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えっちな18禁さん (1) 削除 |
動画撮影。
従姉の彼が、浮気相手のハメ撮り動画を撮っていて、従姉がそれを発見。
従姉は、証拠として保存するため、うちにSDカードを持ってきた。
彼が本番しているか確認してほしかったらしく、従姉と一緒にハメ撮り見た。
川原亜矢子系の結構キレイな子で、フル勃起した。
それ見たのがきっかけとなり、自分もハメ撮りしたくなり、彼女とのエッチをこっそり撮影。
最初はそれだけですごく興奮したけど、次第にしっかり彼女の裸を撮りたいと思うようになった。
1年くらい言う勇気がなくて悶々としていたけど、あるとき、願望を打ち明けた。
服脱ぎ、おっぱい揉み、手コキしてもらうところ、撮影した。
プレイ自体、すごく気持ちよかったし、彼女帰った後、オナニーのおかずにもした。
一種の性癖になって、何度も繰り返しやった。
213 | |
212 (1) 削除 |
姉フェチ。
212で書いた従姉は、俺がオナニー覚えたてのころ、うちに居候していた。
少年ジャンプの僅かなエロシーンとかでオナニーしてたけど、いつもネタを探してた。
そんなとき、洗濯物で干してある従姉の黒いブラに気づき、おかずにするようになった。
従姉の大人っぽいブラが洗濯物で出てきたらおかずにするのが日課になった。
いつも出てくるわけではないので、タンスを開けて拝借するようになった。
従姉は姉と同じ部屋だったので、姉のブラもおかずにするようになった。
ブラだけじゃなく、アルバムにあった姉の水着や胸元が見える写真もおかずにするようになった。
従姉の下着がきっかけで、姉そのものが性的関心の対象になった。
その後、姉にエロいことしてもらうのを想像して、よくオナニーした。
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228 | |
えっちな18禁さん C7bw5E91(1) 削除 |
中高校生くらいの頃、実家の裏に住んでた5歳くらい年上のお姉さんが一人暮らしから実家に帰ってきた
ちょうどお姉さんが家を出てる間にウチは建て替えて、俺の部屋は3階になってたんだけど、
そのお姉さんの2階の部屋が俺の部屋からちょうど見下ろせる位置になってたようで
ある日カーテン閉めようとしたら、お姉さんがお風呂上がりでタオル一枚で髪乾かしてるのを見てしまった
はじめてみた時は思わずのけぞってしまったわ
それから毎日、お姉さんの生活を見るのが日課になった
風呂上がりでタオル一枚の状態だけど、どうやら見えないところで着替えてるようで
気づいたらパジャマになってたんだよな
でもついにある日、ドライヤー使った後にその場から動かないまま、その手にはこれから着るはずのパジャマがあった
そしてついに俺の見えるところで全裸になってくれた
あの時の高揚感と言ったらもう…すっかり覗きのジャンルが好きになった
その数年後に銭湯の盗撮モノが好きになるきっかけがあったけど
それはまた別のお話
239 | |
えっちな18禁さん (1) 削除 |
急かしてくる相手に対してはわざと意地悪な事をしてしまう時がある
ラブホ宿泊で夜は1回だが、遅漏なので相手が早くしろよという態度を隠さない女だった
朝起きたら相手はまだ寝てたけど掛け布団取って、ローション塗ってブチ込むと「ちょっと、いきなり・・・」と困惑してたが、気にせず続けた
射精後、入れたまま余韻に浸ってたら「もういいでしょ」と言ってきたので、何か苛ついたので抜かずの2回目始めてやったら無言で目を閉じてた
2回目終了後に入れたままでも今度は何も言って来なかったが、3回目突入したら「これ終わったらシャワー浴びさせて。ね。」と懇願してきた
支配欲に目覚めた
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えっちな18禁さん (1) 削除 |
↑で中出しの良さに目覚めて、婚活パーティーで知り合ったシングルマザー29歳としてた
相手のアパートで最初は子供(3歳)が寝るまで待ってゴムつけてたけど
面倒になってきたので子供がいる前で服脱いでシンママに抱きついた
最初は「やめて!子供が見てる」と抵抗したが、観念したのか「トイレに行ってなさい」と子供を部屋から追い出してた
それで中出し完遂した
その後はシンママも子供いても部屋でセックスするのに抵抗なくなったのか
子供をベランダに出してヤリまくってた。真冬でも防寒着は着せて
で、半年くらいで妊娠
「産むなら、他の男との子供を施設に入れろ。出来ないなら胎児をおろせ」と告げるとシンママはドン引き
俺としては事実上の求婚のつもりだったが、相手は「一人で産むからいい。もう会いたくない」と言われて終わり
その後は知らん
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えっちな18禁さん (1) 削除 |
ずっと旦那にアナルセックスしたいと迫られても断ってたら、3年前から寝てる間にアナルセックスされてきてた
いつも起きてから気付くくらいで次の日になってから旦那に怒ってたんだけど
半年くらいそういうことが続いて旦那の執念に負けてアナルセックスさせてあげたら
気持ち悪いの我慢するつもりだったのにすごく感じちゃって
それからは自分からおねだりするほどアナルセックスにはまってしまってます
旦那に言わせると寝てる間にアナルセックス仕込んだって言われてるんだけど
最近は寝る前にもアナルセックスも普通にしてるのに、寝てる間に前も後ろも中で出されてる事があって
旦那の絶倫ぶりにびっくりしてます
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えっちな18禁さん jFkFNncY(1) 削除 |
>>277つづき
あるとき駅でいつものようにスカートの母親に手を引かれて階段を歩いていました
手を離してポスターを見上げたりまた走って追いついて手を繋いでを繰り返していました
そしてホームに出たときふと横を見ると、そこにはいつものひじき脚はありませんでした
得もいわれぬ柔らかな光沢を放ったまるできな粉のおまんじゅうの様につるつるの肌色のナイロンに包まれた綺麗な脚がそこにありました
お母さんの脚がすごくきれいになった、私はうれしく思いました、そしてふくらはぎをさわさわと撫でました、うわぁきれい!
"ふふふどうしたの?おかあさんは?"母親とは違う声に上を見上げると母親よりキレイな優しそうなお姉さんが微笑んでいるのでした
……ッこの瞬間です!
この瞬間に齢5歳にして私は口の中にパンストを頬張っても何のためらいもないような何十年と続く極度のパンストフェチに生まれ変わったのでした
ちなみに小3の頃には母親のパンストを隠れて履いて興奮してました
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えっちな18禁さん (1) 削除 |
予備校の頃
いつもボッチでいるヤバい子がいた
見た目は今で言うと金爆のボーカルのやつみたいな感じ
小柄、金髪で浪人生コースなのになぜか学生服(男子用)を着ていつも一番後ろの隅っこで一人で講義を受けてた
ある日、席が空いて無くてその子の前の席に座った日にテスト返却、その子は満点だった
でついつい「凄いね。」みたいに声を掛けてしまった。
そしたらその子無茶苦茶しゃべるしゃべるしかも相当電波な話を
英語満点の件については「怒りのエネルギーを集中させると答えが浮かびあってくるんだよ。」とか
まあそれきっかけで休憩中とか移動時間にしゃべるようになり仲良くなった
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続き (1) 削除 |
話がまとまらずうまく書けないが
先にオチを言ってしまうとその子実はいわゆる男の娘(十数年前の話なんで当時そんな言葉はなかったけど)で年齢も自分よりやや上、当時22歳とかだった。
で「子供の頃虐待されておちんちんが取れちゃった。」とか「おちんちんが取れたら胸が出てきた。」とか言ってるの。
でも後に分かった事だと絶対そんな事なくて、その子実家金持ちでいわゆる帰国子女なの
で実家は神戸だけど、都内で浪人生とは思えない高給マンションに住んでた。
で何が言いたいのかといえば
まあそのマンションにたまに遊びに行くようになり
1度だけやっちゃった。
それ以来の男の娘に妙に興奮するようになったって話ね
その子、英語は完璧なんだけど私大文系狙うにはその他の必須科目(国語、歴史)が出来なすぎて
大学にはずっと受からない様だった。
今何やってんだろうなあ
であの電波発言はガチなのかキャラなのかなんだったんだろうと
そういえば予備校内では浮いてたけど(その子)学外では彼女みたいな連れもいたし
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えっちな18禁さん (1) 削除 |
子供の頃団地住まいだったから小学校には集団登校してました。
男なのに母の趣味で髪もポニテにされたり少しかわいい服装を着せられてました。
父は物心つく前に家を出ていって、母に嫌とは言えず育ったせいか
集団登校で班長をしてた六年生にはいじめにあっても誰にも相談できませんでした。
いじめは段々エスカレートして、母が仕事から帰ってくるのが遅いことを知ってて
班長が友達を連れて家に来るようになりました。
どこから持ってきたのかエッチな本とか持ち込まれて勃起してるか確認されてオナニーを教えられる事から始まって
はじめての射精は班長達に見られながらしました。
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えっちな18禁さん (1) 削除 |
続きです
僕が男なのをわかってるくせに、他の六年生のをなめさせるようになってきて
しまいには班長達全員のを飲ませられました。
夏休みに入るとアナルをいじってオナニーするように毎日見に来られて
小学四年生にしてアナルセックスを経験してしまいました。
もちろん子供のサイズなので変な感覚だけで痛いとかはなかったです。
幸い学校では何も無かったですが、放課後や母が仕事にいってる学校が休みの時はマンガみたいですが本当にずっと遊びに来てました。
その時の六年生だけで、班長が変わってからはいじめられることはなくなりましたけど
その時のせいなのか、見られながらオナニーするのや
お風呂に入るとアナル洗浄したり、小学生男児をみると犯されたいって思ってしまう変態になっています。
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えっちな18禁さん DiMOGAJW(1) 削除 |
15歳で初体験したんだが相手は40歳くらいのおばさんだった
ちょっとふっくらしてておっぱいはめちゃめちゃでかくて尻も大きかった
盛りのついた猿状態だったからおばさんの家に行ってはやりまくり
避妊なんてしたこともなくてとにかくおばさんの中に数え切れないくらい出した
もちろんフェラやらシックスナインもしてくれたし女の体を全部教えてくれた
彼女が出来てもゴムつきセックスじゃ物足りなくておばさんに家に通ってた
おばさんは「彼女出来たくせにしょうがないなあ」と言いつついつでも相手してくれた
あとから聞いたけど流産しやすかったらしく子供が出来ない体だったらしい
結局それ以来ムチムチ熟女が好きになってしまい今や立派な熟専
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えっちな18禁さん (1) 削除 |
長文失礼します。私のものはかなり変わった性癖なのですが…。
小5の頃、海外のドラマで宇宙人に誘拐された女性が手術台に寝かされて臍に太い針を刺され、お腹を風船みたいに膨らませられるシーンを見て以来
自分も同じことをされたい願望に取り憑かれて家で人体実験ごっこをやっていました。
まず裸になって、手術台に見立てた台所のテーブルに手足をXに伸ばした姿勢で寝そべり、手術道具っぽくカッターやハサミを入れた金属のバットを傍に置いて雰囲気を演出し
照明の紐にぶら下げたボールペンでセロテープで広げた臍をチクチク刺激して
「はあっ、はあっ、もうやめてぇ…」
などと小声で恥ずかしい演技をしているだけなのですが、当時はそれで股間がびしょ濡れになるくらい興奮してました。
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301 | |
300 (1) 削除 |
次第に行為はエスカレートして、ノートに私自身を模した稚拙な裸体と臍の図解を描き(この頃は臍が人体の中で一番の弱点、恥部だと思っていました)
実験の日時、内容をカルテのように記録するようになり、如何に分厚く詳細な実験記録を作成するかが私の人体実験ごっこのモチベーションになっていきます。
同時にノートを様々な人に見てもらい、実験内容を批評されたいという願望も抱くようになりました。
同時に実験の内容も、臍を刺激する器具をシャープペンやコンパスなどの尖ったものにする、
うつ伏せになってスティック糊のケースを臍に突き立て、自重で強く圧迫する(これは続けるうちに明らかに快感を感じるようになり、臍だけで軽い絶頂に達することもありました)
などハードなものになっていきます。
当時の私は性に関する知識が殆ど無かったので、まだ特殊性癖を持つことの自己嫌悪や羞恥心はそれほどありませんでした。
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300 (1) 削除 |
この頃ノートは3冊目に移行し、臍以外にも主だった恥部は全て図解になっており、ペンライトと鏡を用いて膣と肛門の内部を自身で詳細に観察、素描したページ
朱肉を塗って指紋のように乳首の形状を採取したページもありました。
乳首の勃起時、非勃起時の計測結果や、膣と肛門にサインペンが何本まで、どれほどの深さまで入るか、何秒までペンを排泄せずにいられるか、などを本数別に記載する項目まで追加されていました。
十数本のカラフルなペンが突き立った自身の二穴を姿見に写し、肘を膝裏に当て、掌で踵を包み込んで脚を限界までV字に開いた下品な姿勢で観察していると
興奮で頭がクラクラして本当に気持ちよかったのを未だ鮮烈に覚えています。
中学時代の2年間は一年中寝ても覚めても発情しっぱなしで、仮病で学校を休んでまで人体実験ごっこを実施するなど凄まじいオナニー狂いっぷりでした。
ただ、思春期の一般的な性欲の在り方を知ってからは、そんな異常性欲を持つ自分は病気なのではと悩むことも多くなっていき
著しい成績低下が家庭で問題にもなって、高校に上がるまで暫くこの趣味から遠ざかることになるのですが…。
308 | |
300 (1) 削除 |
>>307様
全てに興味があるだなんて…すごく興奮します。ありがとうございます。
投稿中に股間がかなり濡れてしまい先ほど下着を替えたのですが、また濡れてきました…。
まず私が興奮するのは、実験や検査をする者にとっては性的な対象でないのに、私にとってはとても性的なシンボルを
弄られるという妄想です。
そういう意味では臍で実験ごっこをしているときが一番興奮しました…。
一番好きなのは、仰向けX字の状態で身体を弓なりに反らせて、天井に吊るされた鋭利な器具に臍を押し当てているとき
次に興奮するのが鏡に臍を写して五つに割れた内部を器具でつつきまわし、どこが一番刺激に弱いかを調べているときです。
特に一番目は臍をピンポイントに調べられているうえに、裸で無防備な姿勢を取らされていることが恥ずかしさに拍車をかけていると思います。
私は地黒で骨太な体型だったので、自分の裸にコンプレックスがありました。
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続きます。スレッドを占有してしまい申し訳ありません。
2番目はまさに「臍が性感帯だなんて私はおかしい」を実感させられる行為で、ノートに実験結果を記載するとき、すごく興奮しました。
ちなみに臍で一番感じるのは、真ん中のくぼみをボールペンで強めに、素早くつつき回したときです。
最初は痛みにも似た刺激がお腹の奥まで届くのですが、次第に陰核と肛門の奥のあたりに、ピリピリとした刺激を感じるようになります。
そうなるとおしっこが出そうな感覚が続くのですが、これを持続させたまま排尿時のように括約筋の力を抜くと、臍、陰核、肛門を結ぶ線が
ジーンと痺れるようになり、かなりの快感を得ることができるのです。
臍の刺激は腹筋や括約筋の緊張を促すので、足ピンオナのように間接的に陰核を刺激する形になっていたのかもしれませんが。
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ただ、乳輪が縦幅1.8cmに対し横幅3.6cmと長く、チョコレートのような濃い目の褐色で勃起時は深いシワを刻み
ただでさえ多い乳輪外周部のモントゴメリー腺が一斉に隆起して、かなりグロテスクな見た目になります。産毛も生えています。
ただえ、この恥ずかしい乳首をじっくりと観察、検査され、授乳器官であると共に性感帯でもあり、私の性的なシンボルであることを認められることを想像すると、物凄く興奮しました。
洗濯バサミで左右の乳首を挟み、仰向けX字の姿勢で耐える実験も実施したのですが、痛みが強すぎて2分30秒ほどが限界だったのを覚えています。
ただ、実験自体は性感帯の乳首をただの突起として扱われている感を強く感じ、かなり興奮しました。
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>>315様
返信ありがとうございます。
私は高校に上がるまでお小遣いをもらったことがなく、ほしいものがあるときは
必ず親と外出したときに買ってもらうという決まりでしたので、エッチなものは
恥ずかしくて買えず、当時はほぼ妄想がオカズでした。
他には、小学校の保健体育の教科書に載っていた、裸で気をつけの姿勢を取っている
男女の挿絵で、私もこんなふうに資料として眺められたい…と自己投影して興奮していました。
今は当時のように飢えてはいないのですけど、pixivのR-18に投稿されているもので
あの頃の私に見せたら狂喜乱舞するだろうなと思ったものはありますね。
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デリケートな器官である膣と肛門が蛍光色のチープなペンに侵襲されている情けない様子をいつもの開脚姿勢で鑑賞していると
誰かにこのペンを好き放題抜き挿ししてもらいたい、その痴態をじっくり観察されたい…という想いがどんどん強くなっていきます。
そして夏休みが終わりに近づく頃、私はその相手をとある掲示板で探すことに成功しました。
相手は私と同じ市内に住む30代の男性で、調教や医療プレイに関心があり、是非私を検査したい、ノートも全て見てみたいとのことでした。
幾度かメールでやりとりして段取りを決めた結果、最初の顔合わせは行為無しでノートの提出のみということになり、二学期の始業式、
私は夏休みの宿題と3冊の恥ずかしい成果物を通学カバンに忍ばせて、胸を高鳴らせ股間をグチョグチョに濡らしながら待ち合わせの場所へ向かいました。
場所は私が通学時に利用する駅の構内で、ノートの提出も下校時にそこで行われる手筈になっています。
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彼は、丁寧で事務的なメールの文面から私が想像していた通りの、穏やかで理知的そうな方でした。
私との身長差は30cm近くあり、初めて私的に会う成人男性ということもあって、とても緊張しました。
ノート提出が死ぬほど恥ずかしかったのもあり、会話は一言も出来ませんでした。
長年の妄想がついに現実となった日でした。ノートを提出して帰路に着くまでの興奮は凄まじく、手足の震えが止まらず、めまいや吐き気を催すほどのものでした。
シャツは冷や汗まみれの背中にぴったりと貼り付き、パンツはお尻も割れ目までぐっしょりと濡れてスカートまで湿らせているのが感触でわかり
充血しきった性器と肛門がジン…ジン…と重く脈打って苦しそうに刺激を催促してきます。
次に彼と会うときもこんなになるのか、この恥ずかしすぎる惨状をじっくり見られてしまうのかと思うと、顔から火が出る思いでした。
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あの日から2週間後の土曜日、遂に私は「先生」と会うことになりました。
1日でノートを読破した彼はレンタルHPを立ち上げ、そこでノートの感想と、今後の方針を語り始めました。
そこで今後は彼を「先生」と呼び、必ず敬語で話すようにとのこと、検査は先生の自宅で行うことが決定し、自宅に「診察室」を用意するために2週間の猶予がほしいとのことでした。
ノートの感想についてはとても詳細に書かれていましたが、医学や心理学っぽい難しい言葉が多く、当時の私には殆ど理解出来ない内容でした。
しかし、それが凄く興奮したのも事実です。
ただそれ以上に、あと2週間でこの淫らな身体が「検査」されるという事実があまりにも衝撃的で、そこを何度も読み返しながら私は激しい自慰に耽っていました。
やはりというか、先生の車に乗せられて自宅に向かっている間、私は緊張で一言も話せず、どこに視線を向ければいいかもわからないという状態なでした。
持参した「実験道具」の詰まったトートバッグを抱きかかえながら、何か喋らなければ…と、到着するまでずっと考えていました。
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診察室は、とても二週間で急造したとはしたとは思えない完成度でした。
終始冷蔵庫のノイズが響いていたので部屋はおそらく台所だと思うのですが、空間内に生活感を感じるものは一切無く、玄関から部屋全体まですべて薄い水色のカーテンで仕切られています。
白いシーツがかけられた縦2m、横1mほどの診察台が中心に置かれ、他にはテレビと三脚付きのビデオカメラが診察台の右手に、金属製のバットと洗面器、タオルやガーゼ、何かのボトルが置かれたスチールラックが左手に設置されていました。
最初に命じられたのは腸内洗浄です。浴室で浣腸をして腸内を空っぽにするように言われたのですが、浣腸は初めての経験でした。
洗浄目的でシリンジで肛門にグリセリンを注入するという行為はとてもエロティックに感じましたが、腹痛が勝ってあまり興奮はしませんでした。
あと、浴室が私の家よりかなり綺麗で、ここで用を足すのは…という躊躇いもありました。
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次に行われたのは、私の裸体の撮影でした。
「床に貼られた黒いテープに踵を合わせ、気をつけの姿勢を取りなさい」と指示されたとき
(ああ、ようやく始まったんだ…)
と、浣腸で萎えていた私の心が、一気に「実験体」のモードへと切り替わりました。裸をじっくり見られ、撮影されるというあまりにも非現実的な体験を今からするのかと思うと、耳の奥がドクンドクンと脈打ち始めるのがわかり、呼吸が浅く早くなっていきます。
二人とも言葉は無く、デジカメの小さな作動音だけが響く中は撮影は行われました。
最初に気をつけの姿勢で正面、側面、背面と4枚、次に両腕を真っ直ぐ上げて胸を張った姿勢でまた4枚、臍を通常時と指で開いた状態の2枚、左右の乳首を正面と側面から接写で4枚。
最後に脚をV字に抱えて股を開いた姿勢で生殖器と肛門を撮影されました。
まさかこんな写真を撮るとは思ってもいなかったので、このときはただただ羞恥に悶えていましたが…あの写真は今も彼の手元に残っているのでしょうか…。
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撮影が終わると、遂に本格的な検査…、触診が始まりました。
診察台に仰向けに寝かされ、両手両足を揃えて伸びの姿勢を取るよう指示されると、目隠しと共に手首と足首に8の字状の金属の拘束具が装着され、チェーンによって診察台に固定されました。
バンザイの姿勢を強制され、ピン…と張り詰めて鋭敏になった肌が室内の空気の流れをも感じています。
どのように固定したかはわからないのですが、肘や膝を曲げることも難しいほどがっちりと拘束されてしまい、興奮と共に凄まじい不安も襲ってきます。
やろうと思えば実際にメスで体を切り刻み、生体解剖することも可能な状況なのですから…。
ですが、先生の打った最初の一手が不安を一蹴し、私を興奮へと引き戻しました。
つつかれるようなくすぐったい刺激が鋭敏になった肌を襲い、腹筋が無様にヒクヒクと伸縮して艶かしい吐息が漏れてしまいます…。
冷たいオイルを一滴、一滴と高さを変えながらランダムに垂らされているのです。
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特に脇腹や鼠径部にオイルが落ちたときは、くすぐったさを超えたハッキリとした快感が感じられ、全身に鳥肌が立ち、乳首がぷっくりと勃起していくのが見ずとも体感でわかりました。
そして勃起した乳首にもオイルが落とされ、その冷たさで更に乳輪が収縮しコリコリに硬くなっていくのですが、意外にも脇腹や鼠径部ほどの快感は感じられませんでした。
そのことは先生にもお見通しらしく、狙いを肋骨の浮いた脇腹と鼠径部に集中させていきます。
特に腋のすぐ下と恥丘のお隣、臍と恥丘の中間あたりにオイルを落とされると声を上げながら大きく反応してしまい、
私も知らない新たな性感帯を、この検査によって発見されてしまいました…。
ニュルニュルになった脇腹を、肋骨の本数を確かめられるようにゆっくり強めにコリコリと撫で上げられると、絶対に鳥肌が立ってしまいます。
乳首がズキズキと鈍痛を覚えるほどに充血し、その先端を左右同時に触れるか触れないかの加減でノックされると、恥知らずな声を上げて背中を反らし、胸を突き上げてより強い刺激を求めてしまう有様でした。
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目隠しを取られ、右手のモニターを見るよう指示されると、そこには岩礁のような無数のモントゴメリー腺に囲まれた、グロテスクにツヤ光りする小豆色の乳首が画面いっぱいに映し出されていました。
あまりの衝撃にすぐに目線を逸らしてしまいましたが、あれが間違いなく私の体の一部だということは、一目見ただけでもわかります。乳頭の高さからして、右の乳首でしょう。
ビデオカメラが私のコンプレックスであるドス黒い小突起を、あんなに鮮明に捉えている。先生に興味を持たれている。これから検査されてしまう…。
その予感に私は生唾を飲み、それを合図にしたかのように、金属製の耳かきのような器具が徐々に先端へと近づいていくのがモニター越しにわかりました。
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こんなに一生懸命カチコチにフル勃起した乳首でも、金属の器具にはなす術もなく蹂躙されてしまいます。
上下左右に薙ぎ倒され、乳輪に完全に埋まるまで押し込まれる姿は少しばかり哀れで、乳頭の側面を付け根から先端へとゆっくりなぞりあげられると、そこの表皮が非常に薄く繊細であることを如実に感じてしまいました。
ピンセットで摘み上げられ、醜く伸びきった乳首がゆっくりと元の形へと復元していく様子を画面越しに見守られるのは本当に恥ずかしかったです…。
ひとしきり検査され、形が変わるほどに充血した乳首の検査は、乳輪直径、乳首の直径と高さを計測されることで一先ずは終了となりました。
勃起時の乳首の高さがいつもは右4mm、左5mmに対し、このときは左右とも7mmだったのが印象深かったです。
このあと水を飲ませてもらい、乳首の検査の感想を尋ねられたのですが、私はあまりにも恥ずかしくて、消え入りそうな小声で気持ちよかったです、としか答えられませんでした…。
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300 (1) 削除 |
臍の検査は、先端が球状になった金属棒でゆっくり押し込まれるところから始まりました。お腹の力を抜いて金属棒の圧迫感に身をまかせると、ジーンと痺れるような快感が臍から陰核、陰核から肛門へと抜けていきます。
苦痛を感じたら申告してほしいとのことでしたが、私はどこまで臍を押し込まれても痛みはありませんでした。
5年間、臍に突起物を突き立てて全体重をかけて圧迫するような自慰行為をしてきた女です。無理もありません。
ですが、押し込む方向を下腹側へと変えられたその瞬間でした。
膀胱と肛門あたりに凄まじい快楽の電流が走り、全身に鳥肌を立ててこの日初めての絶頂を迎えたのです。
先生もこれは意外だったようで、どこが気持ちよかったのか、再現性のあるものなのかを尋ねてきましたが、私もその仕組みはわからず、限界まで押し込んだあと下にゴリッとしてほしいとねだるしかありません。
二度、三度と繰り返してもやはり同じように絶頂に達してしまいました。
335 | |
300 (1) 削除 |
先生の出した結論としては、本来成長とともに消えるはずの、臍と膀胱を繋ぐ尿膜管が何らかの原因で今も残っており、
そこが伝達経路になって臍の圧迫が膀胱への刺激と変換されているのではないかという話でした。
膀胱は神経の塊で、Gスポットと呼ばれる性感帯の正体でもあり、私の場合はGスポットが臍側にもあるということなのでしょう。
その証拠に、Gスポットを先生に刺激してもらうと、臍で達するのとほぼ同じ快感を感じることができました。
ただ、臍の中心を素早くつつき回した時の刺激はGスポットでは再現出来ません。
これは、体内に埋まった陰核脚と結腸あたりにピリピリと痺れるような刺激を与えることができ、
絶頂に達することはありませんが、本当に気持ちいい刺激なのです。
先生もこれには興味を示し、つつく速さ、強さを変えながらどのパターンが一番気持ちいいのかを、私が音を上げるまで執拗に調べられました。
特に感じてしまったのは、臍を二本の指で広げられながら、強めに突いてすぐ離す、を1秒間隔で続けられるパターンでした…。
337 | |
300 (1) 削除 |
一番苦手だったのは60回で、肛門を開いたままや閉じたままの状態を1秒間維持することは殊の外難しく、すぐにリズムが狂ってしまって、
先生の恥ずかしすぎる補助(二本の指で強制的に開いたまま、閉じたままを維持させられる)を受けることになりました。
早くなるほど簡単になっていき、一番得意なのは90回でした。ただ、これが140、150と高速になっていくと肛門括約筋が疲労によって痙攣してしまい、排便欲求に襲われて少量の腸液を排泄してしまうということが多々ありました。
腸液を排泄するときは肛門が鬱血したように赤黒く変色し、今にも喋りそうな、すぼめた唇のような形になるのが滅茶苦茶恥ずかしかったです…。
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300 (1) 削除 |
8の字の拘束具が手足に食い込んで痛かったので、確かこのときに黒いガムテープで改めて拘束し直したと思います。手首から肘までぐるぐる巻きでした。
次は肛門にピンポン球ほどのガラスの玉に紐が通されたものを入れられ、これを何秒間括約筋で保持できるかを調べられました。
脱力しきっていないとツルツルのガラス玉を肛門で保持するのは難しく、少しでも体のどこかに力が入ればブチュッという小汚い音と共に勢いよく排泄されてしまいます。
特に、脚を限界まで開いて大臀筋の伸びきったこの姿勢では不可能なのではと思いました。
力尽きてガラス玉を吐き出すときの肛門の様子が先生はお気に入りのようでしたが、これも私は恥ずかしかったです…。
ただ、ガラス玉が肛門表皮をめくり上げて排泄されるときに、全身が粟立つほどの快感を感じていたのも事実です。
これは何十回も挑戦したと思うのですが、ついにコツを掴むことができず、最大保持時間が16秒、目標とする1分には到底届かない有様でした。
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300 (1) 削除 |
結腸の性感を調べる検査では、肛門にアナルビーズを14玉ぶん、20cm以上挿入され、それをゆっくり円を描くようにグラインドされると、
お腹の深部までジンジンと響くような優しい快感を得ることができ、とても気持ちよかったのを覚えています。
生殖器管の検査ですが、小陰唇の最大伸長や膣の深さを計測されたのは覚えているのですが、尿道と陰核の感度検査に入ってからは快感を通り越し
気絶と覚醒を繰り返すような凄まじい刺激の連続で、殆どが記憶にありません。申し訳ありません。
全ての検査が終わった頃には17時になっており、後半の1時間は完全に気を失っていたとのことです。
その後、浴室で汗とオイルに塗れた身体を清拭したあと、ポカリスエットを飲ませてもらい、車で最寄りの駅まで送っていただきました。
後日、口頭では言えなかった検査の感想をHPの掲示板に書き込み、先生もまた私の身体を調べてみたいと言っていたと思います。
ですが、二回目にあったときは普通のセックスをしただけに留まり、その後は連絡の頻度が徐々に減っていき、三学期を迎える頃には先生との関係は自然消滅してしまいました。
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>>341様
拙文ですが最後まで読んでいただき読んでいただき、ありがとうございました。
>>342様
ありがとうございます。そのような返信をいただくと、342様がどのくだりで一番興奮したのか、私も気になってしまいます。
私も書いているときは凄く興奮していましたが、こうして返信をいただいたり、後から読み返すとかなり恥ずかしいですね…。
今は中学校の教員をしています。結婚はしていませんし、交際相手も居ないので性交渉とは無縁の生活を送っていますが、自慰行為はほぼ毎日しています。
ですが、やはり他人の手で身体を弄られる気持ちよさには到底敵いませんので、利用はしないものの
たまに出会い系サイトを覗いて、つい先生のような方を探してしまうときはあります。
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>>346 様
本当に馬鹿で変態な娘でした…。子供がネットで出会った知らない人とあんなことするなんて、危ない橋を渡りすぎですね。
健康診断等は学校の行事で一番楽しみにしていて、パンツをグチョグチョにして興奮しているのをお医者さんに悟られ、
別室で改めてエッチな再検査を受けさせられる展開をいつも期待していました。
特に心電図は受診時の姿勢や使用する器具など実験されてる感を強く感じて、カーテンで遮断されていることをいいことに
検査中に足ピンしながら乳首をこねくり回してオナニーしていました。
乳首の感度をどう表現すればいいのか判りかねますが、服やブラが擦れたりなどの軽い刺激であっても勃起してしまい、
しばらくは乳首の性感スイッチが入りっぱなしになってしまうくらいには敏感です。
オナニーのときに最初に刺激する器官でもあります。
形やサイズは>>311に書いた通りなのですが、バストがAからBカップへ膨らんだせいか、乳輪の縦幅がやや広くなりました。
色は古びた10円玉のような感じですが、乳首の先端のみ赤みがかって透き通った質感になっています。
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>>350 様
普段は乳輪ごと摘んでコリコリと捏ねくり回し、勃起したところを先っぽに指を当てて円を描くように転がしたり、
先端部分を爪でつつき回したりといった弄り方をすることが多いです。
鏡のようなツルツルした冷たいものに先端を擦り付けたり、機械による規則的な刺激を与えるのも好きで、
乳首にオイルを塗りOリングで強制勃起させ、床置き型のディルドで膣内を抉りながら上下運動を利用して姿見に先っぽを擦り付けたり、
敢えて思いきり胸を突き出して爪先立ちにならないと届かない位置に超音波歯ブラシを2本固定し、焦れったくも強力な刺激を楽しんだり…。
側から見たらばかみたいですけど、性的な欲求が高まってくると我慢出来ずにどうしてもやってしまいますね…。乳首だけで何十回もイってしまいます。
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えっちな18禁さん (1) 削除 |
小5の夏休みにお父さんの書斎に隠してたエッチな漫画を見つけたのがきっかけで
オナニーをはじめて、段々その漫画に影響されて体に落書きしたり
公園の男子トイレでオナニーしてパンツを脱いで帰ったりするようになりました
オナニーも前に指を入れるのが痛くて漫画に描いてたアナルオナニーから先に指を入れるようになりました
小6の夏休みに水ノリの容器でオナニーしてるときにロストバージンしてから
毎日オナニーするようになって、塾の帰りにもトイレでオナニーしてから帰る癖がつきました
中学生になってはじめて携帯電話をもらって出会い系にはまるようになったのはすぐでした
高校の時に私が妊娠したのをきっかけに両親が離婚してお父さんと二人で暮らすようになって
携帯電話は取り上げられたけどセックス中毒みたいになってて学校が休みの日でも制服のまま遊びにでかけて
ナンパされたら誰にでもついていってました
酔っぱらって帰ってきたお父さんとはじめてセックスしたのもこの頃です
それからお父さんと時々セックスするようになってから中毒みたいに欲しがることはなくなりました
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300 (1) 削除 |
>>353様
返信を頂いていることに気付けず、長くお待たせして申し訳ありません…。今更お読みいただけるかわかりませんが、投稿させていただきます。
膣は定規のようなメモリのついた器具を挿入されて内部の深さを調べられたり、指で膣を広げられた状態で括約筋を動かし、内部の脈動を観察されました。
私の持参したペンを一本ずつ挿入して何本入るかを検査されたときは、快感はそれほどではないものの、長年の妄想が実現したことにとても興奮しました…。
尿道はオイルを塗った透明のゴムのような細い棒をゆっくり挿入されて反応を調べられたのですが、これが何度も気絶してしまうほど痛くて、
眼底部に通電されたような感覚が走って視界が真っ白になる感覚を、このとき初めて味わいました。
陰核は周囲の皮膚をピンと突っ張らせた状態で、耳かき状の器具を用いてコリコリと転がされたのですが、私は陰核がひどく過敏な体質ですので、
これも尿道ほどではありませんが、強すぎる刺激に何度も気を失っています。痛みではなく肘を机などで打ったときのような、ビリビリと痺れるような刺激ですね。
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えっちな18禁さん (1) 削除 |
高校で体育の男性教諭に保健の時間中
フェラチオの時に頭を押さえつけて揺さぶるような男がいたら噛みちぎって逃げなさいと
フェラチオする真似までされて、同じクラスに彼氏がいたからその日さっそくフェラチオさせられて
頭を押さえつけて揺さぶるフェラチオされたとき頭がクラクラして
それからはイマラチオされるのが大好きになってしまいました
大学に入ってからはサークルで初めて4Pとか経験して
その時たて続けにイマラチオされてフェラチオしてるだけでいっちゃいました
今でも時々知らない人のをフェラチオさせてもらいに募集して会いに行ってます
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377 (1) 削除 |
>>385
拒食症の治療の一環じゃないけど…、看護婦さんの愛情なのかな?
俺が拒食症になったのは、家庭内の問題が原因だった。
俺が病室で、拒食症の治療の本読んでたら、
俺の両親が「こんな本、読んでないで教科書読めよ」って、言ってきた。
それを遠くから見ていた看護婦さん(Eさん)が、
「Kくんは病気を治そうとしてるのに、お父さんとお母さんは分かってくれてないね。
でも私はKくんのこと、応援してるよ。頑張って病気を治そうね。」って抱きしめてくれた。
Eさんのおっぱいが顔に当たって、ちょっと興奮した。
制服の上からだから、やわらかさはなかったけど、ドキドキした。
ちなみにオナニーも夢精も一年以上してなかった。
女の人だったら、生理止まってるって言われているくらい栄養失調でガリガリだったから。
もう体の機能がめちゃくちゃだった。
それから俺はEさんが好きになった。
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えっちな18禁さん (1) 削除 |
性癖が決定するのは主に15歳前後の体験だって心理学で学んだ
その頃に立ちションしてる身内でない男性のチンポを見て興味が湧くとチンポ好きになるらしい
子供の頃にお腹痛いの我慢して出したときにスッキリするのを繰り返すとアナル好きになるらしい
そのくらいになるまでにエロい知識をいっぱい入れとけば性に対してオープンになるとか
本気で少子化対策するなら中学の性教育の時間を月1回するだけで変わるらしいよ
だから私がエロくなったのは兄貴がエロ漫画を見つかるとこに隠してたのが原因であって
私は悪くない!兄貴と関係もったのはもう黒歴史だし記憶から消してほしい
子供の頃に身体中なめまわされたいって性癖治したい
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えっちな18禁さん (1) 削除 |
小6の時に、ひとつ下の妹が穿き始めた、ひまわりの花柄のパンツが気になり始めた。
それまでの白い木綿の女児ショーツよりもずっと布面積が狭くて、
脱ぐとクルクルっと丸くなる、当時の若いお姉さんが穿いてたスキャンティタイプ。
ちょうどその頃、俺は精通を迎え、マスターベーションが愉しくて仕方のない時期だった。
妹のカラフルな下着は、そんな俺の性的好奇心を視覚で煽った。
俺は夜中に、洗濯機の中からそれを取り出した。
前の方に、黄色い筋状の汚れがついていた。
匂いを嗅ぐと、マスターベーションの時に右手につくイカ臭さと、
少し刺激のある尿臭が混じったような、動物的な匂い。
妹のマンコの匂いに、俺の下半身は強烈に反応した。
そして、沸きだした快楽のしるしをひまわり柄の布地に放った。
俺の下着フェチに目覚めた日の記憶は、40年経った今でも鮮明だ。
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