに濡れまくり、おれの手にベッチョリとまとわりついた。
彼女の表情もうっとりとしている。この間だいたい5分間。ここではこれが限界だ。
次に会うのが楽しみだ。
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次のデートで、結婚申し込んだら態度変わったねといったら、
これからお世話になるんだからサービスするわと言った。あなたの好きにしてもいいのよと。
俺はお言葉に甘えてと今夜のことを匂わせた。
駅前でレンタカーを借りドライブデート。今回は海沿いを進みランチをとって、
人気のない海辺で車を止めて、彼女を抱いてキス。おっぱいとおまんこを普通にペッティング。
彼女の抵抗は全くない。むしろ待ってましたとばかりに俺に抱き着いてきた。
乳首を吸われている時なんかは、ものすごい喘ぎ声。
俺の手が彼女の下半身に向かうと、自ら脚を開いて腰を浮かせて、あたかも俺の手を誘うようだ。
おまんこに触れるとグチョグチョと音を立てているし、クリに触れるともう絶叫。
プロポーズ前と打って変わって、彼女も俺が手を出すのを望んでいたようだ。
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俺も発射寸前で我慢もつらくなって、途中休憩でもする?と、目処つけておいたラブホへと乗り入れる。
彼女は慌てる様子もなく、まったく抵抗もない。
部屋に入るや否や、俺らは抱き合いキスをした。
立ったままブラウス、ブラと脱がせ上半身ヌードにして、パンストを器用に脱がせた。
パンティだけあえて残して、初めて彼女の裸をじっくり見つめた。
彼女は伏し目がちで両手で胸を隠し、さすがにはにかんでいる。
そしていよいよパンティを無がせてオールヌードに。
俺はソファーに腰を下ろし、冷蔵庫から冷えたビールを取り出し、
彼女にいろんなポーズをさせ、じっくり女体鑑賞。
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いよいよベットに上げて、正常位でキスして胸を揉んで摘まんで吸って、脚を開かせて。
どんな『おまんこ』なのかをじっくり見る。ずっと妄想していた『おまんこ』
陰毛がびっしりと生えそろい剛毛だ。清楚な顔立ちと違って上下の陰唇はビロビロ伸びきって赤茶色。
クリは真珠のような透明で淡いピンクだが、舌で舐めると少しずつ膨張。
おまんこは両手で押し広げてじっくり見ると綺麗なピンク。
その間彼女はただ静かにおとなしく俺にされるがままに。
次第にジュースがしたたり落ち、おまんこはびっしょりと濡れ光る。
いよいよ俺様が挿入だ。さすがにこんだけ濡れまくるとスッポリとインサートできる。
ピストンも順調だ。彼女は喜びの嗚咽で、ワォーと叫んでいる。
彼女が悶えれば悶えるほど俺もいきり立ち荒らしくチンポを突く。
最後は二人そろってゴール。お互い汗びっしょりで、ヒーヒー言いながら果てた
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