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市川眞美(59) 旦那様、子供女の子2人、義母の5人家族 そしてお花の先生でもあり着付けの先生でもある
綺麗だ素敵だそんな思いから市川眞美さんをベットに押し倒した。
市川眞美「あっ、やん、ちょっと・・・んんっ」とのしかかり唇を奪った。
眞美さんはすくに反応してしまう。口腔内に入ってきた僕の舌先に、眞美さん自らの舌を絡めてくる。唾液の音がくちゅ、くちゅと耳の音に届いてくる。
その間にも僕は、眞美さんのブラウスの上から胸をつかむ、胸を包むように揉みあげる。それだけで久しぶりに眞美さんと逢ったこともあり下腹部に熱いものがこみあげる。
市川眞美「ううっ、あ、だめっ・・・あっ」
僕は、首筋に唇を這わせながら、ブラウスのボタンを外して、そしてブラを外し、乳房を揉みながら、先端を舌で舐め転がす。
市川眞美「んっ・・・あ、ああっ・・・」
そして、太ももをさすりながら一気にスカートの中に手を潜らせる。その手はやがて眞美さんのパンティのクロッチ部分を指でなぞる。
市川眞美「あっ、あ~ん」布越しに眞美さんのワレ目を撫でる 。いつもお世話になってる市川眞美さんのワレ目
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市川眞美「あっ、あンッ、あっ・・・」じんわりと眞美さんの熱いとろみが、蜜口の合わせ目からこぼれ落ちてきて下着を濡らしていた。
市川眞美「もっと・・・もっとして・・・・」眞美さんのアソコが熱を帯びて、もあっとしたムレた熱気が股間から立ち上がり、眞美さんの匂いが鼻をつく
眞美さんのスカートまくり、眞美さんのパンティをズリ下げる。
剥き出しになった眞美さんのアソコ、スゴい見せてと眞美さんの脚を開く、愛液でぐっしょり濡れた眞美さんのアソコ
久しぶりでありもう興奮
市川眞美「も、もう、あたしもう我慢できない」眞美さんが両足を開き・・・
市川眞美「あっ、あんっ」硬いものモノが眞美さんのアソコに入っていく
市川眞美「ああっ、硬い・・・」愛してる市川さん・・・気持ちいい
グッと腰を打ち付けて一気に奥まで差し込み激しく突きまくる。
市川眞美「ああっ、もっ、もっと・・・」
市川さん、たまらない・・・だんだんと絶頂感の高まりとともに
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市川眞美(59) 旦那様、子供女の子2人、義母の5人家族 そしてお花の先生でもあり着付けの先生でもある
すごいよ。お尻の穴がズッポリ咥えているよ。
市川眞美「あたしの穴にちょうだい。ち〇こで埋め尽くして・・・」
指とは全然違う感覚。何か気持ちいい感じ、全部入った・・・市川さんのお尻の穴を串刺しにしている。
咥え込まれたち〇こを見下ろす。グイグイ腰を振り、腰を振るたびに締め付けがきつくなる。
市川眞美「喜んでもらえて嬉しいわ。我慢しないでいつ出してもいいよ・・・あんっ」
腰使いは徐々に大きくなり、ベニスがなめらかに肛門の穴を掘り返す。
市川眞美「ダメッ、そんなにかき回されたら・・・」
ペニスを根元まで刺し、小刻みに腰を揺らし・・・「ん、う・・・ああ、市川さんっ、出る」
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